萩市議会 2021-02-17 02月17日-01号
まず、議会関係の報告をいたします。 さきの令和2年12月定例会において議決いたしました令和3年1月18日、19日開催の議会報告会に係る議員派遣につきましては、新型コロナウイルス感染の全国的な感染拡大を踏まえ、派遣を中止をいたしましたので、御報告をいたします。 以上で、議会関係の報告を終わります。 ○議長(横山秀二君) 次に、行政報告を求めます。 まず、市長の報告を求めます。市長。
まず、議会関係の報告をいたします。 さきの令和2年12月定例会において議決いたしました令和3年1月18日、19日開催の議会報告会に係る議員派遣につきましては、新型コロナウイルス感染の全国的な感染拡大を踏まえ、派遣を中止をいたしましたので、御報告をいたします。 以上で、議会関係の報告を終わります。 ○議長(横山秀二君) 次に、行政報告を求めます。 まず、市長の報告を求めます。市長。
基準を定める条例の一部を改正する条例 第5 議案第47号 下関市指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例 第6 議案第48号 下関市指定障害者支援施設の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例 第7 議案第49号 下関市障害福祉サービス事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第8 議案第50
ノーベル医学生理学賞を受賞の山中伸弥先生を初めとする4氏の声明、1.医療機関と医療従事者への支援を拡充し、医療崩壊を防ぐ、2.PCR検査能力の大幅な拡充と無症候感染者の隔離を強化する、3.ワクチンや治療薬の審査及び承認は、独立性と透明性を担保しつつ、迅速に行う、4.今後の新たな感染症発生の可能性を考え、ワクチンや治療薬等の開発原理を生み出す生命科学及びその社会実装に不可欠な産学連携の支援を強化する、
◎総合戦略局長(安平幸治君) 今、トキスマ計画案をつくるまでの運営についてのお尋ねだろうと思います。 トキスマは、旧山口井筒屋宇部店の利活用検討のための、社会実験の場と、にぎわいを少しでも創出するということで、令和元年の7月に一時オープンをしております。
私はちゃんとした業績調査を受けるべきであると、審査を受けるべきであると思います。堂々と受けたらいいのです。審査が受けられないような人は雇わないほうがいいですね。私に言わせれば、そう思います。今から時間はあります。そういうふうな、雑則で誰かの意向に沿った人間を入れていくというようなことをこの神聖な下関市立大学でやってほしくない。そのことは申し上げておきたいと思います。
また、内容自体も新型コロナウイルス感染拡大を防止するという観点から、まず2部構成であったんですけども、2部のアトラクション部分、こちらのほうを今回は中止させていただきたいということで、その思い出づくりにつながる内容に関しましては、1部の内容に入れるという形にいたしたいというふうに思っておりますし、国歌斉唱等も少し考えるという形の中で時間的にも短縮を図っていきたい。
実績といたしましては、6月に1名、7月に1名お申し込みをいただき、合計2名の方に一時的に御入居いただいております。 ◆河野淳一君 離職一時住宅については原則6カ月ということであります。済みません、住居確保給付金について、期間というか、これをお示し願えますでしょうか。
実績といたしましては、民間で御活躍されておられる方や出産を機に仕事を辞め、育児に専念してこられた方など、多様な経歴をお持ちの88名の方に御応募いただき、採用試験を実施した結果、2名の方を最終合格としたところでございまして、これまでの経験を生かして行政職員として活躍していただくことを期待いたしているところでございます。
この前に聞いておりましたら、職員から提案が出ますと、小さな改善提案の審査にも市長以下、幹部が、いぶしげながん首を並べて、「あれが悪い、これが悪い」「これはA、B、C」とか、その審査をやっておったという状況があって、だんだんそれが、職員の間でポッポッポッと落とされていくと、提案が出なくなる。
だから私は一時的でも民間を検討したほうがいいと思います。それから、施設一体型と施設分離型があるのですが、メリット、デメリットもあるのでしょうけども、地域の方の意向を、今後十分に配慮してほしいと思います。
政府のコロナ対策分科会もGoToトラベルの一時停止を提言し、多くの専門家も感染拡大の契機になったと指摘したにもかかわらず、事業に固執することになっています。こうした事業を続ければ、政府が本気で感染を抑える勝負の3週間だと言っても、国民には全く伝わらないなというふうな気がしております。12月6日に共同通信の世論調査でもそのことがはっきり表れておりまして、内閣支持率は50.3%でありました。
なお、分散避難された避難者に対する食事などの災害物資の供給につきましては、夕方から翌朝にかけての一時的な避難におきましては、避難された御自身で準備していただくことを想定しておりますが、それを超える場合には、食料、水などの災害物資の配分拠点を避難所等といたしまして、自治会を通じたり、または音声告知端末機や広報車等の情報伝達手段による広報を行い、災害物資の配付並びに受け取りをお願いしたいと考えているところでございます
(5)総務部長は私の質問に対して「他市の例も十分に参考にして処分内容を決定した」と言っているが分限懲戒審査委員会の要点筆記にはそのことは一言も触れていない。どこの自治体のどの様な例を何件位参考にされたのか。
この事業は、都市部を中心とする萩市に興味のある方など、県外在住者を対象に、加入者を100人程度募集し、加入者が被災した際に萩市内での宿泊場所を提供することにより、一時避難先として安心して過ごしていただこうというもので、災害という不測の事態に備えていただくという点から、保険の名称を用いた制度といたしました。
◎経済部長(徳武伸幸) 指定管理者の選定につきましては、これまでの実績というのも当然ございますが、それ以外にも申請書を当然出していただきますが、応募要件を備えていただくことになります。その中で、事業計画を立てていただいて、施設の適正な維持とか管理を図ることができる、また管理に係る経費の削減が図られるとか、そうしたことを一応、これは審査をいたします。
小熊坂一般・特別会計決算審査特別委員長。 〔一般・特別会計決算審査特別委員長小熊坂孝司君登壇〕 ◆一般・特別会計審査特別委員会委員長(小熊坂孝司君) 一般・特別会計決算審査特別委員会が付託を受けました、議案第113号ほか15議案について、審査の経過並びに結果を御報告いたします。
それでは、審査の状況について、御報告いたします。 認定第1号 令和元年度岩国市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、本委員会所管分の審査におきまして、林業費の林業振興費の岩国産木材市産市消促進事業費補助金に関し、委員中から、当該補助金を支出する目的について質疑があり、当局から、「岩国産の木材を少しでも市内に流通させることを目的としている」との答弁がありました。
また、31ページの水産業振興費の山口県水面活性化地域協議会負担金について、事業を中止した理由を尋ねる質疑に、昨年までは、漁業者と柳井南中学校が連携してアマモの移植等を行っていた。しかし、今年度は、南中の廃校に伴い、小学校との連携を模索したが、海の潮の流れが速く、小学生では対応が難しいということで、中止を決定したという答弁がありました。
質疑を終了し、討論なく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議案第98号、町の区域の変更について及び議案第99号、市道の認定及び廃止についてであります。 これらの議案は、徳山駅前地区第一種市街地再開発事業に伴い、町の区域の変更並びに市道4路線の認定及び廃止をするものです。関連することから、現地調査を行った上で、一括して審査を行いました。
江原議員は再諮問することからやり直すことを求めました。私も性急な次期計画策定を中止して、さまざまな前提条件を見直しして、改めて計画案策定をすべきだと考えますけどもいかがでしょうか。