黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
先進地事例をそのまま取り入れるのではなく、今までとは違う視点、方法として黒部に合うようにアレンジして取り入れるということは可能かと思いますが、いずれにしても今の黒部の現状を十分に把握した上で慎重に取り入れていくべきではないかと思い、市長の見解をお伺いします。 さらに、新しい施策がたくさん増えた印象を受けています。
先進地事例をそのまま取り入れるのではなく、今までとは違う視点、方法として黒部に合うようにアレンジして取り入れるということは可能かと思いますが、いずれにしても今の黒部の現状を十分に把握した上で慎重に取り入れていくべきではないかと思い、市長の見解をお伺いします。 さらに、新しい施策がたくさん増えた印象を受けています。
施策における各事業には、新たな取組も多く、時間とコストとともに長期的なモデル、視点も必要と思われます。 2点目として、地域資源活用策、本年度の取組並びに長期的事業モデルをできるだけ個別事業ごとに伺います。
(2)「住む人が輝き、人が人を呼び込む」まちづくり政策の推進事業 施策における各事業には新たな取り組みも多く、時間とコストとともに長期的 なモデル、視点も必要と思われる。地域資源活用策、本年度の取り組み並びに 長期的事業モデルを個別事業ごとに伺う。
「商業・賑わい創出」につきましては、五百石駅前を中心とする街なかにおいて、包括連携協定を締結している大学と、若者の視点による課題発掘と解決策の提案や、にぎわい創出イベント開催時の学生による出店などで連携してまいります。
中山間地域の農地、農業を守るといった視点からも、深刻かつ危機的な課題といっても過言ではないと思います。 多発する自然災害。田畑の管理は、土地の保水、土砂流出の防止効果等、環境保全に重要な役割を担っています。 私は、農業は地域の基幹産業と思っていますし、地域を支えていると考えれば、農業の崩壊は集落維持機能の崩壊、環境や景観、ひいては地域の崩壊につながるものと考えております。
株式会社モンベルは、他県での類似施設の整備、運営も行っており、全国に100万人を超える会員を有しておられることから、施設運営者や利用者の視点でのアドバイスもいただけると考えております。また、グリーンパーク吉峰を管理運営しております株式会社たてやまからも、施設利用者からの要望や現在施設管理を行っている中でのご意見等もいただく予定としており、これらを設計等に反映させてまいります。
また、今定例会において提出された令和5年度を初年度とする第3次射水市総合計画に掲げる4つの新たな視点、インクルージョンの推進、ニューノーマルへの適応、地方創生への推進、DXの活用による市民生活の向上及び行政の効率化、これら4つの共通の視点を常に念頭に置き、横断的に施策を展開することにより、計画の実効性を高め、市の将来像である「いろどり ひろがる ムズムズ射水」の実現を目指していくことが求められます。
そんななかで、本年度の本市は、舵取り役である市長が大野市長から武隈市長に代わり、新しい視点も取り入れられ、世の中の変化に対応しようと努力されているのが要所で垣間見れます。 今後も、生まれてよかった、住んでよかったと思える黒部市地域づくりを強力に推進していただくことをお願い申し上げまして、私の賛成討論といたします。
また、広域的な視点で見ると、2023年度末には北陸新幹線が金沢駅から敦賀駅まで125キロ延伸がなされる計画であります。 市長は長野から能登へと、より広域的な観光ルートの発信、金沢の観光客を黒部にと言われております。 そこでお伺いをいたします。
これは安定財源の確保のみならず、男女共同参画社会の実現、全世代型社会保障の充実にも欠かせない視点です。2つ目は、ライフステージに応じた支援策をきめ細かく示した点です。切れ目のない支援は子育てに安心感をもたらします。3つ目は、全国規模のアンケートや当事者との意見交換など、現場の声を聞き作成された点ですと、このように言われております。また、すばらしい施策も知られなければ意味がありません。
この比率は実質収支の標準財政規模に対する割合でありまして、一般的には3%から5%程度が望ましいとされているところでございますが、近年は財政健全化の視点などからその比率が高くなる傾向にございます。 例えで申し上げますと、令和3年度決算におけます県内10市の平均はこの数値が8.8%となっておりまして、本市におきましては県内10市のうち上から7番目の順位となってございます。
また、本市が現在策定を進めている射水市アグリテックバレー構想では、首都圏などの企業の技術と地域の農業とを結びつけ、人材の呼び込みや農業DXの導入を行うといった地方創生の視点や手法で農業の成長産業化を図り、本市農業が抱える様々な課題の解決を目指すこととしております。
新年度の予算編成方針では、第3次射水市総合計画の将来像の実現を目指し、常に念頭に置くべき4つの共通の視点を掲げさせていただき、これらに関する政策と関連性の高い施策を積極的、効果的に展開をしていくこととしているものであります。 この4つの共通の視点についてでございますけれども、1点目は、インクルージョンの推進に関する政策でございます。
スポーツや音楽、芸術は言うまでもなく、ゲームはeスポーツの発展や演出効果に、ツイッターやユーチューバーは本市の魅力発信にと活躍できる場面は多々あるかと思いますし、個性豊かな人材が増えることで視野が広がり、あらゆる視点で物事を見ることにつながります。
文化財としての側面や観光視点など、同じ市にある国宝が連携を図り、お互いに共鳴することで現れる未来の可能性にも期待したいと考えますが、いかがでしょうか。 さて、今ほど「観光」という言葉を出しましたが、今回の国宝答申は、本市の観光の取組についても大きな影響があるものと考えます。
(未来政策部長) (7) 空き校舎や跡地については、市全体としてのまちづくりの視点による、全庁的な検 討が必要であることから、市長のリーダーシップの下、進めていくべきでは。(市長) (8) 今後の学校再編統合に係る総事業費と、そのうちの起債額は。(教育長) (9) 公共施設等適正管理推進事業債の交付税措置を含めたメリットは。
設計会議には、助産師、看護部の幹部、病院幹部、福祉課所属の保健師等も参加しているとのことですが、どのような形であれ、助産師の視点から見て安全性が十分に確保できるケアかどうかであることが大変重要だと思っています。ケアの対象になるのは、ママはもちろん、乳児も含みます。小さな命が関わってきます。院内の助産師だけで安全・安心に思える体制をつくれるのでしょうか。 そこで、病院事務局長に質問いたします。
1つは、就職氷河期世代等に、就職、住宅、コミュニティーの3つの視点から求職サポートに取り組んでいる事例であります。住宅つきの就職支援プロジェクトとして、就職するまでの間、安価な費用で住まいを提供し、就職サポートとしてプロのキャリアカウンセラーによるカウンセリングや定着研修等を行い、代わりに自治会行事に参加してもらうというものであります。
これらの現状に鑑みまして、これまでとは異なった視点から新たな活用の可能性を探るため、2回目の調査を実施したところでございます。 〔3番 谷村一成君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 谷村一成君。 〔3番 谷村一成君起立〕 ○3番(谷村一成君) ありがとうございます。
これに加えて黒部市宇奈月温泉としてSDGsの視点を持ったまちづくり、脱二酸化炭素などの各種事業や取組を通じて、黒部市全体の活性化を図ることが多くの方々に選ばれ、人が人を呼び込む大きな観光コンテンツとなると考えておりますので、庁内観光プロジェクトチームを中心に、庁内はもとより関係者との連携を図りながら各事業の実施に向けて努力していく所存であります。 以上です。