黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
そこで、今回の増額補正及び工期延長の理由、供用開始への影響について伺います。 その上で、オープンに向けて改めて市民交流センターに期待することについて市長に伺います。 まず1点目、市民交流センター新築工事に係る資材高騰については先の9月定例会においてもその影響を精査中との懸念を示されていました。
そこで、今回の増額補正及び工期延長の理由、供用開始への影響について伺います。 その上で、オープンに向けて改めて市民交流センターに期待することについて市長に伺います。 まず1点目、市民交流センター新築工事に係る資材高騰については先の9月定例会においてもその影響を精査中との懸念を示されていました。
感染症関連以外の事業では、ふるさと納税による寄附の増額を見込み、特産品の送付等に係る経費を増額補正するほか、企業立地助成金について、市内企業の工場新設や設備の増設など今年度の実績を見込み、増額補正いたします。 また、市内経済の活性化と公共工事の発注、施工の円滑化を図るため、公共施設のLED化や修繕等を前倒しして実施するほか、道路補修等の債務負担行為を設定いたします。
新型コロナウイルス感染症の影響により収入減となった世帯の保険料減免や死亡者の保険料の精算等により、保険料還付金の不足が見込まれることから、増額補正するものであります。 議案第67号は、「令和3年度黒部市フィッシャリーナ事業特別会計補正予算(第1号)」であります。
また、市内各所の住宅地の排雪については、雪を移動する場所もなく、ダンプカーでのピストン輸送に相当手こずったことから、除雪費の増額補正の中でもかなりの部分を占めたのではないかと思われますが、ここでその実態を伺います。
議案第85号及び議案第86号に反対の立場から、 さきの3月定例会でも地質調査の関係を理由に約3,000万円の増額補正があり、今回と合わせて1億円近い増額となっていることから、公債費比率を抑え財政規律を保持するという見地から賛同できない。地質調査の在り方、精度の向上に格段の努力を求めたいとの意見がありました。
まず初めに、委託料の増額補正の要因、併せて4月より城端駅経由とした路線の利用状況についてただしたところ、2年度の利用者数は、コロナウイルス感染拡大の影響により、4月、5月の1便当たり乗車人数は、0.8~1.7人と大きく落ち込んだが、宣言解除後は、6人と回復傾向にある。しかし、1月以降の首都圏を中心としたコロナウイルスの猛威により、1月、2月は3~4人となった。
補正の内容といたしましては、キャッシュレス決済ポイント還元・消費喚起事業について、当初の想定を大幅に上回り、予算に不足を来すことから、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して増額補正を行うほか、中小企業等事業継続支援金等については、実績見込みにより減額するものであります。 質疑では、キャッシュレス決済ポイント還元・消費喚起事業や新斎場などについて活発な意見交換がありました。
また、感染症の影響による離職や廃業、休業等に伴う減収等により家賃を支払うことが困難な方を支援する住居確保給付金の申請件数がこれまでの見込みを上回る見通しであることから、増額補正いたします。 「公共交通」の分野では、感染症の拡大防止に努めながら運行を継続している交通事業者に対する支援を引き続き行ってまいります。
また、最近の市公共工事の入札において、予算見積額の甘さから不落となり、増額補正が提出された事案があったことや、今回の入札のように、応札した事業者が1者しかいないこともあるので、こうしたことの原因を検証し、今後の予算見積りに適正に反映するよう望むものであります。 以上、企画総務委員会の報告といたします。 ○議長(荻野信悟君) 以上で、常任委員長の報告は終わりました。
実施設計に伴いまして、予算が約4億3,000万円足りないことが分かり、12月定例会で増額補正をした経緯がある氷見市加納の北部中学校敷地に整備される新学校給食センターですが、これまでの経緯、供給開始に向けた日程、業務内容について、大門教育次長、お聞かせください。お願いいたします。 ○議長(荻野信悟君) 大門教育次長。
高齢者への財政的支援の一つとして、6月定例会において、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少したことなどによる介護保険の第1号保険料の減免に係る条例改正があり、本定例会において、令和元年度介護保険料の減免に係る還付金として、償還金の増額補正が計上されておりますが、減免対象者や対象となる期間についてお伺いいたします。
さきの定例会において、議会から、小中一貫校整備事業や新学校給食センター整備事業の反省を踏まえ、再三の増額とならないよう強く求めたにもかかわらず、全体事業費5億8,160万3,000円の増額補正予算の提案を受けたものであります。ピロティー方式への変更による増額は、市民の命を守るものとして致し方ないとしていたものの、想定を超えるあまりの増額に質疑が飛び交ったのであります。
また、今後の感染拡大時にも迅速に対応できるよう、予備費を増額補正いたします。 以上、提出いたしました諸案件について御説明申し上げましたが、何とぞ慎重御審議の上、よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。
そこで、本年5月の臨時議会において、広告費について増額補正の提案がありました。その内容は、臨時議会までにコロナ対策事業として広告費を未執行予算から流用したことで当初予算に計上していた広告費に不足が生じるため、その増額分と、臨時議会以降に実施するコロナ対策事業の広告費を求めるものでした。 議案説明資料には、コロナ対策事業の広告の概要とその予算額について記載がされていました。
補正内容は、不明水TVカメラ調査業務委託料が640万円の減額、管渠補修工事費が1,211万1,000円の増額で、合計で571万1,000円を増額補正するものであります。
その後、西の杜学園の2度にわたる入札不調から、本事業についても懸念されておりましたが、今回提案された4億3,800万円余りの増額補正は想定をはるかに上回る金額で、正直驚きを隠せなかったのが事実であります。 理由としては、実勢価格の高騰や衛生管理面の向上などによるとの分析もありましたが、本当の原因は、適正価格の把握のずれに気づかないまま見切り発車したことにあることは明らかであります。
するものであり、提案の理由としては、滑川蒲鉾跡地に関しては、平成29年6月及び9月定例会において、2度にわたり否決されたにもかかわらず、取得価格が減額された以外は活用計画がほとんど変わらず、具体的な目的、ビジョンが不透明であり、取得後の修繕費、維持管理費等が不明な状況であり、容認できるものではないこと、中滑川駅周辺整備事業については、基本設計業務委託業務入札の結果、設計費に不用額が生じていることから、増額補正
今定例会で上程された御旅屋セリオへの公益施設の導入に向けた改修工事等に係る所要の経費を増額補正するとしての1億5,000万円については、現時点では未確定部分が多く、高岡地域地場産業センターの機能移転に伴う駐車場の確保については、オタヤグリーンパーキングを念頭に検討中とのことですが、いまだ具体的な計画が見えていません。
今年度及び来年度の2カ年度の継続費で北部中学校敷地内に整備を予定している新しい学校給食センターにつきましては、本年6月の定例会において概算にて事業費を計上したところでありますが、その見積もりが甘く、今回大幅な増額補正を提案させていただいております。 議員の皆様には、2度の審議をいただくことに対しまして、深くおわびを申し上げます。
2点目、改修工事等に係る経費を増額補正するとのことだが、令和2年3月までに本市が支出する経費の見込み額はにお答えいたします。 9月定例会において、公益的機能の導入に係る調査及び設計費として2,325万円、退店後の空きスペースへのテナント入居への開業等支援事業費として4,700万円の補正予算議案を議決いただきました。