135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)

市といたしましては多子世帯や生活に困っておられる世帯への支援を引き続き実施するとともに、今後もコロナ禍物価高騰等による社会情勢等を注視しながら対応してまいりたいと考えておりますが、食材料費に係る給食費については、子供たちの健やかな成長を願う保護者としてのご負担をお願いしたいと考えております。  

射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号

多子世帯への支援目的ならば年齢が離れていることで対象外となることに違和感を持つ方は多いと思います。 そこで兄弟姉妹同時入園にのみ適用される現行支援制度の見直しについてお尋ねいたします。 さらに踏み込んで、全国的に実施され始めている第2子の保育料無償化の導入について、当局の見解をお伺いいたします。 次に保育料軽減について伺います。 

高岡市議会 2022-03-05 令和4年3月定例会(第5日目) 本文

また、県及び市の施策により、多子世帯においても、所得に応じて第3子以降の副食費月額4,500円を上限無償となっています。  今回、令和4年度当初予算案は、「挑戦を生み、挑戦を支える予算」として編成していることから、新たな挑戦一つとして、副食費を高岡市独自に一歩踏み込んで、第2子について年収約470万円未満世帯無償となるよう、軽減対象範囲を拡大したところでございます。  

富山市議会 2020-03-04 令和2年3月定例会 (第4日目) 本文

それが多子世帯ならばなおさらです。  本市では、こども医療費助成制度によって、中学3年生までが入・通院の医療費負担が生じません。予防接種にはお金がかかるけれども、インフルエンザにかかればお金がかからないのです。思いたくもありませんが、それならかかってもいいやという保護者がいるかもしれません。  

小矢部市議会 2019-12-13 12月13日-03号

多子世帯あるいは第3子以降に対する支援充実させる方向にあります。 しかしながら、基礎自治体である市町村では、財政的な制約もあり、現状を乗り切るのに精いっぱい、長期的にしか結果の出ない出生率の上昇を目指すよりも、どちらかというと、移住・定住策に重きが置かれる傾向にあります。 もちろん、人口減少対策は本来、国家としてしっかりと取り組むべき課題であるということは重々承知はしております。

立山町議会 2019-09-01 令和元年9月定例会 (第2号) 本文

しかし、今挙げた以外で、3人目以降を持つ多子世帯への対応はどのようになるのかをお伺いいたします。  質問の1)点目の3。この無償化に伴い、入所を希望する方が増えるのではないかと考えます。待機児童はいないとされている立山町ではありますが、途中入所がなかなか難しいという声もあります。認定こども園定数限界を心配する声もあります。  今後の入所数傾向保育士確保への対策をお伺いいたします。  

立山町議会 2019-03-01 平成31年3月定例会 (第2号) 本文

ここに、さまざまな賛否の声や多子世帯支援として第3子以降無料となっていた方の食材費、いわゆる主食費や副食費などの負担がどのようになるか心配されている方もおられます。  我が町では、各家庭から子どもたちにご飯のみを持たせ、おかずは保育施設で提供いただいていることから、保育料無償化実施時の副食費について、町の対応をお伺いしたいと思います。  質問の3)点目。  

黒部市議会 2018-06-15 平成30年第4回定例会(第2号 6月15日)

また、市独自に多子世帯などの子供均等割の免除や減額制度を設けることについてでありますが、子供に係る均等割を一律に減免することは、税負担公平性観点から難しいと考えております。  ただし、現行制度におきましても、所得の少ない世帯には、子育て世帯に限らず、その所得と被保険者の数に応じて均等割平等割の7割・5割・2割の負担軽減を行っております。