黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
未来会議は大人だけではなく、年齢問わず参加できるものであり、中学生や高校生が参加しやすいよう、開催方法を工夫するとともに、周知につきましてもより一層工夫に努めてまいりたいと思います。また、地元高校生など、若い方を中心とした未来会議の開催につきましても、何らかの形で実施する方向で検討してまいります。
未来会議は大人だけではなく、年齢問わず参加できるものであり、中学生や高校生が参加しやすいよう、開催方法を工夫するとともに、周知につきましてもより一層工夫に努めてまいりたいと思います。また、地元高校生など、若い方を中心とした未来会議の開催につきましても、何らかの形で実施する方向で検討してまいります。
本市でも毎年災害避難訓練が開催されていますが、参加者や開催方法など硬直化していないか、有事の際に機能するのか心配なところです。今までのやり方にとらわれることなく、もっといろんな方法で開催してもいいのではないかと思いますが、考えを伺います。 次に5項目め、行財政改革の推進についてです。 本市も人口減少が進み、労働力不足がますます深刻化してくると予想します。
4 防災・減災対策について (1)本市でも毎年、災害避難訓練が開催されているが、参加者や開催方法など硬直 化していないか、有事の際に機能するのか心配なところである。今までのやり 方にとらわれることなく、もっと色んな方法で開催しても良いのではないかと 思うがどうか伺う。
保育の状況といたしましては、感染拡大防止のため異年齢交流を控え、保護者参観等の行事の際は時間を短縮し、人数を制限するなど、開催方法を工夫して実施しております。
感染状況を注視することはもとより、十分な感染防止対策を講じながら、その都度都度にあった開催方法を検討した上で事業の展開を図り、私たち、またその次の世代へと行事を引き継いでいくことが重要であると考えます。 9月を迎え、これから本格的な芸術・文化、スポーツや行楽の秋の到来となります。
また、開催方法につきましても、一部リモート対応とさせていただきましたので、デジタルを活用いたしました意見交換の場の設定についても一定のノウハウが得られたものと考えております。 今回のまちづくりミーティングでは、意見交換を進める中で、人口減少等を背景に市民ニーズや地域の課題が一層多様化、複雑化していることがうかがわれたところでございます。
今後、講座の内容や開催方法などを充実し、より実効性のある講座を開催することで、女性が仕事と育児を両立できる環境づくりに努めてまいります。 次に、この項3点目、各企業が女性の能力を取りこぼさないための働き方の多様性についてのお尋ねであります。
事務局では、実行委員会にて適切な大会可否の判断をいただけるよう、様々な大会開催方法のシミュレーションや関係者に対するヒアリング等、開催可否の判断に向けた資料作成等の作業を進めております。
内容や開催方法については、ポストコロナを見据え、県内の開催状況や団員の方々の意見等も聞き、協議検討いたしたいと思います。 以上です。----------------------------------- △高畑吉成君 ○副議長(瀧田孝吉君) 次に、質問は、分割質問・分割答弁方式により行います。 高畑吉成君。 〔2番 高畑吉成君 登壇〕 ◆2番(高畑吉成君) 自民党新政会の高畑吉成です。
開催時期や開催方法をいま一度見直してみてはいかがでしょうか、お聞かせください。 最後の質問になります。 通学路としての踏切の安全対策について伺います。 あいの風とやま鉄道は、石川県河北郡津幡町の倶利伽羅駅から糸魚川市内の市振駅までを結ぶ100.1キロの区間で、入善町はそのうち約9キロ余りの区間であります。踏切の数は、冬期間通行止めとなる踏切を含め10か所余り存在します。
今後も、新しい生活様式に照らし感染症対策をしっかり講じ、開催方法などにも工夫を凝らしながら、できるだけ保護者の意向に沿えるよう行事を実施してまいりたいと考えております。 〔市民生活部長 村田治彦君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君)副市長、上坂展弘君。
次年度も開催方法を検討するとのことでしたが、ぜひ、水上舞台での朗唱ができることになったとしても、今回のように応募を募り映像配信も行ってほしいと思っているところであります。 そこでまず、昨年の朗唱の会の反響についてお聞きします。昨年の映像開催では、何人の参加者があったのか、お示しをいただきたいと思います。
次に、開催方法についてお答えいたします。 開催方法については、延期を機に新型コロナウイルス感染防止対策の追加措置といたしまして、参加者の分散化を図るため、対象者をお住まいの東部地区と西部地区に分けて、それぞれ午前と午後に開催することにしています。
成人式の時期や開催方法に関しましては、法律による決まりはありません。各自治体の判断で成人式は実施されており、多くの市町村では、1月の成人の日前後に開催し、その年度に20歳になる方を対象にしております。 成人年齢が18歳に引き下げられた場合、検討すべき項目が主に3つあります。 1つ目として、成人式の対象を18歳、20歳のどちらの年齢とするのか。
一方で、先月来、新型コロナウイルスが全国的に感染拡大の傾向にございまして、審議会の開催方法については、書面などでの意見聴取も考慮するなど工夫が必要と考えております。
具体的には1つには、卒業式や入学式は所要時間の短縮や参加人数の制限等の措置を取りながらの実施、2つに、運動会や合唱コンクール、授業参観等は内容や開催方法等を見直しての実施、3つに、修学旅行や宿泊学習は中止または行き先、日程を変更しての実施、4つに、中学校2年生による14歳の挑戦は中止などであります。
次に、開催方法などの見直しについてであります。 まちづくり懇談会につきましては、町民の皆さんと町政に関する意見交換を行う場として、毎年町内10地区で開催しているものであります。懇談会は、町が取り組んでいる主要施策をテーマとした全町議題と、各地区からの提案議題の2部構成で進行しており、地区が抱える課題等を直接お聞きし、対話による課題解決を図る機会として有意義なものと考えております。
91 ◯ 企画管理部長(前田 一士君) 労働安全衛生法に基づく安全委員会や衛生委員会等の開催方法及び開催時期等につきましては、それぞれの委員会が独自に決めているものであり、例えば本庁衛生委員会は本年4月及び5月は開催せず、7月上旬に1回目を開催しております。
今後も客席制限がしばらくは継続するものと考えており、280席を安全にフル活用しつつ、さらに事業の開催方法についても工夫が必要と思われます。 現在は、インターネットを介したライブ配信についても、このコロナ禍では有効な手段の一つとなっていることから、このような手法も含めて様々な方法を模索し、少しでもお客様に喜んでいただける方法を考えてまいります。
今後、新型コロナウイルスの対策も含めて、時代や環境に見合った形での開催方法を模索し、上市町の活性化やPRにつなげていくことができればと考えております。 なお、今年度の大会につきましては、コロナ禍であっても開催可能な手法を現在実行委員会で検討中であります。近いうちに日程や競技内容につきましてご案内できると思いますので、興味のある方々にはぜひともご参加いただきますようお願いいたします。