長崎市議会 2020-02-28 2020-02-28 長崎市:令和2年第1回定例会(3日目) 本文
〔発言する者あり〕こんにちは、こんにちは、あれは万博です。オリンピックの顔と顔というあっちのほうですね。戦後の復興から立ち上がって、これから明るい時代がやってくるという空気に日本中が包まれたと伺っております。 応援ソングのあり方を思うと、やはり応援したいという市民発信の音楽というのも必要なのかなと思います。
〔発言する者あり〕こんにちは、こんにちは、あれは万博です。オリンピックの顔と顔というあっちのほうですね。戦後の復興から立ち上がって、これから明るい時代がやってくるという空気に日本中が包まれたと伺っております。 応援ソングのあり方を思うと、やはり応援したいという市民発信の音楽というのも必要なのかなと思います。
2010年には、上海万博の司会も中国でなさった実績もあられます。 また、2013年の紅白歌合戦においては、台湾の紅白歌合戦と中継で結びまして、そのときの台湾の紅白歌合戦のステージ上で司会を務めていたのも、このねんど大介さんでした。
まず、大阪につきましては、先般、2025年の大阪万博が決定し、万博とセットでのIR誘致を目指されております。大阪府・市ともに誘致を表明し、また、法律上の手続である実施方針の策定にもいち早く着手をされておりますので、現時点で認定申請に向けた取り組みが最も住んでいる地域と認識をしております。
ちまたでは、オリンピックだの万博だのと浮かれていますが、課題は山積していて、未来は決して楽観できないというふうに思います。 孫子の代にどういう社会をバトンタッチしていくのか、私たちは、今さえよければ、自分さえよければでは余りに無策であるだろうというふうに思います。私自身も自分に何ができるか、目下、私の大きなテーマとして捉えているところであります。
これは大阪万博があったときに、ジャガイモを買いつけて運んだ人たちの話とありますけれども、本当に万博のときにはジャガイモをたくさん食べて、もうけてもうけてしようがなかった。そのときにはジャガイモはものすごい高い値段やった。常にそうばかりはないと思いますが、2020年、ジャガイモにとって、あるいは干し大根にとって、ミカンにとって、最高のオリンピックであることを期待して、質問を終わりたいと思います。
また、7月31日から8月3日まで、同じく3泊4日の日程で雲仙市の中学生14名が求礼郡を訪問し、求礼郡内やヨス万博等の見学を初め、韓国の国楽であるパンソリの演奏体験、チーズづくりや押し花づくり体験、ホームステイ等を行い、相互の交流を深めました。 帰国しました中学生から8月10日にその報告を受けましたが、韓国の文化や生活を肌で感じ、参加した中学生にとって大変貴重な体験ができたものと考えております。
私も当初は偶数日、奇数日とか、いろいろ、上海万博じゃなかですけれども、そういうこともありかなと思いはしておったんですけれども、そこまでするのは、やっぱり民間というか、市民の方々の利便性を損なうことになるでしょうから非常に難しいかなと思いますけれども、やっぱりそういったことを、ただ、何回か実証実験をされて、いろんなご苦労もあったり、検討した結果だめだったのかなと私は思っているんですけれども、やっぱりもっともっと
調べましたところ、1969年、昭和44年、ちょうど大阪の万博の前の年に地方自治法の中でそういう位置づけがなされたということなのです。 そして、つくるということがずっと今まで続いてきて、ある自治体によっては何十年も変えなくて済むような基本構想だったり、諫早市の場合には合併とともに、またつくりかえる、そしてまちづくりの基本的な考え方となっているということです。
そして2010年の上海万博なんです。上海万博において孫文と梅屋庄吉展を企画していました東京松本楼の小坂さん、この方を私は訪問して、長崎県も参画させていただくことで了解を取りつけた。これが私と孫文と梅屋庄吉のかかわりの最後の仕事になりました。その後、藤井前副知事に小坂さんを紹介して事業を引き継いだ次第でございます。
次に、台湾における誘客活動で平戸市と武雄市、嬉野市、福岡市、5市による東アジア戦略と称されて、本年も台湾、台北万博ですかね、に参加をされておりますが、この事業は市長一体どのような事業でしょうか。
ただ、現在におきましては、非常に経済成長著しい中国の市場というのが非常に膨らんできておりますし、上海万博を契機として、中国の旅行熱というのは非常に高まるということが予想されておりますので、そういった部分で民間の事業者としてHISという旅行業に経験の深い会社が採算性があると考えて就航させる船ですので、一定の採算の見込みはあるものと考えております。
これは特に愛知とか埼玉とか取り組んでいるんですけれども、私も最初のとき取り上げましたけれども、愛知の万博のときには3名の方が心臓発作で、AEDで一命を取りとめたというデータが出ております。
県におきましても、現在開催されております上海万博に副知事を団長とする訪中団を派遣し、歴史的なつながりを糸口とした観光誘致や経済交流を推進しております。
来年、平成23年は辛亥革命100周年を迎えることもあり、現在開催中の上海万博の日本館では、8月24日から29日までの間、「孫文と梅屋庄吉展」が開催され、2万人を超える来館者があったと聞き及んでおります。先般、私自身も福州市との友好都市提携30周年の市民訪問団において、多くの議員の皆さんと一緒にこの企画展を拝見する機会を得ましたが、大変すばらしい内容でありました。
次に、中国訪問についてでありますが、去る8月16日から20日までの5日間、在長崎中国総領事館開設25周年記念及び上海万博交流促進として、中村県知事を代表とする長崎県訪中団が組織され、その団員として、中国上海市、北京市を訪問してまいりました。 各政府機関に対しまして、今後の関係強化のお願いのほか、観光、物産など、県とかかわりのある主要企業を視察、表敬訪問いたしました。
上海市に移動後は、上海万博を視察し、開催中の「孫文と梅屋庄吉展」を視察いたしました。辛亥革命を導いた孫文と、その活動を支えた長崎出身の梅屋庄吉とのかかわりについて明らかにしていくことで、中国との相互理解の進化や、中国から長崎への観光客の誘致も期待できるのではないかと感じたところです。
また、中国との交流につきましては、歴史が物語りますとおり、五島市は、遣唐使船の国内最後の、日本で最後の寄港地でありまして、平城京遷都1300年祭となる本年、くしくも中国では上海万博が開催されておりまして、日中友好の機運も大いに盛り上がっております。
次に、おおむら市民のつばさにつきまして、第3回目となります今年度は、長崎空港上海線の利用促進、上海市閔行区との交流促進を目的に、5月17日から21日まで上海万博・無錫・蘇州の旅を実施し、58名の方々に御参加をいただきました。上海線利用促進は、中国東方航空や旅行会社などを訪問し、大村市のPR活動を行うとともに、閔行区への友好訪問では、今後さらなる交流促進の確認を行ってきたところでございます。
また、双方の理解を深めるため、上海検疫局の長崎訪問を要請したところ、徐局長からは、「ことしは上海万博があり年内訪問は難しいが、来年はぜひ長崎を訪問したい」との前向きの回答をいただきました。 以上のように、今回の訪問につきましては、長崎の鮮魚の輸出について、上海検疫局の深いご理解をいただき、輸出拡大に向けての大きな一歩であったと考えております。