港区議会 1995-11-20 平成7年11月20日文教常任委員会−11月20日
○委員(沖島えみ子君) A街区でしたかL街区でしたか、ちょっと私も詳しい資料を持ってきていないんですが、民間マンションが建設されようとしているというふうに私は思っているわけですが、その点ではいかがですか。
○委員(沖島えみ子君) A街区でしたかL街区でしたか、ちょっと私も詳しい資料を持ってきていないんですが、民間マンションが建設されようとしているというふうに私は思っているわけですが、その点ではいかがですか。
次に、特別区制度改革についてでありますが、去る二月二十三日、九段会館において特別区議会議長会及び特別区長会の主催による「特別区制度改革実現決起大会」が議員並びに区民の代表者のご出席のもと、盛大に開催されました。
浜松町運動広場、あるいは品川北埠頭公園、それから各中学校等の校庭を利用して活動しているところでございます。ただいまお話のございました学校の跡地等の活用につきましては、区の相対的な利用計画も現在検討中でございますので、その辺は決まり次第新たな活動の場として利用できるかどうか、また検討してまいりたいと考えております。
港区の基本構想に示された将来像の実現に向けて、区が取り組むべき目標と課題、施策の概要及びその体系を明らかにするとともに、年次的な事業計画を策定して、具体的な道筋を示すことを目的に、この基本計画を策定するものでございまして、その下に表がございますように、基本構想を受けまして基本計画、基本計画を実現するために実施計画を策定して施策の推進に当たると、そういう流れで従前のような形でまいっております。
ああいう大規模団地と言ったほうがいいと思うんだけど、港区にとってみればね。ほかの区に比べれば、もっとでかいのがあるから、あれぐらいのを大規模とは言わんかもしらんけれども、我が港区にとっては、あんなでかいのは大規模団地と言っていいと思うんだけれども、ああいうのができても、こういうのにプラスって出てこないのかね。不安になっちゃうんだけど。
基本協定のときに区の持ち出しますというか、負担額としては、34億1,800万円の区単独の負担というふうな想定でございますけれども、今回の計画につきましては、まだ具体的な国庫補助金等、あるいは、財調関係も含めて未確定要素がございますけれども、当初想定した区の負担よりも7億程度は単独事業という形で増になるのかなというふうには考えております。
また、委員会として懸案の「千代田区における国際化都市政策のあり方について」(案)は、予算関連と して報告を受け、引き続き論議を深めていくことを確認した。 (2)特別区制度改革について 問 平成7年4月の特別区制度改革の法改正に向け、都と特別区は基本的に一致をしたが、この最大の 課題である清掃事業の移管については、自区内処理の原則と一貫性の確保が求められている。
それでは、来年ですと、1月に入りまして10日ないし12日というご案内があるかと思いますが、その辺は正副で調整させていただきまして、ただいまご提案のとおり、(1)「「港区基本計画の改定について」及び「港区実施計画(平成5・6年度)補正版(案)」」については、来年、直近の委員会で質疑応答を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
まず、左側のJ街区につきましては、教育施設ということでございまして、規模、それから事業費等対象事業、事業予定額が、その標準単価に基づきまして算定され、それに対する、極力、国庫補助金等の導入を取り入れるという考え方で、国庫補助金を考慮した額が3番目の(C)欄という形になって表示されてございます。 右側の、港区と、港湾局及び事業者というのが、港区の負担額。
そういう中で、これから世田谷区の教育行政が目指すのは、これだけの学校数を誇っているのですから、ぜひ世田谷で勉強したいなというような意識を持たせる、世田谷区内にある学校を出たからいいなというような印象を持たせる。そういう形の中では、ぜひ世田谷区は教育区であると全国に誇れるような形のものを目指していただきたい。
区は、区議会の承認を得まして、区独自の世田谷区の将来像として、都市整備方針を策定しております。この方針が示す目標は、概括いたしますと、居住を中心としながら自立した都市として、住まい、働き、憩うといった機能が調和した都市の骨格をつくるというものであります。東京都は、区のこの方針を受け入れ、長期計画の中で、世田谷を中心とする地域を、都内の成熟した生活文化都市として整備する方針を打ち出しております。
だとすれば、ほかの区もこれをやっているんだなという感じをいたします。隅田川の花火は、あれは東京都主催だと聞いております。ほかの区はどんな状況で、そして、この都の予算というのはどういうふうな基準でつくものか、その辺のところをちょっとお聞かせいただきたいと思います。 ◎濱詰 砧支所区民課長 花火大会の実施状況でございますが、現在、世田谷区も含めまして五区が実施をいたしております。
次に、私は粕谷に計画されております特別養護老人ホームの建設に当たって、品川区が実施しております、社会福祉法人福栄会が運営しているんですが、清風ホームというのがあります。この施設の施設運営などもぜひ参考にしていただきたいと思います。 私は、去年の夏、この清風ホームを視察してきましたが、清風ホームの常務理事が畑山さんという方だったと思います。
平成三年度東京都北区一般会計予算日程第十七 第十七号議案 平成三年度東京都北区国民健康保険事業会計予算日程第十八 第十八号議案 平成三年度東京都北区厚生福祉貸付資金会計予算日程第十九 第十九号議案 平成三年度東京都北区用地特別会計予算日程第二十 第二十号議案 平成三年度東京都北区中小企業従業員退職金等共済事業会計予算日程第二十一 第二十一号議案 平成三年度東京都北区老人保健会計予算日程第二十二
また、当区の最も小規模の学校は、小学校で三百三十一人、中学校で二百六十人となっております。 児童生徒の減少の推移を見ながら、適切な学校規模の維持ができるよう、学区域の改定などで対応しているところでございます。今後、将来の児童生徒数の減少に備えて、小規模学校経営のあり方等につきましても研究をするなど、対策を講じてまいりたいと考えております。