氷見市議会 2020-03-17 令和 2年 3月定例会−03月17日-04号
カードの顔写真とマイナンバーのデータベースが構築されれば、個人の行動は防犯カメラや認証システムによって容易に分かり、さらに税や預金など、民間管理の個人情報がマイナンバーにひもづけされれば、国があらゆる個人情報を瞬時に一括集中管理できるようになり、それはプライバシーや人権を無視した監視社会へとつながる危険性をはらんでいくものと考えます。
カードの顔写真とマイナンバーのデータベースが構築されれば、個人の行動は防犯カメラや認証システムによって容易に分かり、さらに税や預金など、民間管理の個人情報がマイナンバーにひもづけされれば、国があらゆる個人情報を瞬時に一括集中管理できるようになり、それはプライバシーや人権を無視した監視社会へとつながる危険性をはらんでいくものと考えます。
LED化されたものを除きます294基の道路照明灯の中には、市街地におきましてデザインが統一化された道路照明灯が連続的に配置されている路線があり、そのような道路照明灯は、点灯、消灯を集中管理していることや連続性の観点から、その一部のみを更新することは容易ではないということでございまして、また、一括更新となれば、一時的に多額の費用を要するなどの課題がございます。
また、違った視点からの質問でありますが、植物工場や集中管理システムを活用した農業以外では、やはり農作物は研究システムで解決できない自然を相手にしなくてはいけない大きな問題が現在生じていると思います。
現在、庄川左岸地区において国営、県営での農地防災事業に取り組んでおり、その完了区間においては本年5月から中央管理所で水門の集中管理が可能となり、昨今の大雨時では既にその機能を発揮されており、強化が図られたものと考えております。 また、その他の用水路の水門管理についても、関係市、土地改良区、地元用水管理者と連携し適切な管理に努めてまいりたいと考えております。
平成21年度より取り組まれてきた国、県の庄川左岸地域における農地防災事業により順次施設が完成を迎え、平成30年4月には、用排水路、放水路、洪水調整池及び分水場などの各施設の排水管理を一元的に集中管理する中央管理所も開所しました。また、事業ベースにおける平成30年度末の進捗率は、国営事業が100%、附帯県営事業は62.1%となる見込みとのことです。
備蓄品の集中管理など効率的な管理ができるメリットがあるほか、万一の災害時には必要数を地区に振り分けることが可能となるところであります。 一方で、被害が広範囲に及ぶ災害時には、配送する人員あるいは車両が必要となるほか、道路の状況によっては配送に時間がかかるという課題もあります。 こうしたことから、町では、小中学校など避難所となる施設への備蓄についても並行して検討をしております。
また、類似した物資を県同様に区分され、同じ場所に集中管理ができないかお尋ねいたします。 次に、戸別受信機、福祉施設の防災訓練についてお伺いいたします。
今後の改善策につきましては、睡眠預金管理表の保存管理につきましては現在各支店で行っておられますが、今後は本部の専門部署において集中管理を行うこととするなど、再発防止の徹底に努めていくとのことでありました。
大きな河川については、土地改良区の集中管理室で水門調整をしていると伺いました。問題は、町内を流れる用水路にかかわる水門調整ということになります。 その質問の1点目、溢水被害の多い箇所は、水門調整する方とのダイレクトな連絡体制が必要ではないか。 2点目、溢水が起きる地域にあっては、地元住民の対応も重要になるが、自助共助の啓発は行われているか。
公用車の集中管理についてです。平成23年3月定例会において、公用車の集中管理について提案いたしましたら、「検討していく」というお話でありました。その後の対応についてお聞かせください。
また、新年度からは組合消防本部の通信指令センターによる119番通報の一括受信が行われることになっており、事故や災害情報などの集中管理が可能になることで、より迅速で効果的な運用が図られるものと期待しております。 養鶏場建設問題につきましては、本市の水道の水質と生活環境を守るという強い信念のもと、引き続き市民、議員各位と一丸となって、建設阻止に向けて粘り強く対処してまいります。
しかし、複数の自治体の情報が一極に集中管理され共同利用することにより、自治体間を相互にネットワーク化し接続する必要性もあり、情報漏れやプライバシーに関する安全性や信頼性の確保は担保されているのか、保証されているのか、あわせてお尋ねするところであります。 最後になりますが、クラウド化は究極的には業務の効率化であり、行政経費の削減であります。
それよりも提案的な話になるんですが、一歩進んで、火災警報器、今よくあるのは、電話線とかインターネットにつないで集中管理というか、ここのうち、ここのビルに火が出たよというふうに通知できるシステムがあります。お金はかかりますけれど、そういうふうなシステムを一度消防として検討していただければありがたいかなというふうに思っているんですが、今は高いと思います。
ぜひともまた、こういったゲリラ豪雨はこれからも増発するというふうに思いますので、豪雨対策として市内の河川の集中管理をすべきではないかなと思います。 先日も田中新町のほうで1軒、床下浸水がありましたが、ほかのところへ行ってもやはり、あのちょっとした雨でも増水、道路へあふれておるところもありました。
放射性物質汚染対処特 措法に基づく基本方針を見直し、高濃度の廃棄物は分散廃棄せず、集中管理すること。 以上であります。 何とぞよろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願いいたします。
理論上は、その支援室もしくは相談室に各ケースのデータを集約し、集中管理するとともに、必要に応じて関係部署等に情報提供していく形が効率的だとは思いますけれども、相談される保護者の方々は、自分の個人情報がそういう流れで取り扱われることを想定しておられないと思いますので、事前に慎重かつ十二分に理解を求めていく必要があります。
259 ◯ 11番(鋪田 博紀君) 続きまして、公用車の集中管理について質問いたします。 3月定例会で村上議員からも同じような質問がありました。
… 90 〃 粟島都市整備部長 ……………………………………………………………… 91 〃 泉病院事業管理者 ……………………………………………………………… 93 〃 塩原市民病院事務局長 ………………………………………………………… 96 問 鋪 田 議 員 (一問一答)………………………………………………… 98 1.オフィスの集積について 2.公用車の集中管理
倉敷市は昭和63年から公用車の集中管理に取り組み、現在では、特殊用途の車両を除く521台のうち88.9%に当たる463台を集中管理しています。
答 森 市 長 …………………………………………………………………178 〃 中村商工労働部長 ………………………………………………………………180 〃 野村企画管理部長 ………………………………………………………………183 問 村 上 議 員 (一括質問)…………………………………………………187 1.全国「みどりの愛護」のつどいについて 2.公用車の集中管理