黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
また、スーパーマーケットやホームセンターなどの流通在庫を活用すべく、災害時相互応援協定の締結にも積極的に取組を進めておりますので、その内容も含め、ご提案いただきました備蓄物資の一覧表の掲示について検討し、実施してまいりたいというふうに考えております。 以上です。
また、スーパーマーケットやホームセンターなどの流通在庫を活用すべく、災害時相互応援協定の締結にも積極的に取組を進めておりますので、その内容も含め、ご提案いただきました備蓄物資の一覧表の掲示について検討し、実施してまいりたいというふうに考えております。 以上です。
5点目、本市は宮城県大崎市とYKKグループ企業が立地する縁で、長年にわたり交流があり、令和2年10月8日に災害時等相互応援協定を締結、令和3年11月5日、姉妹都市の締結を行いました。大崎市とは市民交流、議会交流などを通じて、相互のつながりを深めてきました。市民病院の働き方改革の推進とともに、大崎市民病院と人事交流等を活発に行い、今後の病院同士の協定締結を視野に入れて検討されてはいかがでしょうか。
(5)本市は、宮城県大崎市とYKKグループ企業が立地する縁で長年に渡り交流があり 令和2年10月8日に災害時等相互応援協定を締結、令和3年11月5日姉妹都市の締 結を行った。大崎市とは市民交流、議会交流などを通じて相互のつながりを深 めてきた。
訓練の実施に当たりましては、参加者や開催方法について、協力地区の自主防災組織や関係団体と連携を密に協議を重ね、災害種別や参加人数など、地区の特徴に応じた訓練想定とするとともに、近年では新型コロナウイルス感染症対策を講じた避難所運営訓練やリモート通信による情報伝達訓練を初め、ドローンの活用や災害時応援協定を締結している機関、企業との連携訓練など、時代に応じた訓練内容も柔軟かつ積極的に取り入れるよう、工夫
そのほかの都市間交流といたしましては、災害時相互応援協定を隣接する富山市、高岡市をはじめ、県外では姉妹都市である千曲市のほか、東京都荒川区、愛知県稲沢市と締結しております。さらには、原子力災害時における県外広域避難に関する協定を静岡県掛川市と締結し、これらの自治体とは日頃から防災担当者間で必要な情報交換を行っております。 次に、お尋ねの都市間交流の拡充につきまして申し上げます。
姉妹都市、大崎市における、このたびの甚大な大雨被害に対しまして、姉妹都市連携及び災害相互応援協定を締結する本市といたしましては、派遣要請を待つことなく、災害対応に従事させるべく、7月20日から8月10日までの間、都合9名の職員を応援派遣したところであります。
また、はしご車の出動等の特殊事案発生時には、富山県市町村消防総合応援協定に基づき、隣接する市へ応援要請を行い、対応することとなっております。 ○副議長(高畑吉成君) 西元勇司君。
災害時相互応援協定を結んでいる千曲市では、令和元年の台風第19号により氾濫した千曲川についてご教示いただきました。剣淵町では、大自然に恵まれた地の利を生かしたペルー産のキヌアを使った6次産業化のことも勉強させていただきました。そして、改めて友好・姉妹都市になった経緯などもお聞かせいただきました。職員の交流または学生の交流と、コロナ禍だからこそできる交流もあったと思います。
姉妹都市提携及び災害相互応援協定を締結している本市といたしましては、災害対応に従事させるべく7月20日から8月10日までの間、都合9名の職員を応援派遣したところであります。 今回の大崎市の被災にあっては、私自身、木島信秋市議会議長とともに8月9日に大崎市を訪問し、伊藤康志市長、関 武徳市議会議長へお見舞いを申し上げるとともに、被災現場等の視察を行うことができました。
災害発生時、応急対策及び復旧活動を円滑に行うには災害時応援協定が必要と考えますが、現状をお伺いします。 コロナ禍の移動制限により、他県からの民間ボランティアを受け入れられないといったことが今後も続くかもしれません。そういった中、こういった応援協定は必須であるとともに、加えて個々人の備えや意識の醸成を図ることが重要と思われます。
また、災害が発生したとしても応急対策及び復旧活動を速やかに実施できるよう、災害時相互応援協定を締結している自治体や近隣自治体、民間事業所等とのパートナーシップを強化してまいります。 さて、この夏、まちのにぎわいと活気を取り戻すべく、高岡七夕まつりやリバーサイドフェスタ2022など、高岡の夏を彩る代表的なイベントが感染症対策を講じた上で開催されました。
7 地域防災について (1) 災害発生時、応急対策及び復旧活動を円滑に行うには災害時応援協定が必要と考え るが、現状は。 (2) 近年、多発する災害に対する市民への防災啓発は、どのように取り組んでいるのか。
大規模災害が発生した際は、水、ガス、電気などのライフラインの断絶により市民生活に多大な影響が出ることから、避難施設のほか応急復旧、資機材や物資供給などに関し、民間事業者との災害時応援協定を締結し、万が一に備えた応援・協力体制を構築しているところであります。
そういう中で、本市との締結に向けては、昭和49年に創業を開始したYKKAPの東北製造所の立地や、昨年10月に締結した災害時における相互応援協定等、締結に至る下地は多々あると思いますが、何が姉妹都市締結に至る決め手となったのかを改めてお伺いいたします。 〔市長 大野久芳君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 大野市長。
同時に、5市相互応援協定の強化により、要請のあった場所へ市域を越えて直近にある救急車の出動、住宅密集地火災への応援出動、応援消防隊の増隊や救助、水難事故への応援出動に対応しております。 また、本年4月1日には、高岡市と氷見市の消防広域化の運用が開始され、県内では7消防本部となっております。
本市では、隣接する4つの市と災害時相互応援協定を締結いたしておりまして、災害時は相互の避難場所を提供することとしております。災害時に開設している避難場所があれば、高岡市以外の避難場所にも避難することができる体制といたしております。
そういう中で本市との締結に向けては、 YKKAPの東北製造所の立地や昨年10月に締結した「災害時における相互 応援協定」等、締結に至る下地は多々あるとは思うが、何が姉妹都市締結の決 め手となったのか伺いたい。 (3)根室市との交流についてお聞きします。
昨年10月に宮城県大崎市と災害時における相互応援協定を結んでおります。大崎市は、YKKAPの東北製造所があることや、新幹線駅、高速インターチェンジ、温泉があるなどの共通点があります。また、東日本大震災後の平成23年4月には、当時の黒部市長や黒部商工会議所メンバーが被害状況を確認するために現地を訪問したほか、令和元年、東日本台風で被災した際にも、本市から応援職員を派遣しています。
災害に備えた協定について質問させていただきます、 まず、他の自治体との災害時相互応援協定についてであります。 日本はまさに災害列島と言えるほど、近年は災害続きであります。地震、台風、洪水など、報道されるたびに、もしこの地方を襲ったらというふうに思うと、大変胸が痛い思いでございます。様々な被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げるものであります。
それ以来、婦中町とこの日産化学というのは大変つながりの深い企業でありまして、扱う品物が石油関係、ナフサということで、当時からその危険性については地域住民の皆さんも周知しておられますが、先ほど消防局長もおっしゃいましたけれども、富山県石油コンビナート等特別防災区域消防相互応援協定書というものがありまして、当時は富山市、高岡市、新湊市、婦中町ということで、4市町でそういうことを協定しながら、4年に1回、