95件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

射水市議会 2021-12-14 12月14日-03号

これまでも、平成19年に制定した射水市民の歌「水きららかに街を射して」、翌年の平成20年に制定した市の花及び市のさかな、そして、同年に射水ブランド象徴として誕生したいみずムズムズくん、こうした取組は、多くの市民に認知いただいております。また、合併以来、新湊漁業協同組合のお力添えで実施しておりますカニ給食は、学童期から本市への愛着を育む取組として、大いに貢献しているものと捉えております。 

射水市議会 2020-08-31 08月31日-01号

このほか、射水ブランドのさらなる推進を図るため、感染症拡大により需要が低迷しているシロエビやいみずサクラマス、来月から解禁を迎えるベニズワイガニといった本市を代表する水産物等を活用した県内飲食店によるオリジナルメニュー開発に係る食材提供のほか、県外に向けたさらなる販路拡大につながる取組を支援し、射水の食の魅力を市内外に対し、積極的に発信してまいります。 

射水市議会 2019-09-06 09月06日-01号

射水ブランド確立発信につきましては、本市を代表する食材白えびベニズワイガニ中心とした食のイベント新湊カニかに海鮮白えびまつり」が来月13日に新湊漁港において開催されます。昨年は天候にも恵まれ、早朝から約1万杯のベニズワイガニを初めとした海の幸の即売会に長蛇の列ができるなど、会場が大いに、にぎわいました。

射水市議会 2019-03-01 03月01日-02号

本市にとってシロエビやズワイガニを初めとした水産資源は、射水ブランドを代表する貴重な資源であることからも、持続的に確保することは漁業に携わる方々を初め、地域産業にとっても必要不可欠なことであると考えております。このたびの漁業法改正において、国や県の責務として、水産資源の保存及び管理を適切に行うことが明記されたことにより、持続的な水産資源となるよう期待したいと考えております。 

射水市議会 2018-12-13 12月13日-03号

本市射水ブランドの中核をなすと言っても過言ではない、水産物を供給されている本市漁業界も少なからず影響を受けることになると考えますが、本市の近年の漁獲量漁業者の推移など、沿岸漁業中心に営まれている本市漁業を取り巻く現況についてお伺いします。 また、今回の改正の最大の問題点は、養殖漁業や定置網などの沿岸水域漁業権を、地元の漁協や漁業者に与えてきた優先割り当てを廃止することであります。 

射水市議会 2018-06-08 06月08日-03号

一方で、合併後の平成20年3月に射水ブランド象徴として誕生したムズムズくんは、本市のマスコットとしてこれまで啓発物品各種パンフレットに掲載され、また、イメージソング、ムズムズ体操は市内子供たちや多くの人に親しまれ、市民一体感の醸成にも役に立っており、今後も射水ブランド牽引役として活用していきたいと考えております。 

射水市議会 2018-06-01 06月01日-01号

射水ブランド確立発信につきましては、本市水道水をペットボトルに詰めた「いいみず いみず」が世界的に権威のある品質評価コンクール「モンドセレクション」への出品3年目で初の最高金賞を受賞いたしました。また、3年連続の金賞以上となったことから、国際優秀品質賞同時受賞となりました。今後とも安全でおいしい射水水道水のPRに努めるとともに、本市のイメージアップにつなげてまいります。 

射水市議会 2018-03-07 03月07日-03号

今年度策定予定射水観光振興計画では、射水ベイエリアキラーコンテンツ化を図り、さらなる観光振興及び射水ブランド推進を加速させるとされています。そんな中、本年は富山新港開港50周年の節目の年であり、その記念慶祝行事の一環として、5月に「ぱしふぃっくびいなす」が日本一周クルーズ寄港予定であり、また、6月には、「にっぽん丸」が富山新港を発着とした2泊3日の島根県隠岐クルーズ予定されています。

射水市議会 2017-08-31 08月31日-01号

射水ブランド確立発信につきましては、来る10月22日、新湊漁港におきまして、本市味覚を代表するベニズワイガニ白えび中心とした食のイベント新湊カニかに海鮮白えびまつり」が開催される予定であり、本市が誇る食のブランド県内外発信してまいります。 観光振興につきましては、去る7月15日から、小杉駅とベイエリアを結ぶ、射水ベイエリア観光周遊バスを試験運行しております。

射水市議会 2017-06-14 06月14日-02号

これらのことから、高付加価値サクラマスを新たな地域産品に育て、サクラマス陸上養殖の促進と、射水ブランド確立により地域活性化につながるものと考えておりますが、入善町の取り組みも聞こえてまいります。これまでのサクラマス養殖事業の現状と、今後についてお伺いをいたします。 次に、射水市における土地利用方針についてお伺いいたします。 

射水市議会 2017-06-08 06月08日-01号

本市としましては、射水サクラマス市場化推進協議会がこれまで進めてまいりました寿司米クマ笹など、全ての素材を射水産でつくる、高品質な純射水マス寿司生産と合わせて、新たな射水ブランドとして広く県内外にPRするとともに、今後予定されている海面養殖試験に対し支援するなど、引き続き関係団体と連携を深めながら、養殖サクラマス一大産地を目指してまいります。