足立区議会 2023-01-16 令和 5年 1月16日総務委員会−01月16日-01号
株式会社は、なかなかそういうところができないのかなと思うのですけれども、7番、8番は、江戸川区あるいは8番は、港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、こういったところはなぜ株式会社じゃなく、こういう形で運営を進めることになったか、この辺は何かその背景、分かったら教えてもらいたいのですけれども。
株式会社は、なかなかそういうところができないのかなと思うのですけれども、7番、8番は、江戸川区あるいは8番は、港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、こういったところはなぜ株式会社じゃなく、こういう形で運営を進めることになったか、この辺は何かその背景、分かったら教えてもらいたいのですけれども。
世田谷区にはかつて地域基盤整備事業があり、区が必要と認めた道路整備を用地は地権者より無償で寄附を受け、整備を区が行い、行き止まり道路の解消、区道拡幅を行った実績があります。その当時、この事業のネックとなったのが、今は区に無償移管された国有財産であり、地権者が国から有償で払下げを受け、区に無償で寄附するケースもありました。畦畔等が区に移管された今ならば、事業はもっとスムーズに進められます。
〔保坂区長登壇〕 ◎保坂 区長 令和四年第四回世田谷区議会定例会に当たり、区議会議員並びに区民の皆様に御挨拶を申し上げます。 十月十六日、昭和女子大学人見記念講堂で開催された世田谷区制施行九十周年記念式典・記念イベントには、長年にわたって区政に功労のあった方々を中心に千五百人の方々が集いました。
今現在、23区では、品川区、板橋区、北区、杉並区が実施されているということで、内容は止水板設置の工事の2分の1を助成、一つの建物につき上限50万円ということと、1回きりということでございます。是非水害に強い足立区ということで検討していただければありがたいと思いますので、よろしくお願いします。
○大竹さよこ 委員長 続いて、区議会事務局長に説明を求めます。 ◎区議会事務局長 本請願につきましては、現状の区の施策や推移を見守り、支援の充実に向けた方策を議論していく必要があることから、継続審査となっているものでございます。 ○大竹さよこ 委員長 それでは、何か質疑ございますか。
区の考えでございますが、区としては、今後の固定化回避に係る技術検討会の開催状況を見守り、進捗状況を確認していきたいと思っております。
二十三区の状況を見ましても、今ここに示しているのが、黄色い部分が実施区で、白いところが未実施です。荒川区は来年度中に実施ということです。ここも含めますと、実施しているのが十四区、未実施は残り七区となります。その中でも、台東区は令和五年度に実施を検討中ということですので、今の状況で十四区が実施している中で、約二十三区の七割が補聴器購入費助成をやっている、あるいはやろうとしているということです。
区は、これまで一部のプラスチックを除き可燃ごみとして収集し、清掃工場で焼却、熱回収した上で発電や温水プール等に有効活用しています。二十三区においては、既に十二区がプラスチックの分別収集を実施しており、さらに二区が一年から二年以内に実施予定です。
指定について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ △農業委員会の事務執行状況、特別区競馬組合議会の会議結果、特別区人事・厚生事務組合議会の活動状況及び東京二十三区清掃一部事務組合議会の会議結果 ○議長(坂本あずまお議員) 続いて、農業委員会の事務執行状況、特別区競馬組合議会の会議結果、特別区人事・厚生事務組合議会の活動状況及び東京二十三区清掃一部事務組合議会
認定第二号 令和二年度世田谷区国民健康保険事業会計歳入歳出決算認定 認定第三号 令和二年度世田谷区後期高齢者医療会計歳入歳出決算認定 認定第四号 令和二年度世田谷区介護保険事業会計歳入歳出決算認定 認定第五号 令和二年度世田谷区学校給食費会計歳入歳出決算認定 (文教委員会所管分に対する質疑) ──────────────────── 午前十時開議 ○加藤たいき 委員長 ただいまから
区が、「国の政策であり、区がその是非を判断するべきではない」と述べていることは問題です。 陳情不採択を主張した委員から、「区が国を動かしていく役割があるというのは違うと考えている」という意見がありましたが、本来地方自治体と国は対等平等の関係です。「エコポリス板橋」環境都市宣言を掲げる板橋区の姿勢が問われており、区として国に意見を言うべきです。
区の現状を伺います。 ◎小田代 建築調整課長 区では、民間建築物における吹きつけアスベストの有無や状況の調査につきまして、この間、継続して実施しております。
23区につきましては、品川区と北区では入院費の自己負担分、それから、千代田区については入院費、通院費の自己負担分を助成しているところでございます。 なお、陳情書には港区の実施という記載がございます。私ども子ども政策課としましては、その事実についてはちょっと確認はできませんでした。 最後になります。
する条例 日程第6 議案第38号 令和3年度渋谷区一般会計補正予算(第3号) 日程第7 議案第39号 令和3年度渋谷区国民健康保険事業会計補正予算(第1号) 日程第8 認定第1号 令和2年度渋谷区一般会計歳入歳出決算 日程第9 認定第2号 令和2年度渋谷区国民健康保険事業会計歳入歳出決算 日程第10 認定第3号 令和2年度渋谷区介護保険事業会計歳入歳出決算 日程第11 認定第4号 令和2年度渋谷区後期高齢者医療事業会計歳入歳出決算
ここでちょっとお聞きしたいのが、既に区でもこの件は検討をされているんですけれども、他区の状況と、また本区の考えについてお伺いしたいと思います。
一方、港区は現在、様々なまちづくりが進んでいく中で、品川駅周辺や虎ノ門駅周辺を中心に大規模なオフィスビルが多数建設される予定です。先ほども述べたとおり、ワクチン接種が完了し、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置等が解除される、その日に向けた経済対策は、港区を訪れる来街者の動向が大きな要素になります。
令和3年6月3日(木)午後1時開議 日程第1 議案第20号 渋谷区手数料条例の一部を改正する条例 日程第2 議案第21号 渋谷区の一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例 日程第3 議案第22号 渋谷区特別区税条例の一部を改正する条例 日程第4 議案第25号 渋谷区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 日程第5 議案第
資料番号1番の大田区通学路交通安全プログラムについて、質疑をお願いいたします。
それが今回の板橋区乳幼児期の保育・教育ガイドラインのこれに全部まとまって落とし込まれているなというふうに推察させていただきました。 そこで、最初にお伺いいたしますのが今回、義務ではないけれども、しっかり板橋区独自でこのガイドラインを策定されたというところで、区独自の大きなポイントとか強調されたいというところもあるかと思いますので、そこをまず教えていただきたいなと思います。
分かる範囲で結構なんですけれども、助成制度がある区が確か14区ですか、これまでお話があったと思うんですが、ある区とない区、比べられなければ結構なんですけれども、喫煙率の板橋区の減少幅というか、今、お話ありましたけれども、喫煙率の変化、ここ最近の変化の中で、何かある区とない区で違いがあるならば、あったなりに、特に見いだせなければ見いだせないなりに、何か見て取れる傾向というのは喫煙率においては、何かございますでしょうか