3482件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号

執行部から補足説明の後、委員から、ふれあいどころ437管理運営委託料が増額となっている理由を尋ねる質疑に、昨今の社会情勢による物価上昇等を考慮しつつ、今後、発生が見込まれる維持経費などを加味して算出したとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第61号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 次に、議案第62号、字の区域の変更についてです。 

柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号

この制度がやっぱり一番すばらしい制度だと思うのです。これ、防災対策についても、その自治会とかで、防災組織を持ってらっしゃったり、危機管理の認識がある人たちがいらっしゃる自治会については、大丈夫かも分かりませんけれど、結構今、私たち自治会は、ずっと持ち回りではございませんので、ちゃんとそういう防災的なものは、役員会でちゃんと相談をして決めてはあります。

柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号

なお、本委員会における閉会中の付託調査事項につきましては、引き続き、1学校教育等問題について、2市民生活に関わる社会福祉について、3環境に関する調査についての以上の3点とすることに決定いたしましたので、その旨、申出をいたします。 議長におかれましては、よろしくお取り計らいをお願いいたします。 次は、本委員会の所管に係るその他の事項についてでございます。 

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

次に、大きな2項目め、2、「ウイズコロナコロナと共生しつつ社会経済活動を正常化することについてです。 新型コロナウイルス感染症は、2年以上の長期化により、私たち生活や意識に大きな変化を与えてきました。現在、新規陽性者減少傾向ですが、ゼロにはならず重症化の少ない子供たち若年層割合が多い状況です。 一方で、社会経済活動、人の移動は徐々に動き出しております。

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

4、子ども医療費助成制度拡充についてにお答えをいたします。 子ども医療費助成制度拡充につきましては、子育て世帯経済的負担軽減を図るため、令和2年8月から、中学生の入院分まで所得制限なしで実施しているところであります。 しかしながら、子ども医療費助成制度につきましては、私は、本来、地域間で格差が生じるべきものではなくて、全国一律に実施されるべきものである、従来からそう考えてまいりました。 

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

しかし、社会保障の観点を考えた制度設計が求められる。これは、国民健康保険制度創設をする、かなり昔と言いますか、以前のことでありますが、その当時の政府答弁であります。 国保税課税方法は、自治体によっても異なったものになっております。平等割、先ほど世帯割と言いましたが、これがない自治体もあります。 そこで、今回の5割減額措置の意義、目的効果について、国はどのように判断をしておるのか。

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

それは何かと申しますと、若干、質問のというより説明が長くなりますが、行政制度これを導入したらどうかということで、私は申し上げたいんです。この行政制度。山口県においては耳慣れない言葉なんです。まして、この制度を採用している自治体は、山口県内にはございません。お隣、広島県や福岡県には多数存在しております。

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

地域共生社会実現に向け、障害障害者に対する理解の促進を図るとともに、バリアフリー思想の普及・啓発に努めます。 (2)人材の育成と団体の活動支援。 地域福祉活動推進中核的存在である社会福祉協議会運営費を助成するとともに、老朽化した下松福祉センター施設改修費用を補助します。介護サービスの安定的な提供を図るため、介護保険事業者等と協働し、介護人材の確保に取り組みます。 

下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号

社会保障制度と建前では言っているが、制度そのものに根本的な問題があると考える。 賛成する。被保険者数増保険料上昇は気になるところではあるが、平成20年4月の制度創設時から安定した運営を続けている。収納率県内13市中1位となっており、日々の徴収業務を評価する。 賛成する。後期高齢者医療に切り替わる案内をするときに、市の他の高齢者向けサービスなどの案内も一緒にしてほしい。