氷見市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会−03月11日-02号
平成30年6月に木育推進事業として木育ビジョンの策定を目指すとされています。 そのほかにも、地域産材の高付加価値化試行実験を行い、商品開発を目指すなど、3つの事業について取り組むとしています。 また、これまでもさまざまな木育に対する取り組みを行ってきていると思いますが、現状はどのようになっているのでしょうか。
平成30年6月に木育推進事業として木育ビジョンの策定を目指すとされています。 そのほかにも、地域産材の高付加価値化試行実験を行い、商品開発を目指すなど、3つの事業について取り組むとしています。 また、これまでもさまざまな木育に対する取り組みを行ってきていると思いますが、現状はどのようになっているのでしょうか。
続いて、木育ビジョンの策定について質問をいたします。 本年6月市議会定例会にも荻野議員から、地方創生推進交付金の採択を受けスタートした木育推進事業への質問がございましたが、あれから半年、10月30日には木育ビジョンが策定されたこともあり、より具体的に動き出したと思われる木育ビジョンについてお尋ねをいたします。
のため議場に出席した者の職・氏名 …………………………………………… 94 市政一般に対する質問並びに議案第62号から議案第70号まで及び報告第17号、報告第18号 市政一般に対する質問(一般質問) 質問 …… 屋敷議員 ………………………………………………………… 95 ・庁内における女性活躍の場について ・子育て環境について ・木育ビジョン
予定表を拝見いたしますと、今回の6月定例会終了後7月に第1回の木育会議を開催、そして第2回の木育会議を10月に開催、その後11月、12月で氷見市の木育ビジョンを策定するとあります。
木育推進組織設立に向けましては、今年度、行政、林業、子育て関係者等のトップによります木育会議を開催し、今後の氷見市における木育ビジョンを策定いたします。また、富山大学等と連携した氷見産材の高付加価値化試行実験を行い商品開発を目指すほか、組織構築のための外部人材を海浜植物園の園長として招聘いたします。
「ひみの木しごと創生事業」では、行政、林業、子育て関係者等のトップによる「木育会議」を開催し、今後の氷見市における木育ビジョンを策定するとともに、木育推進組織の設立に向け、「氷見産木工製品の開発」や、木育推進組織構築のための「外部人材の招聘」といった取り組みを推進することとし、今定例会に必要な費用を計上いたしております。 次に、まんがのまちづくりについて申し上げます。