17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富山市議会 2019-06-03 令和元年6月定例会 (第3日目) 本文

こうした中、先月、新駅西側下冨居地区で開催した地元説明会では、新駅西口送迎などにより侵入する車に対する退避スペースが必要ではないかなどの御意見が出されましたが、本市では、既存集落のある西側地区におきましては、車による送迎用乗降場整備した場合、地区内での通過交通量が増大するなど、地域住民生活環境に大きな影響を及ぼすおそれがあるものと考えております。  

富山市議会 2019-03-04 平成31年3月定例会 (第4日目) 本文

昨年12月議会で、富山東富山間新駅の建設については、県と市が連携して支援を行う、新駅西側駅周辺整備についても一定の協力を行っていく必要がある、本市が必要な支援を行う方向で協議を続けている、地域意見を聞きながら進めたいと答弁されています。  事業者及び県、市の間で協議が行われ、西側整備を含めて役割分担も整理されたと聞いています。  

黒部市議会 2014-03-10 平成26年第1回定例会(第2号 3月10日)

西口には駐車場新駅西側利用者利便ゾーン駅東側には新駅東口広場地域観光ギャラリー地鉄駅前広場地鉄新駅東側利用者利便ゾーンなどの計画を進めてきました。市では、西側利用者利便ゾーン活性化事業を二度にわたりプロポーザルにて全国に呼びかけてまいりました。全く応募がなかったとのことであります。  また、地鉄新駅東側利用者利便ゾーンについても、業者募集を3区画で行ってきました。

黒部市議会 2014-03-03 平成26年第1回定例会(第1号 3月 3日)

対策はないか   (3)都会の人が住みたくなるような住宅環境整備に力を入れたらどうか   (4)市長は4年間で黒部市をどのように発展させたいのか ■日本共産党 橋本文一議員  1 黒部宇奈月温泉駅周辺整備について   (1)新駅周辺整備については、駅裏駅表を作らないとの計画で、駅西口には、駐      車場、新駅西側利用者ゾーン駅東側には新駅東口広場地域観光ギャラリ      ー、地鉄駅前広場

黒部市議会 2013-09-09 平成25年第4回定例会(第3号 9月 9日)

3つ目、新駅西側利用者利便ゾーンのその後の公募について伺います。この点につきまして、先日の橋本議員と重複しますので、割愛させていただきます。  また、8月末に公募に入った地鉄新駅東側利用者利便ゾーン施設の求められる理念として、エコ、自然、エネルギーの活用導入地域特産品の提供、周辺環境と調和した景観構成を上げられているが、もっと具体的に伺いたいと思います。  

黒部市議会 2012-12-10 平成24年第7回定例会(第2号12月10日)

9月末に締め切られた新駅西側利用者利便ゾーン開発民間業者を求める市の公募に対し、応募が1件もなくゼロであったと報道されました。先月2日、長野県の飯山駅と新潟県の仮称上越駅を視察する機会がありました。関心をもって両駅の開発状況を見てまいりました。両駅とも黒部とは大きく異なるのは、駅周辺事業の中に土地区画整理事業計画賑わいの原点を求めていました。  

黒部市議会 2012-09-11 平成24年第5回定例会(第3号 9月11日)

具体的には、サクラの名所としてアピールするため、新駅西側高速道路法面には、オオヤマザクラを植樹しており、駅西側駐車場駅西公園を始め、駅東公園周辺及び交通広場外周グリーンベルト市内に見られるサクラを植樹することとしております。  また、新駅東口広場内の修景施設内にはツガ・ブナ・クルミなど、黒部峡谷から河口までを表現した計画としております。

黒部市議会 2012-06-22 平成24年第3回定例会(第4号 6月22日)

4月2日、約4,680平米の敷地を新駅西側利用者利便ゾーンとして、産業観光との連携及び宇奈月温泉との観光連携、商業・業務などのビジネス機能拠点地域とし、整備するための開発事業者募集が開始されたこと。  5月13日、北陸新幹線黒部駅(仮称)の駅舎新築工事安全祈願祭が挙行され、来春には新駅外観が姿を現すことになること。  

黒部市議会 2012-06-15 平成24年第3回定例会(第3号 6月15日)

新駅には、駅裏駅表を作らないとの計画で、駅西口には駐車場新駅西側利用者ゾーン、一方、駅東口には、新駅東口広場仮称地域観光ギャラリー多目的広場地鉄新駅駅前広場地鉄新駅東側利用者利便ゾーンなどの計画がありますが、地鉄新駅東側利便ゾーン計画どおり進められておりません。進めていくべきであります。新幹線開業までにどのように進めていくのか答えてください。  

黒部市議会 2012-06-08 平成24年第3回定例会(第1号 6月 8日)

(2)新駅には駅裏駅表を作らないとの計画で、駅西口には駐車場、     新駅西側利用者ゾーン駅東側には新駅東口広場地域観光ギ     ャラリー、地鉄新駅駅前広場地鉄新駅東側利用者利便ゾーン     などの計画である。地鉄新駅東側利用者利便ゾーン計画的に     進められていない。どのように進めていくのか。   (3)周辺整備は約40億円の予算で行う計画である。

黒部市議会 2011-09-07 平成23年第5回定例会(第2号 9月 7日)

平成17年度に組織されました北陸新幹線新駅周辺整備計画検討委員会の中で、新駅西側東側と同等の取り扱いとし、賑わい創出の空間とすべきとの議論がなされました。その結果、高速道路新幹線との挟間地駅利用者の待合の場、あるいは地域住民はもとより、市内外からの来訪者の方々の集いの場、まさに人を呼び込み、人が集まる交流の場として、当時の委員会報告書仮称交流プラザが取りまとめられたものであります。

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