4875件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号

まず、人口要件としては、40年間、昭和55年から令和2年の長期人口減少率、同じく25年間、平成7年から令和2年の中期の人口減少率高齢者比率若年者比率から判断することになっております。 旧柳井市域・旧大畠町域ともに、この人口要件財政力指数という本市財政力要件が、一部過疎地域要件を満たしたことから、指定されたということになります。 

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

定住人口、流入人口、交流人口を増やし、にぎわいが創出をされ、元気で活力ある町であり続ける。そのためには、地方自治体市民皆さんと一緒になって、広報活動をはじめ、様々な仕掛けを展開していく。それがシティプロモーションであろうと思うわけでございます。また、シティマーケティングでもあり、また、自分の町の対外的なイメージアップの構築にもなろうと思います。 

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

それで、1番は、市長さんが一番気にされておる人口減少が、柳井市が悪くて人口が減っているわけでは決してないと思うのです。これは全国的なもう減少ですから。だから、よっぽどの、今人口が増えているまちというのは、よほどの子どもの手当てを増やす、いろいろな特典をつけたまちだけは確かに増えているんですよ。それが予算的に不可能であるとするならば、なかなかもう人口を増やすたって非常に難しいのではないですか。

柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号

質問事項、1番目の人口減少少子高齢化対策についてですが、(1)として、これまで多くの方がこの人口問題について質問されてきたと思いますが、2020年の国勢調査の日本の人口は、前回の2015年の国勢調査と比較いたしまして、相当な数の人口減少しております。 しかしながら、大都市圏においては、増加傾向にあるということでございます。 そして、柳井市においても毎年数多くの人口が減となっております。

下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号

そのときには確か3億8,800万円ぐらいということで議員皆さんにはお配りしておりますけれども、それに加えて、今、材料費関係とかいわゆる工事費関係とかが値上がりしておる可能性と、あとさらにアスベストが思った以上に出てきてはいけないということで、それより若干ほど数字を予算的には上乗せして要求させていただいておるということでございます。 以上でございます。

柳井市議会 2022-06-27 06月27日-04号

執行部から補足説明の後、委員から、柳井市の市民税歳入額にどのくらいの影響があるのかという質疑に、影響等が出ることが想定されるのは住宅ローン控除関係になると思うが、試算はしていない。国からの補填があり、全体的な影響はないと考えているとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第34号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

人口予測、市民ニーズ財政状況等を勘案し、適切な施設サービスの提供を図るため、施設の更新、統合、廃止等について検討を進めるというふうに示してありますが、全体のマネジメント先ほど施設マネジメント室が4月1日に新設されておりますが、そういった全体のマネジメント関係性や、今年度の進め方、特にこの観光施設体育施設については、笠戸島ハイツ温水プール、武道館、家族旅行村など、何かしらの動きを出していかないといけない

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

しかし、議員の口から、人口5万7,000人の下松に温水プールは必要なのかとか、市民健康維持のために億単位の費用をかけて設置をする、補修をする必要があるのかなどというふうな、そういう発言があることは非常に残念でなりません。 先ほど言いましたように、血税を24億円も投じて建設をした施設が、使用年限の2分の1ほどで解体撤去するなどということは絶対あり得ないこと。

柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号

将来の人口減少少子高齢化財政運営の悪化から都市機能立地促進や空家、空地の有効活用企業誘致や雇用の場、移住の場の確保により人口密度を高め、魅力とにぎわいのある「まちづくり」をしようとするものであります。それらの基本方針に基づいて、柳井市の将来の遠大な計画の第一歩として、この防災・文教・交流ゾーンは必要不可欠であります。