周南市議会 2021-02-22 02月22日-01号
1つ目は、「住みたい・訪れたいまち創造プロジェクト」についてです。 新たなシティープロモーションのキャッチコピーを「ここから、こころつながる。周南市」といたしました。このキャッチコピーの下、市民や本市にゆかりのある人たちをつなぐ関係人口100万人ネットワークの核となる応援団への加入促進を図り、まちづくりの力となっていただくとともに、シビックプライドの醸成につながる取組を進めてまいります。
1つ目は、「住みたい・訪れたいまち創造プロジェクト」についてです。 新たなシティープロモーションのキャッチコピーを「ここから、こころつながる。周南市」といたしました。このキャッチコピーの下、市民や本市にゆかりのある人たちをつなぐ関係人口100万人ネットワークの核となる応援団への加入促進を図り、まちづくりの力となっていただくとともに、シビックプライドの醸成につながる取組を進めてまいります。
次に、住みたい・訪れたいまち創造プロジェクトについてです。 地域の活性化につながることを期待して、「日常をときほぐす観光」に取り組むこと。また、新たなシティプロモーションとして、関係人口100万人ネットワークによる周南市の応援団をつくり、まちづくりの知恵と力になっていただく取り組みを進めること。徳山大学の公立化の検討については、外部有識者会議を開催されること。
また、「日常をときほぐす観光」が観光分野の最重要課題であるなら、基本方向、施策の方針にその言葉を入れることができないのか、との問いに対し、重点推進プロジェクトの「住みたい・訪れたいまち創造プロジェクト」に記載しており、分野別計画への記載はないが、内容としてはスローツーリズムやグリーンツーリズムなどの体験交流活動の中に含まれている。
次に、重点推進プロジェクトの優先順位や費用対効果についてでございますが、重点推進プロジェクトは、「輝く子供育成プロジェクト」、「市民を守る防災・減災プロジェクト」、「住みたい・訪れたいまち創造プロジェクト」、「地域経済を支える産業力強化プロジェクト」など、今後5年間、本市のまちづくりにおいて重点的、横断的に実施していくべきものであり、それぞれのプロジェクトは相互に関連するものであるため、優先順位はありません
5つ目は、「住みたい・訪れたいまち創造プロジェクト」とし、地域で必要な人材を育成しつつ、人口減少を抑制するため、関係人口の創出や交流人口の拡大を図りながら、移住や定住を促進し、町の魅力を高めるまちづくりを推進する。
重点プロジェクトには、経営革新・創業促進プロジェクト、新たな広域観光資源創出プロジェクト、農村魅力創出プロジェクト、圏域情報発信プロジェクト、広域交通拠点活用プロジェクト、移住・定住プロジェクト、地域人材育成プロジェクト、暮らしの価値創造プロジェクトがあり、それぞれのプロジェクトチームにおいて、各市町の事務担当者が参加し、取り組みを進めているところでございます。
この計画の主要プロジェクトとして、産業活力・富の創造プロジェクトを掲げ、企業立地の促進や地場産業の振興、新事業・新産業の創出など、市全体の産業振興の取り組みを示しております。 また、中山間地域の振興は、本市のまちづくりにとって大切であるとの考えから、同じく主要プロジェクトの一つとして、中山間地域振興プロジェクトを掲げております。
平成28年度は、市川市政2期目4年間の集大成となる年であり、また、総合計画後期基本計画が目標年次を迎え、7つの未来創造プロジェクトの重要施策を中心として、幅広い施策を積極的に展開してこられました市川市長にとって、特に思い入れのある決算であるのではないかと思います。 このうち、市長が提案説明で述べられました主な事業について検証してみたいと思います。
平成28年度は、市川市政2期目4年間の集大成となる年であり、また、総合計画後期基本計画が目標年次を迎え、7つの未来創造プロジェクトの重要施策を中心として、幅広い施策を積極的に展開してこられました市川市長にとって、特に思い入れのある決算であるのではないかと思います。 このうち、市長が提案説明で述べられました主な事業について検証してみたいと思います。
さて、平成28年度は私にとりまして、将来の光市の目指すべき姿を示す総合計画後期基本計画、とりわけその優先施策である7つの未来創造プロジェクトの具現化に心血を注いだ2期目、4年間の集大成の年であり、また多くの皆様の付託をいただいた3期目のスタートの年でもありました。
さて、平成28年度は私にとりまして、将来の光市の目指すべき姿を示す総合計画後期基本計画、とりわけその優先施策である7つの未来創造プロジェクトの具現化に心血を注いだ2期目、4年間の集大成の年であり、また多くの皆様の付託をいただいた3期目のスタートの年でもありました。
などの連携強化を図る農村魅力創出プロジェクトや圏域市町のイベント情報を発信するなどの圏域情報発信プロジェクトを展開いたしますほか、新山口駅などの広域交通拠点の機能強化や活用を図る広域交通拠点活用プロジェクトや、交流から移住・定住までの総合的な取り組みを展開する移住・定住プロジェクト、さらには、地域を担う人材を育成する地域人材育成プロジェクトに加え、圏域内における暮らしの価値を高める暮らしの価値創造プロジェクト
◎総合政策部長(森本裕之君) まず、先ほどお答えしました長門市の例でいえば、「“いやし”の自然活用と棚田再生による半島創造プロジェクト」ということで、平成28年度の事業費1,700万円程度で計画されているようです。寄附額ではございません、事業費としてです。
また、まちじゅうにぎわいプロジェクトでは、町のにぎわいの核となる徳山駅前賑わい交流施設の整備が平成30年春の開業を目指して順調に進んでおりますし、産業活力・富の創造プロジェクトでは、次世代のクリーンエネルギーとして期待される水素が、周南コンビナートで大量に製造されている本市の優位性を生かして、さまざまな実証実験を行うなど、水素利活用先進都市として全国に先駆けた取り組みを進めております。
プロジェクトチームの設置については、近年で申し上げますと平成23年度に雇用創造プロジェクトチーム、平成25年度にコンパクトなまちづくりモデル事業プロジェクトチーム、そして今年度柳井商業高等学校跡地利活用推進プロジェクトチームを設置しております。 いずれの事業も中長期的な重要課題に対し、複数の部署で推進していく必要があるため設置したものでございます。
光市では、総合計画後期基本計画の7つの未来創造プロジェクトの6番目に、里の厨と光の海から始まる活力ある第六次産業創造プロジェクトを掲げ、取り組まれています。
光市では、総合計画後期基本計画の7つの未来創造プロジェクトの6番目に、里の厨と光の海から始まる活力ある第六次産業創造プロジェクトを掲げ、取り組まれています。
平成27年度は「活気創生 定住実現」予算として位置づけられ、未来活気「二つの創造」プロジェクトとしての、広域県央中核都市づくりと協働によるまちづくりの取り組みに対し、過去最大規模の投資的経費が確保されると同時に、定住実現都市を目指し、市民生活「四つの安心」プロジェクトの展開による、これからの10年の次なる取り組みに対し、平成26年度に引き続き、過去最大である大型の予算編成がなされました。
平成27年度は、仕上げの時期を迎えている総合計画後期基本計画に掲げる7つの未来創造プロジェクトの重要施策を中心として、幅広い施策を積極的に展開されてきました。まずは、室積コミュニティセンターについてでありますが、地域の皆様が完成を心待ちにしていたこの施設は、本年3月5日に供用が開始されたところであります。
平成27年度は、仕上げの時期を迎えている総合計画後期基本計画に掲げる7つの未来創造プロジェクトの重要施策を中心として、幅広い施策を積極的に展開されてきました。まずは、室積コミュニティセンターについてでありますが、地域の皆様が完成を心待ちにしていたこの施設は、本年3月5日に供用が開始されたところであります。