世田谷区議会 2021-10-06 令和 3年 9月 決算特別委員会−10月06日-05号
◎佐藤 生活保健課長 プランは、区民、ボランティア、関係団体、区役所といった動物愛護管理に関わる様々な主体に共通の行動指針となるもので、関係者が互いの立場への理解を示し、強みと弱みを補い合う関係を構築し、協力体制を築いていくものとすることが重要だと認識しております。 今後、早々に開催すべく準備を進めている連携協議会の開催と並行してプランの見直しを進めてまいります。
◎佐藤 生活保健課長 プランは、区民、ボランティア、関係団体、区役所といった動物愛護管理に関わる様々な主体に共通の行動指針となるもので、関係者が互いの立場への理解を示し、強みと弱みを補い合う関係を構築し、協力体制を築いていくものとすることが重要だと認識しております。 今後、早々に開催すべく準備を進めている連携協議会の開催と並行してプランの見直しを進めてまいります。
また、ジェンダー差別を取り除くには、幼い頃からの人権教育、誰もが平等で、誰もが自分の意思を表明できる力が持てるようになることが重要であり、互いの体の違いを理解し、互いを尊重する関係の中で生きる権利であるリプロダクティブ・ヘルス・ライツの啓発を進める必要があることは、これまでも何度も申し上げてきました。
困難な状況下での大会でしたが、選手の皆様が連日、すばらしいパフォーマンスを繰り広げ、互いをリスペクトし合う姿勢は、多くの人に、障がいの有無を越えて感動と共感をもたらしたものと思います。まさに、スポーツの持つ力と価値を改めて示してくれました。 本区では、これまでのパラスポーツを中心として「する・見る・支える・応援する」を標榜してオリンピック・パラリンピック推進事業に取り組んできました。
市長部局が、今度は教育委員会に介入してきて、ちゃんとしたことを言えと、互いをかばうようなことはやめろみたいな話になって、それがもとになって法律が変わって、教育部門に関しては首長と、それから教育委員会が相互でチェックし合うみたいな体制になったのが契機だと思うんです。今からちょうど十年前ですよね。
手をつないで歩く女性カップルや笑顔で互いを見る男性カップル、結婚式での一枚やつないだ手、後ろ姿の写真など十八組の写真が並びました。パネルには、LGBTに関するよくある誤解もまとめてあり、趣味みたいなものじゃないのとの質問に対しては、同性に引かれることは選んだものではなく、変えることができないことなどが書かれています。その答えを聞いたとき、私も様々なことを考えさせられました。
一九九九年に策定された北区基本構想の男女共同参画社会の実現として、男女が互いの人権や個性を尊重し、ともに社会のあらゆる分野に参画して、個性豊かにいきいきと暮らせる地域社会の実現をめざします。男女平等の意識づくりを進めるとともに、あらゆる分野への男女の共同参画を推進します。また、男女が仕事と家庭生活を両立できるよう支援しますとあります。
勝海舟、海舟とまた同じ幕臣で、旧清明文庫の設立に関わった渋沢栄一、両者が仕えた徳川慶喜の3者に焦点を当てて、江戸から明治への同時代を生きた3者の関係性、あまり知られていない互いに対する思いを講演会としてお聞きするところでございます。聞き手は、歴史タレントの堀口茉純さんを予定しております。
子育て期から多様性を認め合い、互いの個性を尊重する環境づくりのため、今後は、あだち子育てガイドブックに盛り込む等、庁内関係各部と連携した周知啓発活動を進めてまいります。 次に、先進自治体の例などを参考に、他自治体との連携を積極的に進めていくべきとの御質問にお答えいたします。
公道を自動車など他の様々な車両とともに時速十五キロで走行する電動キックボードのその速度差は、互いにとって緊張やストレスを生じる場面となるのではないかと危惧します。 質問は、新しい可能性を持った手軽で便利な電動キックボードが誰にとっても安全であるために、走行マナーの啓発、安全走行への注意喚起を行うことについて、区長にお伺いいたします。 以上で質問を終わります。
中学校の英語においては、小学校で身につけた英語でのコミュニケーションを図る基礎となる資質、能力を基盤に、互いの考えや気持ちなどを伝え合う主体的で対話的な言語活動の一層の充実を図るため、「話すこと」の領域の中に「やりとり」が明記されております。 本区では、専門性の高いALTを配置しており、生徒たちは、毎回、対話を積極的に取り入れた授業で会話を学んでおります。
これまで以上に公私立保育園の連携を深め、互いの力を生かすことで地域全体の保育の質の向上につなげてまいります。また、保育士のキャリアアップに対する補助など、これまでの支援策に加え、保育人材の確保や保育士定着に向けた効果的な支援策について検討してまいります。さらに、様々な手法を活用し、園児の外遊び場の確保に努めるなど、区ならではの子育て環境の整備に努めてまいります。
これまでの取組と効果検証、1ページ目にございますけれども、まず効果1の学びの系統性等々、学力・体力の向上でございますが、2ページのところで、効果検証としましては、9年カリキュラムを活用しまして、互いが生かし合える関係に深化しているということで、系統的に一貫性を持った指導ができているということ。
子供を抱く、手をつなぐ、食べさせる、学びや遊びのサポートをするなど、業務のほとんどは触れ合い、言わば密の状態でないと成り立たない部分が多く、触れ合わなければ、互いの愛情が育つのが難しいという面もあります。さらに、都心の保育園は、保育室も保育士さんの休憩室も狭く、密であることが多いため、クラスターになりやすい環境と言えます。
本区が目指す地域共生型社会にも通じる相談体制の充実や切れ目のない支援、互いを理解し支え合う地域づくりを基本目標に取組を進める認識ですが、推進計画には基本方針のみならず、具体策も盛り込まれると承知しています。 障がいの種類や程度は様々であり、障がいを持つ方やその御家族にとっては、具体策がより重要であると考えます。
また、特別活動では、互いの良さや個性、多様な考えを認め合い、等しく合意形成に関わり、役割を担うようにすることを重視した指導をしているところでございます。 頂きました教育に関する質問の答弁は、以上でございます。 ○議長(坂本あずまお議員) 次に、佐々木としたか議員。 ◆佐々木としたか 議員 議長。 ○議長(坂本あずまお議員) 佐々木としたか議員。
この会議規則改正を機に、区民の信託を受けた我々区議会議員は、一人一人の主義主張は違えど、互いの人格を尊重し、議論を尽くして互いに高め合い、よりよい区政を実現させてまいりましょう。 以上で自由民主党世田谷区議団の意見を終わります。(拍手) ○和田ひでとし 議長 以上で真鍋よしゆき議員の意見は終わりました。 これで意見を終わります。 これより採決に入ります。 お諮りいたします。
デザイナー等と事業者の交流の促進など、互いの利益につながる支援が必要ではないかとの質問があり、創業支援施設でのセミナー等を実施するほか、産業フェアでも交流の機会を設けている。今後も、これらの取組の着実な推進とともに、協働等による相乗効果を生み出す支援策を検討していくとの答弁がありました。
今年度、新型コロナウイルスの影響で海外派遣事業は中止となりましたが、海外派遣先である姉妹都市のバンバリー市などと手紙のやり取りや映像による互いの学校紹介、有志によるオンライン交流などを一部の学校で実施しております。
子どもの事業で、子ども食堂だけれども障がい者や高齢者が運営、参加して介護予防になっているとか、互いの事業に対象外の人たちが参加することをこれから前向きに捉えていいという制度設計が可能になっていくと思います。この多様な人たちが参加するっていうこと自体を評価できるようになるとよいと、私自身は思っています。
デートDVの授業につきましては、各学校では東京都教育委員会の作成した人権教育プログラムを活用いたしまして、暴力を認めないこと、自分も相手も大切にすることなど、互いの人権を尊重する教育を実施しているところでございます。 ◆石川すみえ デートDVというものは、知らないと対応ができないものです。