魚津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文
仮に、遠い将来じゃなくても、今の1年生が6年生になる年、これは令和8年度なんですけれど、その令和8年度の学校ごとの児童数を見ていくと、かなり正確に出てきますけれども、星の杜小学校は現状より84人減って206人、そしてよつば小学校は現状より93人減って481人、清流小学校は17人減って421人、道下小学校は2人減って261人、経田小学校は18人減って135人ということで、5つの小学校を合わせますと、令和
仮に、遠い将来じゃなくても、今の1年生が6年生になる年、これは令和8年度なんですけれど、その令和8年度の学校ごとの児童数を見ていくと、かなり正確に出てきますけれども、星の杜小学校は現状より84人減って206人、そしてよつば小学校は現状より93人減って481人、清流小学校は17人減って421人、道下小学校は2人減って261人、経田小学校は18人減って135人ということで、5つの小学校を合わせますと、令和
早朝に除雪を行う路線につきましては、市役所、道下小学校、清流小学校、よつば小学校周辺の歩道でございます。通常、委託業者1台、直営1台で作業を行っており、通学時間の前には完了するように努めております。 次に、日中に除雪を行う路線でございますが、こちらは新川文化ホール周辺、市道魚津中央線、通称22m通りと言われるところでございます。
道下小学校は海抜12m、経田小学校は7m、清流小学校は40m、よつば小学校は19m、星の杜小学校は7m、西部中学校は10m、東部中学校は23mです。 万が一のときに、生徒たちの避難の指導はどのようにされていますか。それが1つ目です。 それともう1つは、避難所に関する資料をいただきました。校下別に出ている明細ですが、たまたま西布施は避難場所が1か所だったんです。
52 ◯13番(関口雅治君) 時間がなくなりましたので、地区要望の最後、清流小学校の駐車場整備について伺います。 これは、平成29年度に要望を出しながらいまだに完成していない、残念なことであります。今、砂利を敷いただけ。今回の答弁書を見ましても、雨水のU字溝を入れると。
清流小学校の建て替えってあるんですか。そこら辺ちょっと、教育長、お願いします。
平成28年に清流小学校、平成30年によつば小学校、平成31年4月に星の杜小学校が開校し、14年目にしてようやく一段階を終えました。星の杜小学校も、グラウンド、駐車場の完成間近であり、学校の運営も軌道に乗ってきていることと思います。 そこで、現在までにおける統合についてどう評価されますか。特に、生徒数においてお伺いします。また、校舎とグラウンドや、通学上の安全対策に問題はないでしょうか。
魚津市小学校統合が実施され、清流小学校、よつば小学校、星の杜小学校が竣工しました。複式学級の解消、1学年2クラス以上の学級編成が実現されました。3校、4校が統合したため、学校運営がこれまでと変化し、地域と学校の歯車が本当にかみ合っているのか検証する必要があります。 よつば小学校の令和元年10月発行のPTA広報誌3号は、地域と学校はどうあるべきか課題が出ている内容であります。
次、清流小学校横の取得済み土地の整備についてお尋ねします。 去る11月15日に行われた加積地区での市長のタウンミーティングで質問に出ていた清流小学校グラウンド横の駐車場の整備についてお尋ねします。
449 ◯産業建設部長(武田 寛君) 小学校付近で熊があらわれたということで、今年の清流小学校の近くであらわれたときのことをご報告したいと思います。 あの日は夜出没いたしまして、直ちに猟友会の皆さん、それから警察、消防、関係機関の方にたくさん集まっていただきましてパトロールを実施しました。
80 ◯7番(金川敏子君) 私は、学校の名前を言っていいかどうかわからないんですが、清流小学校へ実は保管場所の視察に行ってきたんですね。 授業中でありましたので、そっと廊下から見させていただきましたが、教室の後ろにある棚は、50年前につくられた棚か、ちょっといつのかわからないんですが、サイズが小さくて、品物がいいがに入らないような形でした。
その結果、平成28年に、西布施、片貝、吉島の3校が清流小学校に、平成30年には、大町、村木、上野方、本江の4校がよつば小学校に、そして平成31年には、松倉、上中島、住吉の3校が星の杜小学校に統合し、当初計画より14年間かかって統合の一段階が終了しました。坪野、松倉の統合から、11校が8校減って3校となりました。
昨年の合同点検の例では、清流小学校区の小川寺自治区でスクールバスまでの道路が狭いということで、歩行時に転落の危険が高い場所とか、住吉小学校の住吉地区では、通学路沿いに水路があり、水路も多く、転落した場合、危険であるという事例がございました。これらの箇所については、新年度予算にて道路路肩の改良とか、側溝にふたをかけるといった事業をする予定としております。
まず、清流小学校の放課後児童クラブについて状況をご説明いたします。 平成28年4月に統合いたしました清流小学校では、旧吉島小学校区の児童はひばり児童センターで、旧片貝小学校区の児童は片貝公民館で、旧西布施小学校区の児童は、西布施公民館での放課後児童クラブを利用しておりました。
まず、ICT教育に係る整備につきましては、魚津市では平成28年度に策定した魚津市教育情報化整備基本計画に基づき、小中学校に校内無線LANを整備するとともにタブレットパソコンや電子黒板といった機器調達と学習支援ソフトなどの導入を進めておりまして、平成29年度に清流小学校、今年度に東西中学校とよつば小学校に整備を行いました。
小項目の2つ目、統合後の清流小学校、よつば小学校の小学校児童の勉強と児童の心の問題などの現状は。 私はこのことを何回も質問しているかもしれませんが、統廃合は目的ではなく、効率化のための手段の1つとも言われていますが、児童にとって統合後のメリット、デメリットはどうであったか、常に考えて教育すべきと思いますが、このことを質問いたします。 3つ目でございます。
小中学校教育用ICT環境等整備につきましては、東西中学校及び清流小学校において、国交付金を活用し、校内無線LAN整備を行い、また、東西中学校及びよつば小学校において可搬式パソコン及び電子黒板を整備し、2学期から授業で使用開始いたします。今後も、本市の未来を担う子どもたちの教育環境の整備を進めてまいります。
魚津市では既に統合した清流小学校、よつば小学校及び来年統合を予定している星の杜小学校において、児童が就学すべき学校については行政区と通学区域を一致させることを基本として進めてきています。今後の学校の統合につきましても、行政区と通学区域を一致させることを基本にしたいと考えています。
平成27年3月に策定をいたしました魚津市こども・子育て支援事業計画では、小学校の統合後も、学童保育、いわゆる放課後児童クラブは旧小学校区にある各地域の公民館を利用することとしておりますが、既に清流小学校と統合した旧片貝小学校区におきまして、児童の小学校から公民館への移動に要する時間等に起因する利用児童の減少や放課後児童支援員等の確保が困難となったことによりまして、放課後児童クラブの運営継続が大変厳しい
清流小学校の統合時の西布施、片貝各小学校の管理状況や、学校施設の敷地、建物など全体を各地区の自治振興会に管理委託していただくのか、小学校体育館の夜間開放やグラウンド整備など、住み分けしながら管理徹底をするのか、当局のご見解をお聞かせください。
今年度は、9月に清流小学校にタブレット型コンピューターを48台、電子黒板を1台整備し、2学期の授業から使用を始めたところです。 来年度以降に、その他の小学校や東西中学校にもできるだけ早く同様の整備をしていきたいと考えております。 議員ご指摘のとおり、文部科学省では、教育用コンピューター1台当たりの児童生徒数が3.6人、電子黒板、実物投影機については1学級当たり1台の整備目標としています。