黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)
この状況を踏まえ、現在三島神社、市役所及びメルシー周辺の3地点におけるカラスの生息数調査の実施を検討しております。 なお、同様の調査を過去に2回、平成20年と平成28年に三島神社周辺で実施しており、平成20年が1,600羽、平成28年が800羽でありました。 次に、カラス対策についてでありますが、個体数を減らす捕獲が基本となります。
この状況を踏まえ、現在三島神社、市役所及びメルシー周辺の3地点におけるカラスの生息数調査の実施を検討しております。 なお、同様の調査を過去に2回、平成20年と平成28年に三島神社周辺で実施しており、平成20年が1,600羽、平成28年が800羽でありました。 次に、カラス対策についてでありますが、個体数を減らす捕獲が基本となります。
また、開通10周年を迎えた新湊大橋を折り返し地点とするジョギングの部には、1,000名を超えるランナーに参加をいただき、橋上から望む美しい富山湾と雄大な立山連峰の眺望を背景にベイエリアの魅力を感じていただきました。 去る11月19日には、オリバースポーツフィールド射水において、児童を対象にサッカーやタグラグビーなど多様なスポーツを体験できるイベント「オリスポフェス2022」を開催いたしました。
現在、第8期高岡市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画の折り返し地点になりますが、これまでの課題についてお伺いします。
また、花火の夕べに関しましては、現在の打ち上げ地点が開発により縮小される懸念があることから、花火の大きさの縮小も考えられます。今後打ち上げ場所に関しても検討が必要かと思われますが、町としての協力が得られるかお聞きしたいと思います。 これらの提案はまだ私案の段階ではありますが、全体として、町としてどのような形で協力が得られるか、町長にお伺いいたします。
一方で、ゴール地点が分かりづらかった、踊りロードの距離を長く感じた、雨の中で待ち時間が長かったというご指摘もあります。 また、同時開催イベントの主催者であるくろべ納涼楽市実行委員会や賑わっしょい!!くろべ実行委員会からは、街流し自体はおおむね好評でしたが、イベント全体として、開催時間が長かったことや暑さや雨を考慮したテントの設置など、改善の必要性についてもご意見をいただいております。
江戸時代に数十回、明治時代に30回以上、昭和時代も9年、34年、39年、50年、51年、56年、58年に洪水が発生しており、昭和9年の洪水では浅井村の堤防が決壊して、射水郡の大半が湖と化し、北陸本線も越水して死者20名、負傷者240名、流失家屋94棟、民家破損5,418棟、浸水家屋4,009棟、田3,986ヘクタール、畑182ヘクタール冠水と甚大な被害が発生し、平成16年の台風23号による洪水では、大門地点
引き続き、調査地点の変更などにより、データの取得、蓄積に努め、施設管理や整備に活用してまいりたいと考えております。 3点目は、排水施設における最新技術の利用について今後の方針でございます。 センサーの活用目的に関する答弁にも関連いたしますが、新たな技術の利用については、施設の維持管理の効率化や施設の修繕計画に関わる規模や優先度の指標として活用する取組を進めてまいりたいと考えております。
今年度は、参加者の方々から御好評をいただいたノルディックウォーキング教室に若い年代の方々にも参加をいただけるように、来月10月には親子参加企画として開催することを予定をしておりまして、各休憩地点では、伏木港をはじめ、国分海浜公園、現在整備中の伏木外港緑地などの魅力を紹介することとしております。
現場は桂台から3.3キロ地点で、スノーシェッドの屋根には縦横2メートルの穴が開き、一部の屋根や柱が変形していました。ゴールデンウイーク中に起きた災害で、直行で室堂へ向かう観光バスなどに大きな影響が出ました。バスなどが通行していなくて本当によかったと思いました。仮設の補強などを施して、5月27日に片側交互通行の規制をしながら開通しています。
今年度は黒部名水マラソンの発着地点となっている園路の舗装、照明灯の更新を行うこととしております。今後の整備につきましては、引き続き園路の舗装や照明灯の更新を行うほか、遊具やベンチ等についても更新を行っていく計画としております。 以上であります。 〔6番 柳田 守君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 柳田 守君。
益々人気が高まるフルマラソンのゴール地点として供用が可能なほ か、大会アップコースとしてあるいは安全安心な日常コースとして、長距離ラ ンナーを目指す小中高校生や実業団ランナー、市民ランナー等に取って大変有 用と考えるが、検討する考えはないか伺う。 (5)温水プールは供用から34年を経、施設各所において老朽化が著しいと聞く。
浸水想定区域内であっても学校などの高層階は避難できることから、指定緊急避難場所の選定に当たりましては、国土交通省が公表しております地点別浸水シミュレーション検索システムにより施設ごとに予測される浸水の深さとフロアの高さを点検し、施設の安全を確認した上で洪水時の避難場所に指定しているところでございます。
本市では今年度、浸水想定区域内の避難施設につきまして、国土交通省が公表しております地点別浸水シミュレーション検索システムを活用し、想定される最大規模の浸水する深さと施設ごとのフロアの高さの調査を行い、安全性を再度確認したところでございます。
本市の商業地の土地におきましては、近年価格が上昇した地点はございませんが、商業地等に区分される土地には、市街化調整区域から市街化区域へ編入され、負担調整措置が講じられた土地が含まれることから、約50万円の減収が見込まれています。
県内の企業進出事例では、本市にあるYKK AP株式会社の本社機能の一部移転や新高岡駅と富山駅の中間地点の射水市BPO事業を展開する、株式会社プレステージ・インターナショナルのコールセンター拠点である富山BPOタウンがあります。
沿道では、国重要無形民俗文化財である放生津八幡宮祭の曳山の展示や流鏑馬等で大会を盛り上げたほか、新湊大橋上を折り返し地点とするジョギングの部には500名を超えるランナーの参加をいただき、新湊大橋から望む美しい富山湾や立山連峰の雄大な眺望など、本市の魅力を多くの皆様に満喫していただきました。
ほとんどの方が踊りを知らない、あるいは踊ったことがない、このスタート地点において、まずは、本来の踊りと、この映像を手本に踊っていただくことが街流し参加への近道だと考えております。基礎があっての応用であります。
まず、費用便益のうち、費用を下げる観点での取組でありますが、イニシャルコストにつきましては、市民交流センター整備は公共施設再編における既存施設の老朽化への対応と、旧庁舎跡地利活用をスタート地点とし、中心市街地に立地する複数の施設を集約することで、今後の施設をそれぞれ整備するよりも行政コストを大幅に縮減できるものと考えております。
しかし、今回、示されたDXビジョンにある「射水市DXはLX(生活スタイル変革)」という新たな視点において、マイカーに頼らなくても誰もが快適に移動できる「つながる地域交通」を実現するためには、新たな手法を取り入れることも必要であり、1つの案としては、主要地点を結ぶ環状線は現行の運行を維持し、主要たる結節点までは、今年度社会実験に取り組まれている、地域による地域のための小型車両による運行も有効であると考
そういう中で、東種にあります気象観測所・アメダスが県下唯一の山間部での観測地点として設置されています。 県内のテレビ局4社の状況については、KNBとチューリップテレビは、そもそも上市町の気象情報を掲載しておりません。富山テレビについては、アメダス以外の気象観測情報提供会社のデータを使っておりまして、「上市」という表記で情報を提供しています。