黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
また、議員ご指摘の公共施設等の再編により生み出された遊休施設等の地域資源につきましては、市の財産として地元住民をはじめ市民の皆様の意見聴取や市場調査に努め、全庁横断的な組織である公有財産活動検討委員会で、その活用方法について検討してまいりたいと考えております。
また、議員ご指摘の公共施設等の再編により生み出された遊休施設等の地域資源につきましては、市の財産として地元住民をはじめ市民の皆様の意見聴取や市場調査に努め、全庁横断的な組織である公有財産活動検討委員会で、その活用方法について検討してまいりたいと考えております。
今後、関係団体へより丁寧にご説明いただき、意見聴取を実施することで合意形成が図られ、信頼関係が構築できるよう、関係団体との協議調整が必要不可欠であると考えております。 市としましても、黒部川土砂管理協議会において、必要に応じてその考えを述べさせていただきたいと考えております。 以上です。
本計画の策定に当たっては、庁内関係部局とも横断的に連携を図り、市民の意見聴取については、説明会の開催やパブリックコメントを活用するとともに、議会に対しては機会を捉え説明を行ってまいりいと考えております。 最後に、立地適正化計画の計画策定の具体的メリットについてお答えいたします。
漁業団体や土地改良団体、関係行政機関のそれぞれの思いや主張が異なることもあり、今後、関係団体へより丁寧に説明いただき、意見聴取を実施することで合意形成が図られ信頼関係が構築できるよう、関係団体との協議調整が必要不可欠であると考えておりまして、5月24日に開催されました第52回黒部川土砂管理協議会においてもこうした意見を述べさせていただいたところです。
これまで、民間企業からのアイデアのヒアリングや、文化財や建築に関する有識者から意見聴取を行ってまいりました。今年度中にはその結果を踏まえた保存活用計画を取りまとめ、新年度の本格的なサウンディング調査の実施につなげてまいりたいと考えております。
その過程において、議員定数に係る課題について検討整理しながら、本市議会のあるべき姿について議論を重ねるとともに、議会基本条例に基づき、議員定数に関する市民パブリックコメントの実施や議会報告会の開催、市内地域・経済団体等からの意見聴取により、広く市民の皆様からご意見をいただいたのであります。
また、高岡テクノドーム別館につきましては、今年度、富山県において民間活力導入可能性調査や関係者への意見聴取などが行われておりまして、ものづくり体験施設については、既存の施設との重複は避けるべきといった慎重な意見が多いようであれば、常設とせず会議室などで臨時的な体験イベントを開催するなど、基本計画の見直しも視野に入れた検討が進められているところでございます。
そんな中、「圧倒的市民目線」を掲げる角田市長が今後、着実、円滑、迅速に高岡を前へ進めるためには、現在の議会の会派構成も踏まえて、議場での議論はもとより、各会派への説明や意見聴取など、丁寧な市政運営が必要になると考えます。 そこで、大項目1点目は、新たに組織された議会とどのように向き合い、高岡を前へ進めるのか、所見を伺います。
次に、3つ目、一方的な情報提供、4つ目、住民の意見を参考までに聞くだけ、意見聴取、5つ目、やりやすいところだけ始める、これは形式的参加のまちづくりだそうです。そして、6つ目、対等な関係で行われる協働、7つ目、一部を住民に権限移譲する。8つ目、住民主導で行われる、この3つは対等のまちづくりだと言っておりました。
本市ではこれまで、地域交通システムの構築に向けて、アンケート調査や出前講座の開催など様々な取組が行われてきましたが、住民に必要とされる地域交通の実現には、徹底した調査、意見聴取を行い、各地域の状況を把握する必要があると考えますが、見解をお聞かせください。
(2) 住民に必要とされる地域交通の実現には、徹底した調査、意見聴取を行い、各地域 の状況を把握する必要があると考えるが、見解は。 (3) 本市の進める市民協働型地域交通システムの進捗状況と今後の取組は。 (4) 市民協働型地域交通システムの実証にクラウドファンディングを活用してはと考え るが、見解は。
消防団の安定的な運営を図ることを目的といたしまして、県内の消防団の定年に準じるとともに、全団員への意見聴取を行い消防団幹部の定年を延長としたところであります。 以上であります。 ○議長(岩城晶巳君) 中川勲君。 ○14番(中川 勲君) これはぱっと見ただけで分かると思うんですね。完全に差別化です。
その後、意見交換が必要な本市関係部局及び参考人として招致を行う団体について協議・決定し、市民生活部をはじめとする関係部局との意見交換や、富山県警察本部等の関係団体から参考人を招致して意見聴取を行いました。 これらの意見を参考に本特別委員会で協議を重ね、保険等の加入義務化や中学生以下のヘルメット着用の努力義務化等を重要度が高い項目として掲げ、条例案の内容についての検討を行ってまいりました。
次に、商工協議会での意見聴取についてお答えいたします。 本事業の実施に当たり、射水商工会議所からの射水市に対する新年度の提案要望におきまして、キャッシュレス決済促進事業の提案をいただいているところであり、商工協議会への意見聴取は行っておりません。
一方で、先月来、新型コロナウイルスが全国的に感染拡大の傾向にございまして、審議会の開催方法については、書面などでの意見聴取も考慮するなど工夫が必要と考えております。
◎総合政策部長(川森純一) 実現可能調査では、エコビレッジ住宅ゾーン検討委員会で協議してきた南砺市らしい暮らし方やそれを実現できる住宅への意見やアイデアをまとめ、それを基に市内外の住宅関係事業者へ市場サウンディング調査として現状の可能性や条件等の意見聴取を行いました。
太閤山地区リノベーション計画策定委員会に並行して行われます、1月から2月に行います地域振興会での意見聴取に当たりましては、それらについてまとめた資料をお示しし、検討の素材として活用していただければと思っております。 私からは以上です。 ○議長(吉野省三君) 小島啓子君。 〔21番 小島啓子君 登壇〕 ◆21番(小島啓子君) 大体分かりました。
「本市を取りまく社会情勢や、国・県の動向、さらには最新の知見の状況等の変化を踏まえ、取り組み方針や具体的な目標設定などに関しては柔軟に対応するため、総括部会をはじめ広く意見聴取を行いながら、適宜見直し等を図る」と明記されています。 見直しのタイミングであります。戦略を生かすも殺すも我々であります。
この原案の下、県では都市計画法に基づき都市計画案の縦覧を行うとともに、3市にそれぞれの市の該当分の都市計画案に対し意見聴取を行っております。本市ではこのことに対し、富山市都市計画審議会での審議を経た上で、県に異存がない旨回答したところであります。
また、国と県の職員に委嘱している総合評価委員には、総合評価方式の採用に当たり、競争参加資格の設定の経緯等について意見聴取を行っており、こうしたことからも入札及び契約の公平性や透明性は確保されているものと考えております。 引き続き、入札監視委員会あるいは入札及び契約手続の運用について調査を行うとともに、公正な執行手続に努めてまいります。