立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
また、安全で快適な道路環境を維持するため、二ツ塚辻線の道路側溝補修や五百石道源寺線の舗装補修などの維持修繕を実施するとともに、橋梁点検や白岩ダム線に架かる白湯橋などの補修を行い、橋梁の長寿命化を進めてまいります。
また、安全で快適な道路環境を維持するため、二ツ塚辻線の道路側溝補修や五百石道源寺線の舗装補修などの維持修繕を実施するとともに、橋梁点検や白岩ダム線に架かる白湯橋などの補修を行い、橋梁の長寿命化を進めてまいります。
市内の道路の維持管理のうち、橋やトンネルなどの重要構造物につきましては、定期点検結果を踏まえました長寿命化修繕計画に基づきますなど、計画的な維持修繕、更新を行っております。一方、地元からの御要望、市民通報システムによります情報提供をはじめ、職員や委託業者によります道路パトロールで把握しました損傷等につきましては、日常的な維持修繕として順次対応しているところでございます。
廃校後直ちに施設使用困難になるとは考えられませんが、確実に体育館、グラウンドは老朽化の道をたどり、中長期的には施設管理、維持修繕が困難になると言わざるを得ないでしょう。学校体育館やグラウンドを利用することを楽しみにしている方々の、利用できなくなる心配、不安を払拭しなければなりません。
また、安全で快適な道路環境を維持するため、大日町地内の道路側溝補修や五百石道源寺線の舗装補修などの維持修繕を行うとともに、橋梁点検や白岩橋、第二米道橋などの補修を行い、橋梁の長寿命化を進めてまいります。 「公共交通対策」につきましては、地鉄立山線の活性化のため、引き続き、動く美術館事業や連携中枢都市圏事業である親子おでかけ事業、鉄道施設の安全対策への支援に取り組んでまいります。
歳出では、高齢化に伴う社会保障関係費や、公共施設等の老朽化に伴う維持修繕費の増嵩が見込まれるほか、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響に関する施策の展開など、引き続き厳しい財政運営が強いられるものと想定されます。 そのような中においても、中長期的な視野を持って、事業の有効性や効率性、優先性等について不断の検証を行い、第2次総合計画後期実施計画の着実な進捗を図る必要があります。
都市政策及び都市計画について (2)総合交通体系及び公共交通網の整備について (3)都市再開発及び土地区画整理について (4)建築基準及び建築指導について (5)中心市街地活性化の推進について (6)道路、橋りょう、河川水路の整備・管理及び港湾振興について (7)緑化の推進及び公園緑地の整備について (8)地域防災対策について (9)住宅に関する事項について (10)市有建物の建築工事・維持修繕
道路施設、消融雪施設の整備や維持修繕費には15億3,504万円を計上したほか、除雪機械整備事業には8,404万円を計上し、冬期間の市民の皆様の生活路線の確保に万全を期してまいりたいと考えております。 消防費では、消防団に配備されている消防ポンプ車等を計画的に更新する経費として1,958万円を計上しております。 教育費では、民芸に関する調査事業として149万円を計上しております。
また、安全で快適な道路環境を維持するため、大日町地内の道路側溝補修や町道五百石道源寺線の舗装補修等の維持修繕を行うとともに、橋梁点検や白岩橋、三千俵橋等の補修を行い、橋梁の長寿命化を進めてまいります。
市では「南砺市道路施設維持修繕5箇年計画」を策定されました。市道の路面だけではなく、それに関わる橋梁やトンネルなどの維持管理を行っておられます。昭和40年代の高度成長期から道路改良が進み、現在に至っているんですが、特に橋梁などは経年劣化が進み、財政運営が厳しくなる中で、これらの維持管理や修繕を行っていかなければならない状況であります。
清流小学校につきましても、当面は維持修繕により長寿命化を図ってまいりますが、現時点では、市内で一番古い校舎であることから、将来的には建て替えの必要性を十分理解しているところでございまして、今後は周辺環境や道路整備と併せて、望ましい校舎の配置を協議してまいりたいと思います。
魚津市との協議に関しましては、本橋梁の管理について、本市と魚津市で協定書を締結しておりまして、その中で、協定対象区間の重要な維持修繕に関しては事前協議することとされているため、これまでも協議を重ねているところでございます。 協議の中で、本市は橋梁を撤去する方針で地元調整も完了している旨を伝えておりますが、魚津市は地元調整に時間を要していると聞いております。 ○議長(原 明君) 浦田竹昭君。
下水道事業につきましては、今後も公債費や維持修繕に係る支出の増加が見込まれることから、計画的な設備の更新や、さらなる接続率の向上を図るなど、より健全な財政運営となるよう、引き続き努力してまいります。 最後に、議案第51号 後期高齢者医療特別会計であります。 県内市町村で組織する後期高齢者医療広域連合とも連携を図り、円滑な事業運営に努めてまいります。
毎年、町内各地区から、道路の維持修繕や町道の拡幅改良、さらには交通安全対策など多くの要望が寄せられております。要望件数につきましては、年間約200件から300件と多数いただいているところであります。 そこで、要望内容を大まかに分類しますと、道路の拡幅や側溝改修に関するものが1割程度、また、道路や側溝などの維持補修に関する要望は6割程度で、小さな道路陥没などといった小規模なものも含まれております。
2点目は、適切な資産管理の推進方策として、点検を含む施設の維持・修繕を行い、施設台帳を整備することが義務づけられました。本市は、適時適切な点検及び修繕を実施しており、施設台帳整備も整っております。 3点目は、官民連携の推進が新たに盛り込まれました。これは、水道技術者の不足に対処するため、多様な官民連携を推進し、様々な業務を民間事業者に委託することなどを盛り込んだものでございます。
水道アセットマネジメントや下水道ストックマネジメント計画に基づいた施設の更新と維持修繕など、適切な資産管理を図ってまいります。また、新年度では、処理場、ポンプ場等の包括委託に取り組みますけれども、民間委託の導入拡大や近隣事業者との広域連携の検討につきましても引き続き取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
車両の維持管理ができなくなったことで協力業者が減ったがために、町が貸与する車両を購入、さらに年間の高額な維持費がかかることを考えると、出動機会が少なかった業者に対して、シーズン終了時に来年に向けての機械の維持、修繕費を支給してでも協力業者を確保していく必要があるのではないかと思いますが、町の考えをお聞かせください。 また、冒頭でも言いましたが、近年、温暖化の影響か、暖冬の年が続いています。
「公園施設長寿命化対策事業」では、公園施設長寿命化計画に基づき、各都市公園施設の維持修繕、改修を行い、ライフサイクルコストの縮減を図るとともに、地域特性に応じた魅力ある公園づくりを目指します。令和元年度3月補正予算では総合公園の冒険広場の遊具を、当初予算ではミラージュランド内のトイレなどを改修いたします。
また、安全で快適な道路環境を維持するため、大日町地内の道路側溝補修や町道目桑谷線の舗装補修等の維持修繕を行うとともに、橋梁点検や下竹橋、渕上橋等の補修を行い、橋梁の長寿命化も進めてまいります。 町営住宅の管理につきましては、令和7年度までに廃止する江崎町営住宅の入居者を対象に、他の住宅への移転支援を実施いたします。
適切な時期に適切な維持修繕が行われなければ補修ストックはどんどん増加していき、道路舗装を、限られた予算の中でいかに効果的、効率的に維持・修繕していくかは重要な課題となっております。 道路は、舗装や橋梁、道路照明、さまざまな施設で構成されており、施設の種類やその存在する位置によって重要性、維持管理の方法が異なってくると思います。
本格的な少子・超高齢社会を迎え、行財政運営が一層厳しさを増す中、急速に進む社会インフラの老朽化への対応は喫緊かつ長期的な課題であり、今後の本市における橋梁の老朽化対策では、将来市民にとって過度な負担とならないよう、その必要性・緊急性を見きわめながら、維持修繕や更新はもとより、使用制限や統合・廃止も視野に入れた対応を推進していくこととしております。