黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
現在のホームページは新川消防本部から管轄の消防団をクリックして情報を取得するシステムでありますが、加入促進に関する情報、つまり企業で言うと求人情報でありますが、残念ながら興味を引くような内容になっているとは思いません。
現在のホームページは新川消防本部から管轄の消防団をクリックして情報を取得するシステムでありますが、加入促進に関する情報、つまり企業で言うと求人情報でありますが、残念ながら興味を引くような内容になっているとは思いません。
黒部との農林水産業を通じた生産者と、市外に住む農林水産業に興味を持つ方との深いつながりと人脈を築いていくものであります。今回、まずは生産者の顔や働きざまを映像にした農林水産業イメージアップ動画の制作を行い、その魅力をKOKOくろべ内のモニターやSNS等で公開しようとするものであります。
しているのが何分団あるのか、さらには災害支 援団員が何名おられるのか最新正確な数字を伺う (2)団員不足解消に向けて全国的見地からも入団年齢の上限撤廃や定年延長など規 制等を緩和する動きが見られていますが、本市においても規制や条件緩和の対 策を講じることを考えていないか伺う (3)団員確保のための更なる取組を検討するお考えがあるのであれば、まずは若年 層に対し興味関心
そこで、本市に住みたいと考えている人にターゲットを絞って本市の取組をPRしていくことでもっと多くの人に興味を持ってもらえるようになるのではないかと考えます。 質問です。 市外へのPR内容の充実と方法について検討していただきたいと思いますが、考えを伺います。
具体的には市公式観光サイト閲覧者の属性や検索状況といったアクセスデータや、携帯電話情報を活用した行動履歴などの分析を行い、国籍や興味、関心の傾向に基づいた情報発信などが挙げられます。 情報発信における外国語対応につきましては、昨年度から市公式観光サイトにAIチャットボットによる翻訳機能を追加しておりますが、今後は観光パンフレットなどの多言語化にも取り組んでまいります。
県外にいる本市出身者や高岡市に興味がある人が応募しやすくなりますし、何よりも高岡市職員として応募している方々の思いを直接伺うために、またその人となりを知るためにも、応募者全員と面接することからスタートしてはと考えますが、総務部長に考えをお伺いいたします。
近年、家庭における省エネの取組は浸透してきたと認識しておりますが、カーボンニュートラルの必要性については、議員からも御紹介がありましたが、アフターコロナを見据えた市民意識調査の結果によると、市民の関心や興味は高まっているものの、行動にまではつながっていないという結果となっていると受け止めているところであります。
今回、国宝指定の答申を受けた勝興寺には、「天から降った石」や「屋根を支える猿」など勝興寺の七不思議と呼ばれる、子供たちが興味、関心を持ちやすい言い伝えがございます。遠足で実際に勝興寺を訪れ、そういったことを見聞することは、幼児期の子供たちが高岡の歴史・文化に興味を持つきっかけになるものと考えております。
また、西田美術館や富士化学工業株式会社と連携し、10月15日、16日に開催した「やわやわキャンプ」については、富士化学工業の生産拠点がある北欧・スウェーデンのレクリエーションであるまき投げ競技「クッブ」や、ジョギングとごみ拾いを融合した競技「プロギング」などの紹介・体験、自然資源の活用を提案するシンポジウムの開催、スウェーデンにちなんだグッズの販売などを行ったところ、自然環境活用に興味を持つ多くの方々
議員ご提案の、雄山中学生や雄山高校生等に日本の伝統芸能である雅楽を伝承することは大切であると認識していますが、卒業後、雅楽の演奏に携わるためには、生徒自身が雅楽に興味を持ち、自主的に取り組む意識を持つことが大切です。
また、児童・生徒は、タブレットを持ち帰り、家庭においてもAIドリル、学習教材の動画視聴など、個別の興味・関心や学習進度に応じた学習に取り組んでいるところでございます。
引き続き、子供たちに防災について興味を持ってもらい、将来、地域防災の担い手に育ってもらうためにも、子供向けの出前講座の活用を地域に働きかけてまいりたいと考えております。 次に、3項目め、地域における自主防災活動において、防災士を育成するための取組についてお答えをいたします。
その後は本市に定住されるか離れるかは本人の意思によりますが、あまたある自治体の中で縁あって本市で活動されたのですから定住が理想でしょうが、本市を離れたとしても、関係人口として、交流人口として活動後も何らかのつながりがあれば、地域おこし協力隊で来られた方の友人、知人が本市に興味を持ってくださるかもしれません。 そこで最後の質問です。
議員御提案の「高岡再発見」プログラムの冊子を活用し、市民向けの生涯学習活動に展開することにつきましては、高岡市の歴史的資産を訪ね、地域文化の魅力に気づき、歴史・文化などを学んで興味を高めていただく、そうしたきっかけになる身近な入門書として、児童生徒ばかりではなく市民の皆様にとっても有効ではないかと考える次第でございます。
釈泉寺円筒分水槽が国登録有形文化財となり、案内看板などもでき、他にはない形状と水量の迫力に興味を持って見に来られる人も増えているとのことで、大変喜ばしく思います。 しかし、この分水槽はあくまで農業水利施設です。上市川の水を両岸の幹線水路に分水し、安定した水供給により、長年の水不足を解消するために造られた物です。
市民がまちのことを考え、地域の課題解決に向け生き生きと活動しているまちであれば、市外の人々も本市を魅力的に感じ、興味を持ち、関与していきたいという思いが出て、人が人を呼び込む。まちづくりに一生懸命頑張っている人の魅力によって、人が人を呼び込むということを期待するものであります。
生徒自身が興味のある地域の工場や公共施設、福祉施設、身近な商店、あるいは農業や漁業の現場などで職場体験をすることで、自分の職業に対する夢や可能性を見つけ、さらには、かっこいい大人たちを知ってもらうことで、市内企業等への理解を深め、ふるさとへの愛着が育まれていくものと思います。
さらには、市埋蔵文化財センターを活用しながら、小学校の校外学習や休日の各種体験教室などを開催いたしまして、本市の遺跡や歴史に触れることで考古学への興味・関心の向上も図っているところでございます。
本市では今年度、御旅屋周辺のまちなかにおきましてスタートアップ支援の拠点を整備し、まずは起業、創業に興味のある方が一歩を踏み出すための仕掛けとなるセミナーを開催するなど、集いやすい空間を提供できるよう準備を進めております。
今後、さらに多くの方々に高岡を知っていただき、魅力ある自然や歴史・文化などに興味や愛着を持っていただけるよう積極的に活用を図っていきたいと考えておりまして、随時動画を追加するなど内容の充実に努めますとともに、ホームページ上での取上げ方などについても工夫してまいります。