射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号
日の宮社叢の社と日の宮と隣接する薬勝寺は、歴史的建造物を手がけた棟梁が造ったものであると文献に記載があったことから、現在、長岡造形大学の研究室による調査が行われております。 また、本市には平成2年3月に国の史跡に指定されている小杉丸山遺跡もあります。
日の宮社叢の社と日の宮と隣接する薬勝寺は、歴史的建造物を手がけた棟梁が造ったものであると文献に記載があったことから、現在、長岡造形大学の研究室による調査が行われております。 また、本市には平成2年3月に国の史跡に指定されている小杉丸山遺跡もあります。
50 ◯教育長(近藤智久君) 先ほども申し上げましたよっさまちづくり会議の実施に当たりましては、コミュニティデザインを研究する富山大学芸術文化学部籔谷研究室は、このまちづくりに参加する皆さんの意識醸成に貢献していただいていると認識をしております。
よっさまちづくり会議は、吉久の将来ビジョンを明確化し共有すること、また、まちづくりの新たな参加者、未来の担い手を発掘することを目的として、NPO吉久みらいプロジェクトや吉久まちづくり推進協議会が主体となり実施されたものでございまして、この会議には、富山大学芸術文化学部籔谷研究室がナビゲーターを務められ、重伝建地区内の住民の方々だけではなく吉久の全地域の住民の方、地元企業や山町筋、金屋町の皆さんのほか
この事業は、本市のまちづくりの歴史的・地理的な整理や各種統計の分析、土地利用の変化について東京大学都市デザイン研究室への研究委託をする取組、これが1つです。もう1つは、学校法人先端教育機構事業構想大学院大学が本市のコンパクトシティ政策等に関する研究会を開催され、その内容を毎月5万部発行されています「月刊事業構想」へ定期的に掲載する取組、この2つが柱でございます。
大学との連携については、これまで、旧仏生寺小学校跡地を活用した富山大学理学部・氷見市連携研究室の取組に始まり、日本体育大学との体育・スポーツに関する連携協定や、早稲田大学スポーツ科学学術院、森永製菓株式会社との住民の健康づくりの推進に関する産学官包括協定、さらには名城大学農学部との氷見市・名城大学農学部連携協議会などの取組がこれまで行われてきております。
一つ目は、アカデミック・インターンシップ事業であり、大学等への進学を希望する普通系学科などの生徒に対し、富山大学、富山県立大学の大学研究室等と連携しまして、将来進む可能性のある学問分野に関連した研究活動などを体験させることによりまして、大学の学びが社会につながることを理解させ、学習意欲や進路意識を高める契機となることを目的に開催されております。
◆9番(松原博之君) それでは、当初、名城大学の研究室を設けるべきという試みの話があったと思われますが、例えば市役所の前にある建物を改装するというような案件もあったはずでございますが、その後どうなったのかお聞きしたいと思います。京田企画政策部長。 ○副議長(積良岳君) 京田企画政策部長。
和漢の研究室があるんです。未病というのは和漢の考え方も入っているんですね。東洋医学の。東洋医学というのは西洋医学と違って、西洋医学は何かがあったからそれに対処しましょう。対症療法。東洋医学というのは対症療法もあるんですけど、どっちかというとならないために平生こうぜいから体調を整えておきましょう。 例えば今の食べ物の関係でいうと、夏の時期、旬のものを食べましょうよと。
また、8月に始まりました自然栽培の研究につきましては、市内の農業者と名城大学農学部の研究室が共同で研究に取り組んでおりまして、去る11月12日には、それらに取り組んでおられる方々に対しましてセミナーを開催するなど、そのマニュアルづくりを進めているところでございます。
NHK、毎日新聞、明治大学地域ガバナンス論研究室共同調査によると、自治体が直接把握した移住者数の推移は、2009年、2,864人、2012年、6,077人、2014年、1万1,735人で、5年間で4.1倍になっています。 都市住民の農山漁村地域への定住願望増加の認識について、市の所見を伺います。
158 ◯商工観光課長(江田直樹君) 神奈川大学の中井先生が、このたび中央通りの空き店舗を購入されて研究室として活用されるというのは、私どもも間接的ではございますが伺っております。
また、学生のまちなかにおける活動拠点である「富山まちなか研究室MAG.net」の設置や、学生からまちなかを盛り上げる企画を募集し、商店街等との協働によって提案事業を実施する学生まちづくりコンペティションの開催など、若者による商店街のにぎわいづくりに支援しているところであります。
富山大学理学部氷見市連携研究室は、平成23年3月末に閉校となった氷見市立仏生寺小学校の施設を活用して、同年4月から活動を開始いたしました。この連携に至るまでには、橘慶一郎衆議院議員が文部科学省をはじめ富山大学と協議に入れるように導いてくださるなど多大なる御尽力を賜りましたことを、この場をかりて厚く御礼を申し上げたいと存じます。
このことから、今年度、東京大学景観研究室の中井教授を委員長とし、学識経験者や地元の関係者で構成いたします城址公園(松川周辺エリア)整備基本計画検討委員会を組織いたしまして、整備計画の策定を行っているところでございます。
つには、若者目線での店舗情報を紹介するまちなかマップに飲食店も掲載し、中心商店街周辺の専門学校や市内の大学等へ配付、2つには、中心商店街周辺の専門学校6校の新入生に対し、飲食店の協力のもと、800円で提供するおすすめランチの1回無料券にマップをつけて配付、3つには、ランチを注文した際に1ドリンクの無料提供や価格の割引が受けられる冊子、ランチパスポートを作成し、中心商店街周辺の専門学校や「富山まちなか研究室
その中で、きのうの高木議員の代表質問でもお答えしておりましたが、研究の進捗状況ということでございますが、倉橋先生が取り組んでおられます研究、7月末で一段落して8月から新たに取り組むという話を想定していたんですが、まだ講座の体制が整っていないというような中で、研究室との契約がまだ行われていないという状況もございます。
次に、東大の倉橋みどり准教授の研究室への500万円でございますが、この500万円、契約書に記載された委託業務内容の中身を教えていただきたいと思います。 ○議長(中島 勲君) 碓井産業民生部長。 ○産業民生部長(碓井善仁君) 研究の中身でございますが、まず倉橋先生の研究につきましては、寄附講座というものを開設していただく必要があります。これはご存じのことと思います。
本市におきましては、学生団体とまちづくり関連団体の交流の場としての「富山まちなか研究室MAG.net」において、若者と中心市街地の活性化に取り組んでいることや、商業者や大学生などで組織されたNPO法人グランドプラザネットワークでは、自主的な事業の開催やまちづくりセミナーなどの活動を通じ、にぎわい創出に寄与しています。
施設の概要につきましては、まず、富山市新産業支援センターは、バイオテクノロジーやナノテクなどの新産業の創業者や技術、商品の開発、研究を行う者を入居の対象とした研究室や防塵室を貸し出す施設であり、大学との共同研究を見据え、富山大学五福キャンパス内に設置したものであります。さらには、富山大学との連携により、コーディネーターによるビジネスマッチングを行うなど、販路拡大の支援にも努めております。
このことにより、グランドプラザでNPO法人が定期的にワイン会を開催されたり、まちなかの学生の拠点である「富山まちなか研究室MAG.net」で行われている商工会議所青年部や商店街と連携した活動や、商店街同士が連携してにぎわいを創出するための議論の場を設けられるなど、新たな動きも出始めております。