3072件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号

そのほか、山口東部高速交通体系整備促進協議会についての報告がありました。 9月の委員会では、執行部からの報告事項は、特にありませんでした。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。8月の委員会では、第31回柳井金魚ちょうちん祭りについて報告がありました。 9月の委員会では、執行部からの報告事項は、特にありませんでした。 3点目、上下水道事業についてです。 

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

それと、その評価の指標に使われるデータが100ぐらいにわたって、福祉から財政から交通からあらゆる分野にわたっておると、そういうことで、いろんな自治体が関心持っておるとこでございます。 この指標について、今年度が13位、昨年度10位、当初始まってから、ほとんど30位以上で、全国でトップクラスということは、まずこれは非常に喜ばしいことだというふうに考えております。 

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

山口土木建築部次長粟屋桂様をはじめ、柳井土木建築事務所長坂本和彦様、土木建築部技術管理課長工藤展照様、同じく技術管理課建設DX推進班藤本和宏様を講師にお迎えし、「山口県の土木建築行政について」と題して講演をいただきました。 次に、7月29日金曜日、長門市を配信会場として、山口市議会議長会主催議員研修会が、オンラインで開催されました。

柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号

災害復旧費の過年土木施設災害復旧費は、令和2年7月豪雨により、被災した市道に係る、災害復旧工事費を計上いたしております。復旧工法において、現場発生土の再利用を想定しておりましたが、土質試験の結果、再利用は困難であることが判明し、新たに離れた土取場からの運搬が必要となったことによるものでございます。以上です。 ○副議長平井保彦)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。

柳井市議会 2021-12-23 12月23日-04号

また、67ページの現年土木施設災害復旧費災害復旧工事費について、今回の補正で全て、復旧工事に着手できるのかという質疑に、8月の大雨及び9月の台風14号の災害については、今回の補正で全て対応できるものと考えているという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第56号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号

次に、土木費の道路橋りょう新設改良費について、新斎場周辺環境整備について、地元のほうから実施範囲西側地区について、雨水の排水が非常に悪いという声を聞いている。実施範囲西側にもう少し広げて対応できないのかとの問いに対し、現在、周南地区衛生施設組合及び地元との協議により、11事業を進めていく予定にしている。

柳井市議会 2021-12-14 12月14日-02号

白壁の町並みに敷かれている石畳は、歴史的地区交通環境を整備し、安全かつ快適なまちづくりを行うため、昭和63年度より国の歴史的地区環境整備街路事業として整備されました。 事業実施に際しては、周辺住民観光客等の意見も踏まえ、柳井地域文化や風土を表現できるよう、それまでのアスファルト舗装に替えて、特殊な御影石による塗装が採用されております。 

下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

この方は土木関係をやっていた人なんですけど、この人は会社が倒産したために仕事がなくなったということで食事をくださいというような形で、この方にも私、お弁当なんかを差し上げていたんですけど、最終的にはたしか、どっか下松市の境内の中で亡くなっていたというのを後で知りました。もっと早く何とかしてあげればよかったのになというような形で、つくづく貧困に対してどうにかできないかなということを考えております。 

下松市議会 2021-09-15 09月15日-05号

次に、土木費の豊井地区まちづくり整備事業費について、今回の補正は、対象地区全体に係るものなのか、一部の地区に係るものなのかとの問いに対し、当初予算においては、対象地区西側の一部を計上していたが、今回の補正において、残りの部分を計上したものである。計画を迅速に進めるため、前倒しして予算計上したものであるとの答弁がありました。 

柳井市議会 2021-09-09 09月09日-03号

大きな4点目は、交通弱者対策であります。 交通安全対策の一環として、高齢者ドライバー免許返納が進められております。他方で、高齢者のみの世帯では、車が使えなくなると、生活そのものが成り立たない状況が深刻であります。 1番目は、平郡島民船賃補助検討結果を伺います。 平成30年3月議会で、改正公共交通活性化再生法による地域公共交通網形成計画の策定を促し、船賃補助検討を求めております。

下松市議会 2021-09-01 09月01日-01号

投票所が遠い、歩いてなかなか行けない、交通手段も持ってない、そういう方々は市内にいっぱいおられるんですね。違いますかね。それぞれの選挙区、投票所の関係者見ても、かなり離れたところで、山の上にいて、坂を下って、また上って帰るというのが困難な、そういう地域方々もおられれば、いろいろおられるわけです。だから、そういう方々はなかなか投票に行けない。