高岡市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会(第2日目) 本文
図書館行政についてお聞きします。 まず、昨年度、市民から寄せられた図書館に対する要望内容とそれに対する対応状況をお聞きします。
図書館行政についてお聞きします。 まず、昨年度、市民から寄せられた図書館に対する要望内容とそれに対する対応状況をお聞きします。
(4) 図書館行政について 1) 昨年度の市民からの要望と対応状況は。 2) 市民に愛され、信頼される図書館づくりへの決意は。 5 福祉行政について (1) 保育士の処遇改善を含めた保育の質の向上に向けた取組の強化を。 (2) 高齢者等に対する音楽療法の普及に尽力を。 (3) 値上げされた介護保険料について、払い切れない高齢者への減免の実施を。
図書館行政についてお聞きします。 警察が、裁判所の令状によらない捜査関係事項照会で、特定の利用者の情報を図書館に求めた事例が全国で多発しています。高岡市立図書館は県警からの利用者情報の照会に何回応じられたのでありましょうか。また、いかなる情報が提供されたのか、お聞きいたします。
(2) 図書館行政について 1) 警察が、裁判所の発行する令状によらない捜査関係事項照会で、特定の利用者の 情報を図書館に求めた事例が全国で多発しているが、高岡市立図書館は県警からの 利用者情報の照会に何回応じたのか。また、いかなる情報が提供されたのか。
図書館行政でありますが、昨年度の市民からの図書館への要望、苦情への対応状況と図書サービスの向上に向けた今後の方針をお聞きします。 また、学校図書館との連携の実績、今後の連携強化の対策をお聞きしたいと思います。 第4に、地区連絡センターの事務委託についてお聞きします。 住民にとって身近な、市内の13の地区連絡センターの運営方法に重大な変化が起きようとしています。
(4) 図書館行政について 1) 昨年度の市民からの要望、苦情への対応状況と図書サービス向上に向けた今後の 方針は。 2) 学校図書館との連携の実績と今後の連携強化の対策は。 4 地区連絡センターの事務委託について (1) 事務委託によって、行政責任の遂行に曖昧さが生まれ、結果的に住民サービスの低 下を生まないのか。また、住民との合意形成が不十分では。
図書館費に関連しまして、中央図書館の開館日を減らし、開館時間を減らすことが想定されておりますが、これは移動図書館の廃止に続く図書館行政の顕著な後退であり、これも容認することはできません。 ここで私は、世界の多くの図書館で共通の考え方として認められている、インドの図書館学者ランガナタン博士がまとめた図書館学の五法則を紹介したい。
次に、図書館行政でありますが、まず認知症の高齢者に優しい運営について、全国各地で認知症の人が利用しやすい図書館を目指す取り組みが広がっています。 図書館は高齢者の利用が多く、認知症が原因と見られるトラブルも増加傾向ですが、認知症の人が利用しやすくなれば全ての人が気持ちよく使える、こういうことから、職員が声のかけ方を学んだり提供できるサービスを見直したりする図書館がふえています。
(2) 図書館行政について 1) 認知症の高齢者に優しい運営を。 2) 図書購入費の県内市並みの水準確保を。 3 公共交通について (1) 万葉線片原町電停の安全対策について 1) 安全対策がおくれている原因は。 2) 路面ペイントの改修など総合的な安全対策の早期実施の要請を。 (2) 地域バス、地域タクシーにとどまらず、全市を網羅する交通弱者対策の実施を。
また、1,000冊の配布先についてただしたところ、市内小中学校や図書館、行政施設などに300冊、書籍掲載者に100冊、同郷会等に300冊、関係企業や各種団体に300冊程度を予定しており、一部は販売をするとの答弁でありました。
140 ◯1番(高瀬充子君) 次は、図書館行政についてです。 県内10市における市民1人当たりの図書購入費の比較を教育長にお尋ねします。
(教育長) (5) 図書館行政について 1) 県内10市における市民1人当たりの図書購入費の比較は。(教育長) 2) 現状をどう認識し、改善を図るのか。(教育長) 3) ここ10年間の市民1人当たりの図書貸出数は。(教育長) 4) 現状をどう認識し、改善を図るのか。(教育長) (6) 小中学校のトイレ洋式化の促進への考え方は。
さて、総合振興計画には、本市の図書館行政について、生涯学習拠点整備事業として、後期計画(平成29年度中)に、新図書館を整備することになっております。 報告書では、「本市の財政状況や都市計画の現実的な市政運営の中で、市民に夢と希望を与える最良の設計を見なければならない」と指摘しています。 そこで、私は以下7つの質問をいたします。
図書館行政についてお聞きします。この間、当局の努力もあって市民1人当たりの図書の貸し出し冊数は県内10市では上位にありますが、市民1人当たりの図書購入費は県下最下位クラスという残念な状況です。早急に改善されることを求めたいと思います。 学校図書館の充実についてお聞きします。 まず、学校図書館司書の専任配置の問題であります。
(2) 図書館行政について 1) 図書購入費の増額を。 2) 学校図書館の充実について ア 学校図書館司書の専任配置校の拡大を。 イ 図書購入費の増額を。 (3) 学校校舎・体育館の耐震化促進への決意は。 (4) 教師多忙化の解消に向けた今日までの取り組みは。今後の決意は。 (5) 学校給食の安全性確保に向けた今日までの取り組みと今後の対応の強化方針は。
第3に、文化のバロメーターである図書館行政や格差社会の中でますます重要な機能を果たす生活保護行政について、基本構想には全く記載がないのであります。大変遺憾であり、もっと位置づけを鮮明にして市民の期待にこたえていただきたい。 このことを要望いたしまして、私の討論を終わります。
次に、図書館は文化のバロメーターであり、図書館費や市民1人当たりの蔵書数の増加を図るなど、図書館行政の充実を図るべきではないかとの質疑に対し、現在、特に中央図書館においては、新規購入図書や寄附を受けた古文書などを収蔵する場所の確保が困難であり、狭隘化・老朽化に伴う改築問題が差し迫っている。
私は、次に、本市の図書館行政について教育長に問いただすものであります。 生涯学習や社会教育充実の一環としての公立図書館の役割は極めて大きいものがあります。私は、過日、全国の文化行政担当者や学校関係者などから注目されています千葉県浦安市の市立図書館に調査に行ってきたところであります。全国から年間約 1,500人もの方が視察に訪ねられるほどのことがあるなと感じてきたところであります。
3 図書館行政について(教育長) (1) 市立図書館が市民に広く利用されるように、内容・運営の拡充が求められている。 図書購入費、蔵書冊数、貸出方法、障害者に対するサービスや病院でのサービス 等の充実を。 (2) 学校図書館の拡充について 1) 実態の把握が弱く、指導性が不足している。 2) 司書教諭(非常勤・パート含む)の配置は急務である。