射水市議会 2022-06-13 06月13日-03号
さらに、約20名のこども議員で構成されているこども議会を開き、新たなアクティビティーや改善策についてアイデアを出し能動的に活動するなど、子供たちの世界がより一層広がることを目指しており、全国各地からも大変多くの家族や校外学習等で来園する人気の場所なので、ぜひ身体的・経済的な理由により東京や大阪等まで行けない子供たちのためにも、地方版のプログラム、Out of KidZania in射水の誘致と、企画
さらに、約20名のこども議員で構成されているこども議会を開き、新たなアクティビティーや改善策についてアイデアを出し能動的に活動するなど、子供たちの世界がより一層広がることを目指しており、全国各地からも大変多くの家族や校外学習等で来園する人気の場所なので、ぜひ身体的・経済的な理由により東京や大阪等まで行けない子供たちのためにも、地方版のプログラム、Out of KidZania in射水の誘致と、企画
町教育委員会といたしましては、今回の通知の周知徹底に努めつつ、まだ安全とは言い切れないことから、町内の小中学校に対しては、登下校や校外学習等でのバス乗車の際には、距離の確保や会話の制限が難しいため、車内でのマスクの着用を引き続きお願いしております。
また、地域との交流や校外学習等の体験的な活動を積極的に行ったり、部活動におきましても、市内や地区内はもとより、県内外のチームと交流したりするなど、異年齢の人たちとも関わり合う活動をしっかりと行いながら、なりたい自分に向かって努力し続けられる機会を設け、たくましい人材の育成に取り組んでまいりたいと思っております。 私からは、以上です。 ○議長(石黒善隆君) 小塚企画管理部長。
その辺の関係で、シートベルトの着用がなかなか難しいということでございますので、道路交通法上の免除があるということで、登下校については免除しているような状況でございますが、今ほど申しましたように、校外学習等での高速道路の使用等についてはきちんと守っておりますので、これは継続してまいりたいと思います。 ○副議長(中田正樹君) 2番 山室秀隆君。
来年度からは、全小学校の4年生にこの招待プログラムを実施し、本物のガラス作品に触れる機会を設けたり、校外学習等で市内にある民俗民芸村、郷土博物館、富山ガラス工房等を訪れるためのバス代の支援を行い、体験活動の機会を広げられるようにしてまいりたいと考えております。 今後も、市教育委員会といたしましては、子どもたちが芸術活動に多く触れ、感動する場の充実を図ってまいりたいと考えております。
小学校では、消防署と連携したファイヤーパークでの煙の中の避難体験や消火体験等を通して災害の恐ろしさを実感したり、校外学習等で富山県四季防災館を訪れ、台風や地震等の疑似体験を通して自然災害から身を守る方法を学んだりしております。 また中学校では、隣接する小学校と合同で地震に関する避難訓練を行い、防災に対する参画意識を高めている学校もございます。
豊後高田市はもちろん、全国の先進的な取り組みを参考にしながら、社会に学ぶ14歳の挑戦事業や小学校での体験的な活動、校外学習等で培われ発揮された地域の教育力を活用した本市ならではの取り組みを工夫してまいりたいと思っております。 ○議長(嶋田茂君) 9番 山本克己君。 ◆9番(山本克己君) ありがとうございました。
また、小中学校の校外学習等で7月までに524人のほか、自治会や市内企業などの関係諸団体1,420団体に利用の呼びかけを行ってまいりました。また、プレミアム商品券の購入優先権を付与した旅行商品においては8月末までに10人以上の団体客が34団体、高岡市民会議が実施した新高岡駅発着の旅行商品では9月7日までに161人の利用があったところでございます。
本市の伝統工芸のよさを感じ取る教育活動の一層の充実を図るため、ものづくり・デザイン科の学習だけではなく、総合的な学習の時間や校外学習等においても子供たちが体験工房を利用する機会がふえるよう各学校に働きかけてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
ただ、校外学習等で必要な場合には、加配配置の教諭の活用も可能であります。また、非常勤講師との情報交換は、逐次行うこととしておりますので、特に問題はないと考えております。 新入生を迎える準備も一緒にということでありますが、これにつきましては、職員全体が協力しているため必要性は少なく、新学期が始まってからでも十分間に合うと考えております。今後とも少人数化への要望を進めてまいりたいと存じております。