射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号
情報発信における外国語対応につきましては、昨年度から市公式観光サイトにAIチャットボットによる翻訳機能を追加しておりますが、今後は観光パンフレットなどの多言語化にも取り組んでまいります。
情報発信における外国語対応につきましては、昨年度から市公式観光サイトにAIチャットボットによる翻訳機能を追加しておりますが、今後は観光パンフレットなどの多言語化にも取り組んでまいります。
また、さらに、広報「市民と市政」11月号へのヤングケアラーに関する記事の掲載や、12月から実施している高岡市AIチャットボットにおきましても、ヤングケアラーに係る質問に対応しているところであり、今後も広く市民に対してヤングケアラーに関する正しい知識をお伝えするとともに、相談窓口の周知にも努めてまいります。
2つ目の質問は、12月1日から本市で導入されたAIチャットボットについてです。 今年の3月議会で質問させていただいたAIチャットボットですが、予定どおり今月から運用が始まりました。これから利用者が増えることでAIが学習し、デジタルを利用して私たちの利便性が高まることが期待できます。 そこで、導入することで期待する効果をお聞かせください。
(2) AIチャットボットについて 1) 導入することで期待する効果は。 2) 問合せの多い窓口手続関係の導入が始まったが、今後の展開は。 4 男女平等・共同参画推進について (1) 女性人材バンク事業について、現在の進捗状況と今後の展望は。 (2) ワーク・ライフ・バランス推進事業所をさらに拡大するため、カンガルー出勤の取 組を推進しては。
現在、この推進方針に基づきまして、本庁舎における住民票や税証明手数料のキャッシュレス対応や市公式ホームページへのAIチャットボットの導入、都市計画図をはじめとする地図情報の公開を進めますとともに、センサーを活用した河川等の水位観測の実証実験にも取り組むなど、本市のデジタル化に資する事業を推進しているところでございます。
新年度予算案にAIチャットボットの導入がありました。 そこで1点目として、AIチャットボットの導入の目的は。また、どのように活用を広めるのか、お聞かせください。 私は、高岡市の広報について市民約100名から独自にアンケートを取らせていただきました。
4 高岡市の広報について (1) AIチャットボット導入の目的は。また、どのように活用を広めるのか。 (2) 高岡市が発信しているSNSの活用目的は。 (3) 高岡市からの情報を受け取りやすくするため、LINEのメニューを拡充しては。 (4) 高岡市の広報について、今後の取組方針は。
30 ◯市長政策部長(鶴谷俊幸君) 山口議員からは、AIチャットボットの導入について御質問いただきました。さきの定例会でも議員のほうから、効果的だということで御提案をいただいております。
このような問題に対応するため、AIチャットボットのような自動応答により、利用者の求める情報を即座に提供できるシステムの導入についても調査・研究を行っているところであります。 また、リアルタイムな情報提供も大変重要と考えており、利用者のスマートフォンに直接情報を届けるプッシュ通知が可能なアプリケーションの導入の必要性もあると考えております。
その上で、人工知能、いわゆるAIを活用し、対話を重ねていくことで応答の精度を高めていくAIチャットボットの活用が効果的ではないかと考えておりまして、現在、その導入について、DX推進本部内のプロジェクトチームや窓口サービス検討会議のワーキング班において検討を進めているところでございます。 私からは以上でございます。
現在、時間や場所を選ばない住民サービスを提供するため、AIチャットボットやキャッシュレス決済の導入、電子申請の拡大やテレワーク環境の整備などについて、具体化に向けた手法を整理しているところでございます。 また、本年5月、デジタル社会形成基本法をはじめとするデジタル改革関連6法が成立し、7月には自治体がDXに取り組むための自治体DX推進手順書が示されております。
今後は、さらなる行政サービスの電子申請化や、AIチャットボットを活用した窓口体制の整備など、DXの推進による利便性の向上、市民サービスの拡充に努めていきたいというふうに考えております。 また、100人の精鋭職員の育成につきましては、高度化・多様化する地域ニーズに対応するため、枠にとらわれないアイデアや、政策が提案できるより優秀な職員を育成するためという目的で掲げたものでございます。
〔齊藤宗人副市長登壇〕 ◎副市長(齊藤宗人) AIチャットボットは、AIを活用することにより、自動で南砺市の観光情報等を提供するためのツールです。利用者がチャットボットのサイトでチャット形式により質問文を入力すると、答えを得ることができるシステムとなっています。
また、独り親家庭に対する相談支援体制の強化を図ることを目的として、AIチャットボットを導入することとしており、子育て支援情報の発信ツールとしても利用できるようにしたいと考えております。 こうした取組を通して、分かりやすく迅速に子育て情報を発信するとともに、子どもを産み育てやすいまち富山市の魅力を市内外に発信してまいりたいと考えております。
178 ◯産業振興部長(福田直之君) AIチャットボットにつきましては、人工知能を使った多言語自動回答ツールでございまして、スマートフォン一つあれば、いつでも、どこでも双方向による効率的な観光情報の提供が行えるようになるものでございます。
富山県及び県内市町村と連携して、県下全域で外国人AIチャットボットを導入し、非接触による情報提供・対応力の向上、県内周遊・長期滞在の促進、観光客の嗜好や潜在的ニーズの収集・分析を行い、デジタルツールを活用した観光サービスの整備を図ってまいります。 5点目は、小学校管理運営費であります。
するエアコン購入費助成事業、富岩水上ラインの運行事業者への事業継続支援、求職者に対する資格取得支援及び雇用者への奨励金の交付、3つに、経済活動の回復のため、市の物産品等の海外向け展示会への出展支援、落ち込んだ花卉需要の喚起を図る街なか施設花いっぱい事業、公衆浴場に対し交流空間の創出に係る費用を補助するほっこり・にっこり・ふれあい交流促進事業、4つといたしまして、社会的な環境整備といたしまして、AIチャットボット
AIチャットボットによる自動応答サービスの提供や、一斉配信による市政情報の発信なども可能であり、提供者や利用者にとっても便利なツールです。県内では、富山県が先行してラインサービスを提供している状況にありますが、そこで、5つ目の質問で、行政サービスのデジタル化において、ラインを利活用することを検討すべきではないかと考えますが、見解を伺います。 続いて、6つ目の質問に移ります。
AIチャットボットによる自動応答サービスの提供や、 一斉配信による市政情報の発信なども可能であり、提供者や利用者にとっても 便利なツールである。そこで、行政サービスのデジタル化においてLINEを 利活用することを検討すべきではないかと考えるが見解を伺いたい。 (6)防災・減災・緊急情報でのLINEの活用について。
活用している自治体では、LINE上でAIが質問に回答するAIチャットボットの機能を使うことで職員の業務軽減につながるものとされております。 そこで、質問の1点目は、行政情報提供にLINEは有効であると考えます。