高岡市議会 2021-03-06 令和3年3月定例会(第6日目) 本文
また、高岡西部中学校区及び高陵中学校区につきましては、基本設計費を現在計上させていただいたところであります。高岡西部中学校区や高陵中学校区の校舎建設につきましては、既存校舎も有効に活用することにしております。両校の概算事業費につきましては、今後、計画を進める中で積算していくことになってまいります。
また、高岡西部中学校区及び高陵中学校区につきましては、基本設計費を現在計上させていただいたところであります。高岡西部中学校区や高陵中学校区の校舎建設につきましては、既存校舎も有効に活用することにしております。両校の概算事業費につきましては、今後、計画を進める中で積算していくことになってまいります。
新しい総合計画の中に仮称「防災センター」の整備が挙げられており、新年度予算に基本設計費が計上されています。近年、全国各地で大きな災害が頻発していますが、この防災センターの整備の狙いや必要な機能、整備スケジュールについてお伺いします。 次に、新型コロナウイルス対策についてお聞きします。 1)点目は、ワクチン接種についてです。 現在、新型コロナ対策として病院関係者にワクチン接種が行われています。
「防災対策」については、町の災害対策本部機能や避難所機能を有する(仮称)町防災センターを新たに建設するため、基本設計費を計上しております。また、災害時の情報伝達手段としてスマートフォンやパソコンを持たない、災害情報等の収集が困難な75歳以上のみの世帯や障害者のみの世帯に対して、引き続き、防災行政無線戸別受信機の普及・設置に努め、防災危機管理体制を充実してまいります。
中でも保育所施設整備や健康増進策、そして懸案事項であった新幹線駅駐車場有料化改修工事設計業務委託費やあいの風黒部駅東西自由通路などの基本設計費などを計上されたこと、そして、私たちの先人の歩んだ歴史を後世につなぐ(仮称)富山県北方領土史料室整備事業費の計上は大変重要な取り組みであると考えます。
中滑川駅周辺整備について、今定例会の補正予算案として基本設計費を400万増額されました。 提案理由では、施設内容充実のため、規模を見直すという説明でありましたが、この規模見直しに至った経緯についてお聞かせください。 ○議長(原 明君) 石井まちづくり課長。 ○まちづくり課長(石井正広君) お答えいたします。
中滑川駅周辺整備につきましては、施設内容充実のため規模を見直し、基本設計費の増額を行うこととし、所要の予算を計上しております。 まちなかの定住人口の増加を図り、活力に満ちたまちづくりを進めるための、まちなか居住推進につきましては、まちなかにおける住宅取得が顕著なことから、対象者助成に必要な所要の予算を計上しております。
この案件は、中滑川駅周辺整備事業の基本設計費1,000万円を減額するというものであり、これに反対するものであります。 中滑川駅周辺整備事業は、滑川市が平成27年12月に、中滑川駅周辺の土地、JAアルプス農協や富山地方鉄道などから7,444.93平方メートルを購入取得したものであります。今日まで3年6カ月余り放置状態にあります。
ところで、市長はこの1年、何件の企業訪問をされたのか、その成果はどうであったのか等、興味深いところではありますが、それは次回お聞きするといたしまして、まずこの項最初の質問は、新年度予算として測量・基本設計費として4,321万円が計上されていますが、この戸出西部金屋地域に産業団地を整備する優位性はどこにあると考えておられるのか、見解をお伺いいたします。
次に、本市スポーツ振興の中心的役割を担うスポーツ拠点施設として総合体育館の基本設計費が計上されているが、設計における基本的な考え方は。また、他の競技施設や駐車場などを絡めた全体的な整備方針を持つべきと考えるが見解はとの質疑に対し、現在、総合体育館の建設に係る基本計画を策定中である。
次に、漁業交流施設整備事業2億9,870万円でありますが、漁業交流施設の基本コンセプト、事業方針と狙いについては当局から説明があったものの、そもそも平成25年度で設計が進められたにもかかわらず何度もその方針が変更され、基本設計費や詳細検討に要した費用694万円が無駄となり、また有利な財源が使えなくなったことからも一般財源から4,000万円を持ち出すことになったこと。
また、総合振興計画の重点事業である外来診療棟などの改築に向け、2年目の平成22年度に、基本設計費8,255万円が計上されました。市民の安全と安心のために、最小の投資で最大の効果がある病院となる設計を強く望むものであります。 平成22年度より公共下水道事業と農業集落排水事業特別会計が統合され、下水道事業として、水道事業と同じ企業会計に変わります。
また、給食調理業務の外部委託経費や外来診療棟などの改築に向けた基本設計費を計上いたしております。 地域福祉の充実につきましては、市民一人一人が自立と連帯の精神を持ち、年齢や障害の有無を越えてだれもがお互いに支え合いながら暮らせる社会を目指し、地域福祉推進体制の強化に努めてまいります。
さらに、選挙戦でも一番の争点であるとマスコミからも注目されておりましたが、この複合施設の整備につきましては、国の支援制度を活用できる平成21年度3月補正予算において用地費、補償費、基本設計費などを計上し、平成22年度当初予算には建設費など事業費に関する予算案を提出させていただきました。
建設予算は18億2,000万円(用地費や基本設計費を除く)になっています。別に立山製紙の送水管移設工事費に約2,000万円が必要です。図書館部分は約5億円、これから共同調理場建設に9億5,000万円、中央小学校改築に17億3,000万円、さらに庁舎も何とかしなければならず、下水道建設なども大変なお金が要ります。
このほか、小学校統合による跡地利活用として、愛本地区コミュニティセンターの建設費及び内山地区コミュニティセンターの基本設計費を計上したところであります。 以上、施策の一端について申し上げました。 次に、歳入予算のうち主なものについてご説明申し上げます。 まず、一般会計におきましては、市税収入として80億262万5,000円を計上しております。
住民の生命、財産を守ることが施策の第一優先であり、そのため、先の6月議会で基本設計費をみていただきました(仮称)北部保育所の改築もそうでありますし、消防署の予算の確保も大事ですし、歩道の整備も地域住民から強く要望を受けております。このような緊急度、財政状況に応じて対応していきたいというふうに考えております。
昨年の9月議会に防災センターが必要である、そして総合計画に位置づけするということを答弁させていただきましたが、19年度では、実はこの防災センターの基本設計費を当初予算で計上したところでありまして、20年、21年ぐらいにはつくりたいということで考えておったわけであります。
それにつきましては、基本設計費を6月議会で認めていただいたように、議会の皆さん方のご理解もいただいたところかと思います。 統合の件につきましては、平成19年、今年3月の行革懇談会の提言を踏まえまして、先ほど答弁したとおり順次進めてまいりたいと思っておりますが、しかし、現段階では、例えば新川保育所は十分構造上耐えられるわけであります。
なお、議会の皆様方にもあらかじめお願いをしておりますし、また、それを踏まえて6月定例議会補正予算案にも提案しておりますが、後期実施計画では、(仮称)北部保育所の基本設計費は20年度に予定をしておりましたけれども、しかし、やっぱり危険な建物の状態を一刻も早く解消すべきだという思いに立ち、議会の皆さん方の一定のご了解をいただいた上で、この6月議会の補正予算に提案させていただいたと。
(仮称)北部地区保育所(利田保育所)の改築のための基本設計費、地質調査費及び土地鑑定料が補正予算に計上してあるが、建設場所については決定しているのか。また、新川保育所との問題も想定されるが、建築規模はどれくらいのものを想定しているのかとの質疑があり、(仮称)北部地区保育所(利田保育所)の改築場所については利田地区東部を予定している。