下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
◎消防長(原田保寿君) 市民の皆さんへの要望ということは特に考えておりませんけども、感染のおそれとか体調不良、そういった御不安がある中での対応ということで非常に、心痛されるといいますか、心細いとか、そういったことになろうかと思いますので、いざというときのために消防への119番通報、これを任せられる方、冷静に判断して行動が取れる方の協力者、こういった方をやはり普段からお願いしておくということが肝心だろうというふうに
◎消防長(原田保寿君) 市民の皆さんへの要望ということは特に考えておりませんけども、感染のおそれとか体調不良、そういった御不安がある中での対応ということで非常に、心痛されるといいますか、心細いとか、そういったことになろうかと思いますので、いざというときのために消防への119番通報、これを任せられる方、冷静に判断して行動が取れる方の協力者、こういった方をやはり普段からお願いしておくということが肝心だろうというふうに
タブレットの故障の原因には、初期不良や経年劣化などの自然故障、また、通学中の衝撃などの軽度の過失とか、端末の放置による盗難などの故意または重度の過失に分けられるというふうに考えております。 これらの原因により端末を破損させた利用者に対する負担につきましては、山口県県立学校の貸付規定が参考になると捉えておりますので、それと同等の対応を考えております。
私、昨年、思わぬ体調不良が判明いたしまして、12月議会を欠席させていただきました。同僚議員をはじめ多くの方々に御迷惑と御心配をおかけいたしましたこと、誠に申し訳なく思っております。9月議会の一般質問以来の登壇となりますが、よろしくお願いをいたします。 さて、私からは1点だけお伺いをいたします。
中国四国農政局が発表いたしました山口県の20年産作況指数は、全国で最も低い73の不良ですが、しかし、山口県が73、大分県が77とした以外は平年並みで、むしろ北海道などは106の作況であります。このことから、米の民間在庫は全国で344万トン、山口県でも18万7,000トンを超えております。トビイロウンカは梅雨時に中国大陸から飛来し、増殖を繰り返します。
ただし、計画路線から未知の埋蔵文化財が発見された場合には、市の文化財保護課に連絡することや、詳細な設計、施工の際には別途協議をすることを申合せております。
建設部、総務部、こども未来部で、設計から施工後においても一応点検したところではございますけども、結果としてふぐあいと言われるようなところとか、もっと工夫したらよかったのにという部分の御指摘を受けている点につきましては、子供の施設を管理運営する立場として、注意、観察が足りていなかったと反省するところでございます。以上でございます。 ◆濵﨑伸浩君 非常に真摯な答弁で、私もびっくりしております。
現在、石畳舗装は、城下町長府にふさわしい町並みの景観の一部を形成しておりますが、課題といたしましては、石材が破損した場合、同一材料での補修が非常に高価で施工にも時間を要するということでございます。 ◆星出恒夫君 写真で、これは観光会館から功山寺に続く道の一番メーンのところです。
山口県内の2020年産水稲の作柄についてはトビイロウンカの大量発生や7月の梅雨の低温、さらには8月の猛暑、高温による異常気象が不良の原因とされています。そこで、2020年産水稲の作況指数について県下を地域別に萩管内も含めてお伺いをいたします。 2点目、萩市管内の台風による高潮等の塩風害について。9月に入ってから台風9号、10号と連続して当地域に接近しました。
こうした取組によりまして、市内事業者の感染拡大防止への意識の向上が図られますとともに、ウィズコロナに対応する環境整備を促進され、併せて施工や購入の発注先を市内事業者に限定いたしておりますことから、市内需要の喚起につながるものと考えております。
また、水稲の作況指数については、山口県全体では73ですが、萩市を含む長北地域では84の不良と、県平均よりはややよい状況です。なお、トビイロウンカの被害が大きかったとされる下関市や美祢市などを含む西部地域では、作況指数が67となっています。
今年度も、埴生中学校生徒棟2期改修工事として外壁改修工事や教室の内部工事を施工しております。 また、今後、児童数の増加が見込まれる高千帆小学校におきましては、新校舎を建設するため、現在、設計業務に着手しているところです。 さらに、設備面といたしまして、昨年度は昨今の猛暑を受け、市内小中学校の普通教室にエアコンを設置いたしました。今年度は、市内小学校の音楽室にもエアコンを設置したところです。
これらの建設工事は、予定価格の算定に当たり同様の機能を有する製品が多種多様であることや国、県の積算基準が示されていないものが多いことから、製品価格や施工に係る見積りを徴収して積算を行っております。しかし、メーカーによる製品価格の較差が大きいことや、施工に関する見積価格の較差が大きいことから、判断基準額を設定することは難しいと考えております。
しっかり作業員のほうに賃金が支払われるだろうかという中で、例えばでございますが、工事を受注していただいた業者のほうから施工体制台帳というのを出していただきます。
二重橋につきましては仮に施工する場合、上側を山陰道、下側は一般道が通る構造となり、3月定例会の関議員さんの一般質問でもお答えさせていただきましたが、下側を一般道として整備するには萩市が市道として整備する場合と、山口県が県道として整備する場合の2つが考えられます。 萩市が市道として整備するのであれば、数十億円の財政負担が生じることになります。
また、このほどは安倍総理が体調不良により辞任表明されるという歴史的な事態となりました。季節は収穫の秋ですが、農家は大陸からのトビイロウンカによる稲作の壊滅的な大被害も起こっております。令和2年という年は一体どういう定めの年なのかと天を仰ぐような思いであります。
多胎児の保護者約6,600人を対象にした民間団体の調査では、育児でつらいと感じた場面として、外出、移動が困難、自身の睡眠不足、体調不良が最も多く、必要なサポートは家事、育児の人手となっております。 愛知県では2018年、三つ子の母親が、次男を床にたたきつけ死亡させる痛ましい事件が発生しました。切実なSOSに応える支援があれば救えた命だったかもしれません。 そこでお伺いいたします。
具体的には、飛沫防止策の一例として、通常の間仕切りに加え、ビニールシートを設置するとともに、体調不良の方には別室やテントといった専用スペースを確保することなどを考えております。 今後におきましては、特に、衛生管理や健康管理について、保健所を管轄する山口県の助言や指導を受けながら、適切に避難所を運営してまいります。
実際、この補助ができたときには、また再度そこに行って、ちゃんと不良度の測定が基準どおりになっているかどうか、その辺をこちらのほうで測ってやるようになると思います。 その32軒が図示できるかどうかということなんですけれども、ちょっとその辺は持ち帰って、あまり大きい地図に出すとこの家だと確定される可能性もありますので、ざっくりと出せるかどうか、その辺はちょっと検討させてください。 以上です。
B氏とC氏は、A氏の救出後に自力で立て坑から脱出しましたが、C氏は体調不良を訴えたため、市内の錦病院に救急搬送されました。 また、A氏を救助するために中津町側の立て坑から下水道管内に入った作業員D氏は、門前町側の立て坑に到着した時点で自力での歩行ができなくなったため、岩国地区消防組合の救助隊によって救出されました。
なお、これまで申し上げました補強工事等につきましては、当然施工業者からの密なヒアリング、そして、施工監理者であります設計担当ともしっかりと協議をした上で慎重に決定しております。 次に、地盤調査業者と施工業者との直接説明についてでございますが、このたびの安全対策については、事故発生後、工事請負業者、工事監理者、事前の地盤補強施工業者と協議、検討を重ねた結果であります。