射水市議会 2021-09-02 09月02日-01号
また、旧小杉社会福祉会館を改修・改築した救急薬品市民交流プラザや、旧新湊庁舎跡地にベイエリアへの交流人口の受入れ拠点としてクロスベイ新湊を整備したほか、臨海部における健康増進ゾーンの中核施設として、現在、フットボールセンターの整備も進めているところであります。
また、旧小杉社会福祉会館を改修・改築した救急薬品市民交流プラザや、旧新湊庁舎跡地にベイエリアへの交流人口の受入れ拠点としてクロスベイ新湊を整備したほか、臨海部における健康増進ゾーンの中核施設として、現在、フットボールセンターの整備も進めているところであります。
また、地域の特性を生かしたまちづくりを推進するため、旧小杉社会福祉会館を改修、改築した救急薬品市民交流プラザや、旧新湊庁舎跡地にベイエリアへの交流人口の受入れ拠点としてクロスベイ新湊を整備し、地方創生推進交付金を活用した「高齢者と観光客が融合するまち射水創造事業」に取り組んだほか、新たな企業誘致に取り組むため、沖塚原企業団地の造成に着手するなど、地域活性化にも努めたところであります。
さらに、小杉社会福祉会館を大規模改造し、救急薬品市民交流プラザを整備をいたしまして、福祉の活動をはじめ、市民の交流の拠点づくりにも取り組んだところでございます。
次に、議案第95号 射水市小杉社会福祉会館条例の全部改正について申し上げます。 これは、小杉社会福祉会館の改修・改築工事及び生涯学習センターの廃止に伴い、新たにいみず市民交流プラザを設置するため、射水市小杉社会福祉会館条例を全部改正するものであります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
さらには、来年完成予定の小杉社会福祉会館周辺とのにぎわいづくりとのマッチングにより、さらなる来訪者の増大につながる可能性があると考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 次に、射水市スポーツ推進計画の現状等についてお尋ねをいたします。
地域福祉の推進につきましては、引き続き、小杉社会福祉会館の改修・改築工事に取り組み、本市における地域福祉の拠点として、さらには市民相互の交流や商工団体のニーズにも対応するなど、さまざまな機能を兼ね備えた複合的な交流施設として、来年春のリニューアルオープンに向け、着実に工事の進捗を図ってまいります。
現時点におけます重点事業といたしましては、ハードの事業では小杉社会福祉会館の改修改築、新斎場の整備、クリーンピア射水の基幹的設備改良、小・中学校の大規模改造、コミュニティセンターの整備、旧新湊庁舎跡地の利活用やフットボールセンターの基本設計などの予算計上を検討しているところでございます。
次に、議案第48号 射水市小杉社会福祉会館改修・改築(建築主体)工事請負契約について申し上げます。 これは、制限つき一般競争入札に付した射水市小杉社会福祉会館改修・改築(建築主体)工事について、契約の締結に当たり、議会の議決を求めるものであります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、平成29年3月の中・後期実施計画の修正時におきましては、小杉社会福祉会館の改修・改築事業、これにつきまして地域福祉の拠点化、周辺施設の交流機能の集約・複合化を図り、将来を見据えた適正な公共施設として整備をするために、新たに計画に位置づけたところであります。
条例以外の議案としましては、射水市小杉社会福祉会館改修・改築(建築主体)工事請負契約など5件を提出しております。 報告案件につきましては、地方自治法第180条の規定による専決処分や繰越明許費繰越計算書などについて報告するほか、地方自治法第243条の3第2項の規定により、「市の出資等に係る法人の経営状況に関する説明書」を提出しております。 以上が、本日提案いたしました案件の概要であります。
これは、小杉社会福祉会館が改修、改築工事に伴い閉館するため、指定管理者の指定の期間を平成30年3月31日までに変更することについて、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、民生病院常任委員会の報告といたします。 ○議長(高橋久和君) 産業建設常任委員長。
これは、予算規模に大きな影響を与える投資的経費が新斎場の建設や大門中学校の長寿命化改良工事、小杉社会福祉会館の改修改築工事等に取り組むことから、前年度比46.2%の増、16億5,899万9,000円と大幅な伸びを示していることが一因であるかと思います。
歳出につきましては、中学校の長寿命化改良工事や新斎場の建設、さらには小杉社会福祉会館の改修・改築事業など、投資的経費が増加するとともに、今後も自立支援給付など社会保障関係費の増大が予想されることなどから、引き続き厳しい状況にあります。
現時点における重点事業として、ハード事業では、小杉社会福祉会館の改修、新斎場の整備、旧新湊庁舎跡地利活用事業や小・中学校の大規模改造のほか、新たに小学校の普通教室等への空調設備整備に係る実施設計などの予算計上も検討しております。
一方、本市においては、今後のまちづくりの基盤となる新斎場の建設や小杉社会福祉会館の改修、さらには小・中学校の大規模改造工事など、大型事業が多数予定されております。
地域福祉の推進につきましては、小杉社会福祉会館の改修・改築に向け、このたび策定いたしました基本計画をもとに、周辺施設の交流機能の集約・複合化も包含した地域福祉の拠点施設として再整備するため、基本・実施設計業務に着手いたします。
また、現時点で想定しております主要事業としましては、ハード事業では、小杉社会福祉会館の大規模改造に係る実施設計のほか、旧新湊庁舎跡地利活用やクリーンピア射水の基幹的設備改良事業に係る調査費に加え、新斎場に係る実施設計等の予算も計上したいと考えております。
今後、避難所施設となる公共施設で新築、大規模改造を行う例としては、小杉社会福祉会館2階に災害備蓄用倉庫を設けるなど、洪水対策も想定した計画としております。また、避難施設の災害用備蓄については、現在分散備蓄を進めており、大門庁舎の車庫棟2階に災害用備蓄品を配備するなど、各施設について可能な限り2階以上での備蓄を計画しております。
また、24日、25日の両日、鏝絵のまち小杉と左官文化を全国に発信するため、小杉社会福祉会館をメーン会場として「全国鏝絵サミットin射水」が開催されます。同日には「旧北陸道アートin小杉」も開催される予定であり、竹内源造記念館を中心とした旧北陸道周辺エリアが大いににぎわうことを期待したいと思います。
具体的な整備内容については、歌の森運動公園及び中央図書館の駐車場整備と今後、別に計画策定される小杉社会福祉会館の大規模改修に合わせて、地域交流の機能に関する部分の整備を本計画に位置づけております。