勝山市議会 2021-09-13 令和 3年 9月定例会(第2号 9月13日)
だから、河川監視カメラもなぜそういうことを言うかというと、最近の雨は、例えば私の部落でも細野口では晴れてるんだけどその上では雨がすごく降ってるってことが最近の天候で多いんですね。これは、郵便配達員のお兄さんが言ってたんですわ。細野口に入ってくると晴れてるんだと。境まで行くと雨降ってるんだと。最近、そういうことが非常に多いと。
だから、河川監視カメラもなぜそういうことを言うかというと、最近の雨は、例えば私の部落でも細野口では晴れてるんだけどその上では雨がすごく降ってるってことが最近の天候で多いんですね。これは、郵便配達員のお兄さんが言ってたんですわ。細野口に入ってくると晴れてるんだと。境まで行くと雨降ってるんだと。最近、そういうことが非常に多いと。
補助回数としては、豪雪地域は4回、それ以外は2回、要するに豪雪地帯というのは北谷とかそういう部落のことだと思うんですけども、そこでは4回、町うちでは2回以内と聞いております。災害救助法が適用されれば、今年のようなときですね、一定額まで無料と聞いております。 私は、この制度は非常にいいと思います。
大谷吉継、これは隣の余呉町の小谷という部落があるんですね、今でも。そこの出身だとも言われているんですよ。だけどそれはわかりません。戦国ロマンというのは、つくりものが多いんですよね、話としたら。私お聞きしたら、つくったもん勝ちだという話もあります。
数軒しかない部落に、人一人しか通れなかったところに、ある代議士の選出によって、びっくりするような隧道と幅の広い国道ができているんですね。数軒ですよ、家は。だけどもそれは暮らしを優先させなきゃいかんというようなモットーにやられたことだと思うんです。 敦賀市も私も振り返ってみますと、一時は全てが砂利道で、舗装されておった道なんてほうが少なかったんですね。選挙の折に、市長選でもしかりです。
その支流にもそれぞれ部落、集落がありまして、何をやるにしても非常に効率の悪いところでありますし時間もかかります。 そうした特殊事情の中で、名田庄に1カ所しかない学校あるいは保育所も、現時点ではスクールバスの運行で児童達の通学、通園の足が確保されているという状況であります。
私たちの部落になりますと、部落やない町やね、なりますと120軒ありますんで、1週間に一人ずつ交代で電気柵の点検に回っておりますので、イノシシの被害がかなり少なくなっております。私らのような地区はいいんですけど、本当に私らの地区で言いますと服間地区なんかはもう10軒もないような町もございます。 ぜひ市独自で何か補助をするというんですか、考えてほしいと思っとります。どうですか。
もうちょっと広い道がほしいな、すぐにいたんでしまう土の橋のかわりに鉄きんの橋をかけたいなあ、部落に一つずつくらい電話もほしいし、できたら山にトンネルをぶちあけて村にいつも新しい風が通り抜けるようにしたいなあ。そのためには、もっともっと農業のやり方も考えて、村を豊かにする方法を考えねばならぬなあ。また、もっと勉強してしっかりした考えをもつようにもならなければならぬだろう。
部落、集落のところは、かなり管理がされているのかなというように思いますけども、私の町内の一帯、西大井地区でありますけれども、その後、なかなか管理もできてないような状況に陥っております。もちろん、私どもの町内としてもある面では協力をしながらやっていかなくてはならないということも思っておりますけども、その辺なかなか難しい部分もあるのかなというふうに思っています。
電気さくをうちの近くでも農業をやってる方が、大きな部落でもう何軒かしかないというようなところがあるんですわね。そういうところの対策、そうするとそっから出てくるんやね。聞くところによりますと、新堂町ではあそこに小さい山、川から東にあるんですが、川島町のほうから判こを押してくれと、経費は全部鯖江市が持つんか川島町が持つんか知りませんが、そういう余裕のある対策がとられているんですね。
◆(題佛臣一君) そういう取り組みはわかりましたので、あとはやはりその中でそういう景観にマッチするような形で、例えば集落もそういう協定の中で、じゃあ例えばうちのこの在所、部落はそういうふうな景観の計画に入って、それを助成を使わさせてもらおうというような、面としてですね。
全部落としなさいとかではないし、全部集金しなさいというわけではなくて、市税は集金してほしいですけれども、健康保険税につきましては生活実態調査をやっていただいて、これは無理やわというのは皆さんで精査していただいて一たんきれいにしないと、10年、15年以上前の税金を手形でずっと持っておっても仕方ないと思うんです。
その主婦の管理田の収量が、平年作を上回った場合は、その平年作との差額の米代金を努力賞として主婦に無条件に手放すことを、この部落の集会で決定してもらい、当時の市長の指導を希望する支部を募集されたそうであります。一部落平均5、6人の希望者が出てきて、もっともそれはその主婦の自発的な行動ではなかったらしいです。
勝山だけにお任せというのではなくて連携して、特に山越えをして白峰方面へ行きますと白山連峰共和国、ずっと金沢まで各部落が全部連合をつくって運動しているわけですね。
昔の話なんですけども、私が30年ぐらい前なんですけども、今スキー場になっとりますけども、勝山の昔は開拓部落というのがあったんですね。そこへ冬スキーに行って帰りに寄ったんですけども、いろり端で先生と子供たちが話しながら勉強してるという光景に出会いました。これが教育の原点かなという気もいたしたわけです。
それが国道の部落のあこへ来ると全部集約されて道が狭くなって、狭い橋を渡りながら入ってくるんです。今、これ新幹線の場合におきましても、我々も計画があるようには聞いておりますけど、これは総合的な、解決するためにはやはり村国山のトンネルは配慮に入れた計画をなされる時期来てると思うんです。今やらなあかんて3年や5年でできるわけでもありません。
それから国道476の歩道のほうなんですけれども、これも見てきましたけれども確かに村といいますか部落といいますか、そこはちょっとできているように思うんですけれども、何か変なところでとまっていたり、今左へついていたら次右へついているとか、このままで本当に最終的にできるのかなというような感じのするような設置の仕方の歩道ばかりでした。そこで、もっときちっと計画性を持っていただきたい。
ある農家の方は,「私の部落の水田を全部足しても6ヘクタール,まして1軒で4ヘクタール以上の田んぼを持つ農家は一軒もない。この品目横断的経営安定対策は私たち中山間部で農業を踏ん張ってきた中小農業者を切り捨てる制度だ」と憤慨しています。この品目横断的経営安定対策という制度自体が,日本の農業や農家の実態を無視した中小農業者切り捨ての制度です。このような制度に賛成することはできません。
────────────┴───────────┴─────┴───┘ (継続審査となっていたもの) ┌───┬─────────────┬───────────┬─────┬───┐ │番 号│ 件 名 │ 提 出 者 │付託委員会│結 果│ ├───┼─────────────┼───────────┼─────┼───┤ │H17年 │人権侵害救済法の早期制定を│部落開放
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