10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高岡市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

この基本計画では、減量化目標資源化目標最終処分量削減目標、この3つを数値目標として掲げております。令和4年度は、10年間の基本計画中間年に当たります。目標の一つであるごみ減量化目標は、中間目標令和4年度のごみ排出量を6万23トンと設定しておりますのに対しまして令和3年度実績におきまして既に5万8,592トンであり、中間目標を達成する見込みとなっております。

立山町議会 2011-12-01 平成23年12月定例会 (第2号) 本文

また、放射性物質の汚染がなく、安全性国等において確認された災害廃棄物を受け入れる場合であっても、災害瓦れきの輸送、一時保管方法の調整や可燃、不燃の分別徹底が必要であること、海水や土砂等の混入により焼却炉が損傷した場合の費用負担を明確にすること、分別の不十分な廃棄物処理により最終処分量が増加することなどの安全面技術面制度面等において多くの課題があり、議員ご質問の放射線測定器の導入、環境への影響調査

高岡市議会 2007-12-02 平成19年12月定例会(第2日目) 本文

高岡市では、新たなごみ処理基本計画を策定するに当たりまして、循環型社会の構築の実現を目指すため、減量化目標資源化目標最終処分量削減化目標、このそれぞれの数値を具体的に定めまして、これを実現するためのさまざまな施策や事業を展開することとして、長期的、総合的な視野に立った計画としたいと考えております。  

富山市議会 2006-03-03 平成18年3月定例会 (第3日目) 本文

まず、お尋ね処分場の規模が縮小された背景につきましては、国の建設基準の改正はありませんが、平成15年3月に、国が「循環型社会形成推進基本計画」における最終処分量減量目標を定めたこと、これは平成22年度において、対12年度比50%減とするものであります。また、同時期に県が「とやま廃棄物プラン」の減量目標を定めたこと、これは平成22年度において、対12年度比39%減とするものであります。

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