高岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文
ゴールデンウイークから1か月が経過している高岡市のホームページの新型コロナウイルス感染症関連情報を開くと、「明日から大型連休が始まります」から始まる4月28日付の市長メッセージが出てきます。新たなメッセージがあるまで更新がされない仕様と理解もしますが、タイムリーになっていないように見えますので、話題によって更新時期には気をつけたほうがよいのではと考えます。
ゴールデンウイークから1か月が経過している高岡市のホームページの新型コロナウイルス感染症関連情報を開くと、「明日から大型連休が始まります」から始まる4月28日付の市長メッセージが出てきます。新たなメッセージがあるまで更新がされない仕様と理解もしますが、タイムリーになっていないように見えますので、話題によって更新時期には気をつけたほうがよいのではと考えます。
市公式LINE導入事業につきましては、市民の皆様に身近なコミュニケーションアプリでありますLINEを活用し、新型コロナウイルス感染症関連情報を初め、緊急・防災情報や市政情報等をリアルタイムで届けるための環境を構築することで、市民の皆様の利便性向上を図ることを目的としております。
次に、新型コロナウイルス感染症関連の状況について申し述べます。 国内においては、昨年秋以降、感染状況が落ち着きを見せ、通常の日常生活を取り戻しつつありました。しかしながら、令和4年の年明けから、新型の変異株「オミクロン株」への置き換わり等により感染が拡大し、「第6波」の状況下にあります。
毎日のように新型コロナウイルス感染症関連のニュースが流れる日々ですが、そんな中でもお子さんをお持ちの親御さんは、仕事、子育てに追われる慌ただしい毎日を送られているのが現状です。 「安心と希望、ゆとりを持って子育てを楽しんでいる」、これは本市が作成した高岡市総合計画基本構想に掲げてあります「めざすまちの姿」の目標の一つです。
感染症関連以外の事業では、ふるさと納税による寄附の増額を見込み、特産品の送付等に係る経費を増額補正するほか、企業立地助成金について、市内企業の工場新設や設備の増設など今年度の実績を見込み、増額補正いたします。 また、市内経済の活性化と公共工事の発注、施工の円滑化を図るため、公共施設のLED化や修繕等を前倒しして実施するほか、道路補修等の債務負担行為を設定いたします。
感染症関連以外の事業では、市民協働型地域交通システムの需要の把握と、運営が持続可能なものとなるかを検証する実証運行に係る費用を助成するほか、意欲的な若手生産者からの声に応じ、需要が伸びている球根付チューリップの生産拡大に必要な設備の導入等を支援いたします。
感染症関連以外の事業では、いただいた御寄附を原資に、高岡駅など移動、往来の拠点にAIカメラを導入し、通行量のほか性別などの属性、動向を分析し、これらの情報を中心市街地活性化など様々な施策の基礎資料として活用してまいります。また、安全・安心のまちづくりのため、防犯カメラの設置に取り組む自治会等に対し、費用の一部を支援いたします。
令和元年度はももクロなどの大型イベントに対する問合せが多く、令和2年3月以降は新型コロナウイルス感染症関連のご質問やご意見が多く寄せられております。また、令和元年度から市ホームページの大幅リニューアルに伴い、スマートフォンからのアクセスに対応させたことも、相談件数の伸びにつながったものと考えております。
感染症関連以外の事業では、休日の中学校部活動について、学校と地域が協働・融合して推進するため、合同部活動の試行や地域への移行に向けた体制整備に取り組みます。 続きまして、議案第90号から議案第99号までの条例並びにその他議案について申し上げます。 条例議案につきましては、令和3年度税制改正に伴う市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例など4件を提案しております。
226 ◯市長政策部長(鶴谷俊幸君) 議員からございました生活者支援の制度をはじめ、新型コロナウイルス感染症関連情報など特に重要と思われる案件、情報につきましては、本市公式ホームページのトップ画面、お知らせ欄に集約して発信しているところでございます。
さらには、「15か月予算」の考え方の下、3月補正では独り親家庭への生活支援給付金支給事業や小・中学校、保育所における感染症対策費などの感染症関連事業以外にも、市道や河川水路の整備事業や橋梁の維持補修事業、小・中学校の施設整備事業など、国の経済対策に呼応した事業に取り組むこととしております。
次に、新型コロナウイルス感染症関連の状況についてであります。 県内においては、感染者の増加傾向から富山県が昨年12月25日に感染拡大警報「富山アラート」を発出いたしました。しかしながら、その後も感染者の増加が続いたことから、本年1月13日には行動制限をより強める「ステージ2」へロードマップを引き上げるとともに、各種の行動自粛要請が行われたたところであります。
昨年10月より町公式のLINEやツイッター、メールを活用した立山町あんしんメールの運用を開始し、災害情報や熊の出没情報等の緊急情報、新型コロナウイルス感染症関連情報、町からの各種お知らせなどを発信しております。3月7日現在、LINE、ツイッター、メールを合わせて4,960人に登録いただいております。
新型コロナウイルス感染症関連では、医療提供体制の確保やワクチン接種体制の整備、ポストコロナに向けた経済構造の転換・好循環の実現に向けた取組などが盛り込まれており、地方公共団体が地域の実情に応じたきめ細かな事業に取り組むことが可能となる新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が各自治体に追加で交付されるほか、協力要請推進枠交付金や即時対応特定経費交付金が計上されるなど、それぞれの目的が効果的に実行
◆4番(稲積佐門君) 次に、新型コロナウイルス感染症関連経済対策事業についてお聞きします。 今回の12月補正予算で、この事業における補正額86万3,000円として要求されていますが、その内訳としては、氷見市地域商品券の電子化補助金として3,307万9,000円の増、市内飲食店等利用促進事業費など3,221万6,000円の減となっています。
次に、新型コロナウイルス感染症関連の補助金についてお伺いをします。 新型コロナウイルス感染症関連の補助金については、本年6月の追加補正で予算化された補助金等申請支援事業というものがありまして、それについて質問をします。
次に、新型コロナウイルス感染症関連の状況についてであります。 報道のとおり、全国的に10月下旬から感染が広がりを見せ、11月18日には国内での感染者が1日当たり2,201人と初めて2千人を超え、12月3日現在で累計15万6,578人の方が感染し、まさに感染の「第3波」の状況にあるという認識であります。
……………………………………… 27 質問(再) 嶋田議員 ………………………………………………………… 28 以下 一問一答方式 質問 …… 稲積議員(一問一答方式) …………………………………… 32 ・地域おこし協力隊について ・移住定住について ・オンライン決済導入事業について ・新型コロナウイルス感染症関連経済対策事業
〃 酒井福祉保健部長 …………………………………………………………414 〃 岡地市民生活部長 …………………………………………………………416 〃 中村活力都市創造部長 ……………………………………………………417 問 岡 部 議 員 (一問一答)……………………………………………418 1.未就学の医療的ケア児への対応状況について 2.新型コロナウイルス感染症関連
次に、感染症関連以外の事業について、総合計画の施策の体系に沿って御説明申し上げます。 「ものづくり産業が時代の流れに対応し、活性化している」まちにつきましては、企業の設備投資等に係る企業立地助成金について、新規案件の増加が見込まれるため増額補正いたします。