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該当会議一覧

黒部市議会 2019-12-19 令和元年第5回定例会(第4号12月19日)

その中での意見については、公共交通のあり方について、黒部市第2次総合振興計画立地適正化計画との整合性について、人口減少対策での有効性について等、多岐にわたりこの請願が未来の黒部市にとってどうなのかを慎重に審査されたところです。  年号も平成から令和に変わり、新しい時代になりました。

氷見市議会 2019-12-10 令和 元年12月定例会−12月10日-03号

一方で、人口減少が進展する社会においても持続可能な都市構造を目指すため、昨年度、氷見市では立地適正化計画策定いたしました。  この計画では、医療福祉商業などの生活利便施設都市中心部に集約し、公共交通と連携して、その周辺居住誘導し、人口密度を維持することによって各種サービスの維持を図る計画であります。  

入善町議会 2019-12-01 令和元年第12回(12月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

そうであれば、現在、町が定めておられます中心市街地エリア立地適正化計画都市誘導区域、すなわち駅から半径1キロメートルの範囲におおむね含まれる、入善駅の鉄道路線以南から国道8号までの用途地域が指定されている範囲とすればよいのではないかと考えます。現状の中心市街地エリアは、正直、どうしてこのような形になっているのかわからない状況であります。  

魚津市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第3号) 本文

それでは、次の質問は4)立地適正化計画について、産業建設部長にお伺いいたします。  今年度より策定される立地適正化計画ですけれど、これは魚津市の都市再生を目的として、魚津市の魅力を引き出すために必要な攻めの施策に絞り込んで注力し、結果として長期的に課題が解消することを目指しているとありました。

小矢部市議会 2019-09-12 09月12日-04号

小矢部市は2017年に立地適正化計画というのをつくって、ネットワーク型のコンパクトシティを目指すということで、石動市街地津沢市街地居住誘導区域にすると、そこへ人が住んでいただくようにしようかという、そういうことにしたわけです。ここは、人口密度を維持しようという程度なのかもしれませんけれども、この区域外開発行為をやるという場合には届け出が必要だとかということです。

入善町議会 2019-09-01 令和元年第10回(9月)定例会(第2号)  代表・一般質問

当町のコンパクトまちづくりが可能な理由は、まず都市計画区域用途地域中心市街地とリンクしていること、なおかつ役場庁舎や駅、うるおい館などが用途地域内に入っていること、だからこそ立地適正化計画が生き、コンパクトまちづくりができるのです。  その一方で、現庁舎敷地以外となった場合、コンパクトまちづくりの概念からも離れてしまうのではないでしょうか。また、都市計画上どうなのか。

魚津市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第2号) 本文

この事業に対しては、雄心会では何回か質問をしていますが、いまだ先が見えず、魚津駅・新魚津周辺まちづくり協議会に至っては、立地適正化計画とリンクさせているのかもわからず、ある方は「どうせお金がないから駅前整備なんかできないんでしょう」と言っておられます。  これも全てにおいてスピード感がないからだと私は思います。

南砺市議会 2019-06-14 06月14日-02号

まず、立地適正化計画策定の考えについて伺います。 さきの全員協議会において、今後の財政見通しについて示されましたが、本年度普通交付税合併算定がえから一本算定に向けた激変緩和期間が終了することに加え、合併特例債発行限度額に達する年度であり、今後の財政見通しは、令和年度には義務的経費、その他経費充当一般財源歳入一般財源で賄いすることができなくなってくるのではと示されました。 

黒部市議会 2019-06-14 令和元年第3回定例会(第2号 6月14日)

人口減少少子高齢化の対応として、平成26年、国は、まち・ひと・しごと創生総合戦略として将来のまちづくりのビジョンをコンパクトにまとめた立地適正化計画を進めました。市でも第2次総合振興計画に基づき、立地適正化計画都市づくりを目指し、三日市周辺中心に、都市機能誘導区域居住誘導区域として計画を進めていますが、その進捗状況取り組みについてお伺いします。  

黒部市議会 2019-06-06 令和元年第3回定例会(第1号 6月 6日)

2 第2次総合振興計画について   (1)将来を見据えたまちづくりについて平成26年国は立地適正化計画を進めた。      市でも地元企業と連携したコンパクトプラスネットワークモデル都市として      選定され次世代のまちづくりとして評価された。そして平成30年3月市は公      表した。都市機能誘導区域についての今後の取り組みについて問う。   

氷見市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会−03月11日-02号

また、これに加えまして、子育て世帯新婚世帯医療介護人材など、本市が定める要件に該当する方へは別枠で補助額を加算するほか、平成31年度からは市内在住の40歳以上の子育て世帯新婚世帯にも対象を拡大いたしまして、さらには立地適正化計画に定める居住誘導区域内での住宅の取得に対しても補助を上乗せすることとし、今定例会において関係予算をお諮りいたしております。  

黒部市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第2号 3月 8日)

引き続き、立地適正化計画に基づく都市計画道路事業区画整理事業公共交通対策事業等推進してまいります。  次に、6点目の公共施設使用料見直しについてお答えいたします。  住民負担公平性及び受益者負担適正化観点から、平成24年度公共施設使用料基本方針策定し、全庁的な公共施設使用料見直しに取り組んで以来、6年が経過いたしました。  

富山市議会 2019-03-03 平成31年3月定例会 (第3日目) 本文

地域別実行計画は、都市マスタープランに基づく14の地域生活圏の中から、原則として毎年2地域程度選定をし順次策定していくこととしており、策定優先基準は、1つに、全市的に見て類似施設を多く保有している地域、2つに、未耐震や老朽化が著しい施設を多く保有している地域3つに、立地適正化計画推進などの観点から早期に取り組む必要がある地域としております。  

高岡市議会 2019-03-03 平成31年3月定例会(第3日目) 本文

本市において、昨年12月に、コンパクトアンドネットワークまちづくりによる持続可能な都市構造を実現するための指針として都市計画マスタープラン策定しており、その具体的な整備方針である立地適正化計画が今月末に施行を予定しています。  そこで3点目として、平成31年度予算コンパクトアンドネットワークによるまちづくり推進がどのように連動しているか、お伺いをいたします。