黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
また、そのほかの事業としましては4月1日に開催されたスパマラソン、関西電力様の電気記念館リニューアルオープンを皮切りに、7月の芸術創造センターで歌手のさだまさしさんと東京芸術大学元学長の澤 和樹様のコラボコンサート、8月の大相撲黒部場所など、魅力ある事業が計画されており、1年を通じて切れ目のない様々な事業が展開されます。
また、そのほかの事業としましては4月1日に開催されたスパマラソン、関西電力様の電気記念館リニューアルオープンを皮切りに、7月の芸術創造センターで歌手のさだまさしさんと東京芸術大学元学長の澤 和樹様のコラボコンサート、8月の大相撲黒部場所など、魅力ある事業が計画されており、1年を通じて切れ目のない様々な事業が展開されます。
富山市では、11月は8日を皮切りに7地域で、年明け1月にも7地域でごみ減量化の施策について市民との意見交換会を実施していますが、初日の市民プラザの会場には僅か数名しか集まらなかったと新聞に載っていました。このように、機運が高まっていない中での有料化ありきの方向は、いかがかと思います。
市としましても、本定例会で上程させていただきました誘客プロモーション事業費では、宇奈月温泉開湯100周年と併せ、KUROBEアクアフェアリーズ・遠征バスへの広告を皮切りに、各種プロモーション活動を積極的に展開していきたいと考えております。
農地整備事業は、昭和62年度の利田地区を皮切りに、大森地区、下段地区、上金剛寺地区、末三賀地区等合計13地区で実施され、近年では、女川新・東福地区が令和2年度に完了、野口地区が今年度、つまり令和4年度完了をいたします。
今後の小学校のあり方について、さらに町民の方々からご意見をお聞きするため、2月27日に開催しました陽南地区を皮切りに、5月まで全校区で順次、懇談会を開催してまいります。 懇談会では、町内児童数の最新の見込みや望ましい学級運営の形態のほか、複式学級の問題点や義務教育学校等の特徴などについて丁寧に説明するとともに、現時点で考えられる検討スケジュールを提示しております。
医療従事者を皮切りに今月から始まった3回目の接種についても、市民の皆様が安心してワクチンを接種できる環境づくりに向けてしっかりと準備を進めてまいります。 さて、先月、国においては、「新型コロナウイルス感染症の拡大防止」をはじめ「未来社会を切り拓く「新しい資本主義」の起動」などの4つの柱から成る経済対策が発表され、感染対策の指針である基本的対処方針についても変更されました。
12月8日の芦峅公民館を皮切りに、翌年1月20日の新川公民館まで、五百石公民館を除く全地区公民館で実施するもので、各地区を回り、マイナンバーカードの取得を進めることで、町民の利便性向上に寄与したいと考えております。 それでは、提案いたしました各議案の概要についてご説明申し上げます。 議案につきましては、補正予算に関するもの1件、条例の改正に関するもの3件の合わせて4件の議案であります。
12月の立山地区を皮切りに、今年度中に五百石公民館を除く全地区公民館で実施するもので、各地区での開催日時につきましては、広報12月号やホームページでお知らせいたします。 各地区を回り、マイナンバーカードの取得を進めることで、町民の利便性向上に寄与したいと考えております。 それでは、早速、本臨時会に提案いたしました案件につきまして説明いたします。
なお、この報酬引下げは、実質的な市長給料の増額を受けた財政健全化への対応だけでなく、昨今の新型コロナウイルス感染症の再拡大により本市の財政に重大な影響を与えることが懸念される状況を受けた歳出削減を図るためのものであり、また議員報酬を皮切りに議会関係費の削減を一層図り、他会派から過去に提案があったコロナ対応基金を設ける旨の検討を促す第一歩とするためのものであります。
当市でも、先ほど市長の答弁にありましたけれども、5月13日を皮切りに、75歳以上を限定としたワクチン接種が始まり、6月12日現在で対象者が1万3,394名、4月30日現在の人口でありますが、このうち予約を含めた65歳以上の接種率が87.5%であるという説明を受けたところであります。 今後は、市民への接種が進むことと思いますが、市民の皆さんからよくこういう質問を受けます。
まずは先月29日の急患医療センターを皮切りに、御旅屋セリオ内に集団接種会場を常設いたしておりまして、明日12日以降、毎週木曜の午後及び土曜、日曜の午前、午後を通じて約1万2,000回分の接種枠を確保したところでございます。 さらに、県においては、県西部地域を対象とした集団接種会場を設けるとのことでございまして、高岡市内でも設置することが発表されてございます。
また、町内7か所ある地域密着型施設の認知症グループホームについては、協力医やかかりつけ医による施設内接種とし、東狐にあるグループホームが5月25日から開始したのを皮切りに、調整が図られたところから順次実施してまいります。 6月3日までに接種を開始したのは7施設のうちの2施設であり、1回目接種済者は、7施設入所者のうちの接種希望者69人に対して24.6%に当たる17人であります。
その中でも、県営農地整備事業は、昭和62年度の利田地区を皮切りに、大森地区、下段地区、上金剛寺地区、末三賀地区等、合計13地区で実施され、近年では女川新・東福地区が昨年度に完了しております。
平成12年に川崎市で制定されました「子どもの権利に関する条例」などを皮切りに、全国各地の自治体で同様の条例を制定する動きが広がっております。南砺市においても子供の権利条例の制定を目指しているところであります。
本市では脱焼却、脱埋立てによる循環型まちづくりを目指し、議員からも御紹介をいただきました平成18年度の五番町地区を皮切りに対象地区を順次拡大し、現在市内13地区において燃やせるごみの日に、燃やせるごみとは別に専用ケースに生ごみのみを分別して排出していただくことでごみの減量化と資源化を図る生ごみリサイクル事業に取り組んでおります。
県内では、昨年2月の魚津市を皮切りに、3月には富山県、8月には南砺市、10月には立山町、最近では富山市も表明されました。 本市では、これまで木質バイオマスやもみ殻灰を活用した研究に取り組んできたほか、グリーンカーテンなどの環境政策、市全体でのコミュニティバスを運行し、マイカーに依存しないまちづくりを実践しているなど、ゼロカーボンシティを目指す素地は十分にあると考えます。
平成16年度から実施しました水橋中部・水橋西部・呉羽・藤ノ木地区を皮切りに、令和2年度では中心部を除く62地区が地域主導型除雪を実施しています。 取組当時の説明によると地域主導型除雪の目的について、「近年の不景気から除雪業者の確保が難しいことなどから、多様化する市民ニーズに応えることが現在の市除雪体制では困難な状況になりつつあります。
平成18年4月29日に旧JR富山港線を公設民営方式により日本初の本格的なLRTとして再生した富山ライトレールが開業したことを皮切りに、平成21年12月23日には、中心市街地の活性化と都心地区の回遊性向上を目的に、軌道事業では日本初となる上下分離方式によって既存の市内電車の軌道を約1キロメートル延長して環状線化を実現いたしました。
平成18年4月29日に、旧JR富山港線を公設民営方式により日本初の本格的なLRTとして再生した富山ライトレールが開業したことを皮切りに、それまで鉄道にしか適用できなかった上下分離方式を国に働きかけて軌道事業にも導入することができるようになり、平成21年12月23日には、中心市街地の活性化と都心地区の回遊性強化を目的に市内電車の環状線化を実現いたしました。