15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富山市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会 (第2日目) 本文

こうした方針の下、現在、行政改革推進本部に設けている行財政、組織人事市民サービス公共施設マネジメント4つ研究部会中心に、具体の取組項目について検討作業を進めているところであり、来年1月頃までに計画の素案を取りまとめた後、パブリックコメント学識経験者等で構成する行政改革推進委員会の御意見等を踏まえながら、今年度末には次期計画を策定したいと考えております。  

富山市議会 2019-09-02 令和元年9月定例会 (第2日目) 本文

加えて、エゴマを種から育てる直まき栽培につきましては、株間除草が生育に大きな影響を及ぼすことから、ことし7月にスマート農業導入コンソーシアムに、株間除草ロボット調査研究部会を立ち上げ、来年の栽培時期に実証できるよう、現在、株間除草ロボット研究開発を行っているところでございます。

立山町議会 2011-09-01 平成23年9月定例会 (第3号) 本文

また、立山町内にあるたくさんの郷土料理立山ブランドとして認定し観光面に生かすことはできないかとの質疑があり、地域再生マネージャー事業で設置している調査研究部会一つブランド認定部会の話し合いの中で、いろいろな郷土料理特産品をリストアップし、立山ブランド認定品についても協議してまいりたいとの答弁でした。  次に、建設課に係る事項について申し上げます。  

氷見市議会 2011-03-15 平成23年 3月定例会−03月15日-03号

その中で現在、教育委員会教育研究所小中連携研究部会中心として、氷見市内中学校校区内の小中学校連携教育に力を入れられていると伺っております。例えば、十三中学校湖南小学校では、小学校先生中学校授業をしたり、逆に中学校先生小学校授業をしたりという、小中連携交換授業を実施されています。単なる連携ではなく、教育内容部分まで連携しておられることは大変すばらしいことだと思います。  

魚津市議会 2010-03-01 平成22年3月定例会(第2号) 本文

ちょっと蛇足ではありますが、先日、東京のほうで、全国公民館連合会研究部会にパネラーとして実はお招きをいただいて、私は「全く魚津市の試みでありますが」ということで、このような魚津市がやっている事例を申し上げましたら、パネリストの方、あるいはまたほかの府県から来ておられる社会教育関係者の皆さんからも休憩時間などに随分質問をいただいたり、あるいはまた討議中にも質問をいただいたところでありますが、公民館機能

富山市議会 2005-03-11 旧大沢野町:平成17年第3回定例会(第2号) 本文 2005-03-11

私も当時、研究部会に参加しておりましたが、当初は日本の城風のものも含め、幾つかの案が出されておりましたが、最終的には現在の西洋の城風、キャッスルタイプが決定されたのであります。  当時、新聞は中斉町長計画図を手に全身入りの写真、記事が大きく取り上げられましたが、今も忘れられない記憶に新しいものであります。一躍、時の人、時の話題となったことを思い出されるのであります。  

富山市議会 2003-12-02 旧富山市:平成15年12月定例会 (第2日目) 本文

また、今年度新たに、富山小学校長会は「とやまの教育ルネッサンス検討会(仮称)」の研究部会を構成し、小学生の基礎学力到達度を評価する全県規模の計算・漢字大会チャレンジテスト」を実施し、その際に、学校や学年、学級、一人一人の指標を設定し、それぞれにおいてどうであったかを評価する取り組みを進めているところであります。  

魚津市議会 2003-12-01 平成15年12月定例会(第3号) 本文

これらのサービスにつきましては、富山行政連絡協議会行政体制研究部会におきまして電子自治体の整備に関する研究会を設置し、その研究調査を現在のところ行っているところでございます。  また、サービスを行うためのシステム開発につきましても、共同で開発することにより、その費用も軽減を図っていきたいというふうに考えているところでございます。  

氷見市議会 2001-03-13 平成13年 3月定例会−03月13日-03号

市長は、今般、4つ研究部会を持つ氷見定住化問題対策研究会を立ち上げ、転出理由転出先地域調査をしながら、実効性のある対策を早急にまとめ上げようとしています。行政市民が心を乖離することなく、同じ目標を確認することは、とても重要なことであり、そのためにも、それに至る道筋、戦略を提示するとともに、市民の理解と協力、そして信頼を得ることが大切であります。  

高岡市議会 1997-12-04 平成9年12月定例会(第4日目) 本文

まず、一般会計補正予算民生費に関して、  富山ウェルフェアテクノハウス研究会補助事業は、介護が必要な高齢者障害者にとって快適な家としてウェルフェアテクノハウス高岡を設置し、介護機器システムの普及と研究開発目的として行っていると聞くが、具体的な研究内容はとの質疑に対し、ウェルフェアテクノハウス高岡研究会には、介護機器研究部会、生体情報研究部会、住環境研究部会の3つの研究部会がある。

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