2284件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号

執行部から補足説明の後、委員から、ふれあいどころ437管理運営委託料が増額となっている理由を尋ねる質疑に、昨今の社会情勢による物価上昇等を考慮しつつ、今後、発生が見込まれる維持経費などを加味して算出したとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第61号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 次に、議案第62号、字の区域の変更についてです。 

柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号

南海トラフ地震被害想定及び避難訓練についてでございます。 つい最近、ハワイのほうで火山噴火があったり、ニュージーランドとかいろいろ、南半球でいろんな自然災害発生しております。これは裏返せば、北半球のほうに訪れる前触れかもございません。それで、最近、南海トラフの大地震想定した中国管内初訓練も11月の29日に行われております。

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

あのときは災害という大きな地震などはなかったんですけども、もし、あのときに大きな災害が起きていたらと考えると、このフリーWiFi整備は大変必要だと思いますので、少しずつでも指定避難所フリーWiFi整備を、設置を進めていただけたらと思います。 次に、2つ目市民への情報発信手段多元化についてお尋ねします。 

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

新型コロナウイルス感染者発生する前の頃は、年2回の連携強化訓練を行っておりました。2020年の新型コロナウイルス感染者発生以降は、年1回の物品チェック時に訓練をするにとどまり、従来の訓練は行われておりません。 新型コロナウイルス感染拡大が続き、収まりを見せない中で、今後も十分な訓練による柳井地区広域消防組合との連携強化をしていけるのか、いま一度、考えていく必要があるのではないでしょうか。 

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

送信内容につきましては、気象警報、それと、今、コロナ禍でございますので、新型コロナウイルス感染症に関する、発生したとか、あとは市長のメッセージとか、そういったことにも利用しております。 また、行方不明者情報ですね、それや地震が起こった場合とか、あと訓練がある、今日、今から、あと訓練がありますが、そういったことについての情報も流しておるところでございます。 以上です。

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

①キャンセル料発生した場合の対応についてにお答えします。 修学旅行の実施につきましては、新型コロナウイルス感染症発生状況が変わる中、各小中学校で実施時期や旅行先の選定など大変苦慮しているところであります。 計画に当たっては、保護者とも十分に協議し、計画を変更する場合にも保護者負担が大きくならないようにお願いをしているところであります。 

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

なぜ恋路だけが躯体劣化発生をしたのか。市民皆さんの血税を預かって我々は、執行部は、また我々も仕事をしているわけですけれども、躯体劣化原因究明、これは納税者皆さんにきちんと説明する責任が、執行部と我々にはあるということを確認をしておかなければならないと思います。 しかし、そのための努力がどのようになされてきたのか、いるのか、これが全く見えません。

下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号

記憶に新しい昨年の7月、静岡県熱海市で発生した土石流において、盛土崩落との因果関係が指摘されております。斜面に住宅や道路を建設するために土を盛って平らな土地を造成する盛土は、大雨や地震で崩れる被害が相次いでいるようです。全国一律で盛土を規制する法律はないため、県内の自治体が国に整備を要請しているケースもあるようです。 

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

基本的には、本来なら行政のほうで布設をして、その受益者に対する受益者負担を求めるような状況が、今発生しておるかと思うんですが、こういった開発行為においては、施工するときに、どちらが負担をするのか、その辺りの協議というのはされるのかどうなのか、それをお尋ねしております。 ○議長(中村隆征君) 原田建設部長。 ◎建設部長原田克則君) 上下水道につきましても、開発業者のほうが全部負担しております。

下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号

下松市民に対する迷惑料、言わば迷惑料という言い方はあまり好きじゃないんですが、そういうふうに、何ちゅうんかな、よそのごみを下松に持ってきて、ほいで処理をする、そのことによって下松のイメージダウンが起こったり、交通事故等々のそういうふうな交通問題が発生したりというふうなことで17億円、私は17億円という理解をしていますが、それだけのものが出されたと。 

下松市議会 2021-09-07 09月07日-02号

下松地域防災計画では、広域避難場所として13か所、指定緊急避難場所及び指定避難所として31か所、自主避難に対応して開設する避難所として11か所の避難所が指定されておりますが、津波ハザードマップでは、地震発生時の広域避難場所として5か所、津波発生時に開設される避難場所として14か所が指定されております。指定避難所広域避難場所災害の種別によって違うということの周知は浸透しているのでしょうか。 

下松市議会 2021-06-24 06月24日-04号

②として、平成30年7月に発生した豪雨災害の教訓をどう生かしているのか、お尋ねをいたします。 御案内のように、当時、県道笠戸島線が寸断され、これにより生活が寸断されるという大混乱となりました。また、瀬戸線でも崩落発生し、長い間、不自由な生活を強いられることとなってまいりました。 ③として、過去に土砂災害を含む災害発生した地域のパトロールの実施状況についてお尋ねをしておきたいと思います。 

柳井市議会 2021-06-17 06月17日-04号

国土強靱化とは、あらゆるリスクを見据えつつ、いかなる大規模自然災害等発生しても、人命の保護が最大限図られ、様々な重要機能機能不全に陥らず、迅速な復旧、復興を可能にする強靱な行政機能地域社会地域経済を事前につくりあげていこうとする平時からの地域づくりです。 この取組を推進するために、国においては平成25年に国土強靱化基本法が制定され、平成26年に国土強靱化基本計画が策定されました。

岩国市議会 2021-06-16 06月16日-03号

このように50年に一度とか100年に一度の経験したことのない集中豪雨が毎年日本のどこかで発生しています。昨年の2020年の7月には熊本の球磨川の堤防ため池が決壊し甚大な被害発生しております。岩国市においても老朽化した堤防農業用ため池砂防ダム等が家の近くにある方は、雨が降れば大変不安な思いで過ごされていると思います。こうした施設の安全管理はどのようにされているのか詳しくお答えください。 

下松市議会 2021-06-16 06月16日-01号

ですから、そういういきさつを御存じないのかなというふうに、ちょっと思うんですが、その公害防止事業団公害から市民の暮らし、健康を守るということでつくったはずの恋ケ浜の緑地、そこに公害環境汚染をする心配があるというふうに指摘されている人工芝を、わざわざ敷設をしてマイクロプラスチック発生させる、その要因をつくる、この辺が公害防止という観点からすると、まるで逆じゃないのかなというふうに私は思うんです。