立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
歳入の主なものにつきましては、利田地区企業団地の株式会社カシイと立山インター産業用地の富士製薬工業株式会社への土地の売払いに伴う財産売払収入5億8,649万2,000円を計上しております。 歳出の主なものにつきましては、土地の売払いに伴う事業債の償還金5億8,591万円を計上しております。 農業集落排水事業特別会計につきましては、前年度比7.4%増の1億9,870万円を計上しております。
歳入の主なものにつきましては、利田地区企業団地の株式会社カシイと立山インター産業用地の富士製薬工業株式会社への土地の売払いに伴う財産売払収入5億8,649万2,000円を計上しております。 歳出の主なものにつきましては、土地の売払いに伴う事業債の償還金5億8,591万円を計上しております。 農業集落排水事業特別会計につきましては、前年度比7.4%増の1億9,870万円を計上しております。
│7日 原案可決│ └──────┴────────────────────────┴───────┘ ┌──────┬────────────────────────┬───────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │ 議決年月日 │ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │議案第65号│R4利田地区企業団地造成第
───────────────────────── 議案第65号から議案第69号まで 19 ◯議長(岡田健治君) 日程第2 町長より追加提案されました議案第65号 R4利田地区企業団地造成第1工区工事請負契約の締結についてから議案第69号 立山町教育委員会委員
月立山町議会定例会会議録(第3号) ────────────────────────────── 議 事 日 程 開会日時 令和4年9月22日(木) 午後1時30分 開会場所 立山町議会議場 第 1 議案第51号から議案第61号まで及び請願・陳情について (委員長報告、質疑、討論、採決) 第 2 議案第65号 R4利田地区企業団地造成第
当日、利田地区内ではオーバーフロー寸前の水路がありました。特に利田新町と利田南台の団地間にある排水路側面のコンクリートは以前から崩壊していて、中の土砂が流出している状態ですが、表面がコンクリートで覆われているため奥まで確認できません。今回の大雨でさらに悪化していると思われ、近隣家屋の倒壊が懸念され、地域住民の方は大変心配されています。
歳入の主なものにつきましては、利田地区企業団地の株式会社カシイと立山インター産業用地の富士製薬工業株式会社における事業用地造成に伴う地域開発事業債8億8,770万円を計上しております。 歳出の主なものにつきましては、この事業用地造成の工事費等で8億8,770万円や、造成に必要な上水道管や消火栓、排水路の整備費2,740万円等を計上しております。
そのような中、利田地区においては、自治振興会をはじめとした地区内各種団体及び自主防災組織間の連携・調整を目的とした自主防災組織連絡協議会を新たに設立され、町の新しい補助制度を活用し、防災資機材を整備されました。 また、地区内の自発的な防災活動に関してあらかじめ定めておく地区防災計画についても策定を進めていると聞いております。
利田地区をはじめとする立山舟橋都市計画用途地域の設定についての見直ししかり、企業の誘致しかり、まず道路整備があってのことと思います。 過ぎし天正3年(1575年)、織田信長の長篠合戦とも、決戦場のあった設楽原の戦いとも言われる、武田騎馬軍団を破った鉄砲の戦いは、信長の道路整備が先にあって、鉄砲、弾薬を素早く運んだことが勝利につながったと思っております。
企画政策課所管に係る移住定住推進事業については、若年世帯新生活支援ポイントの申請が多い地区はとの質疑があり、町内各地区において申請はあるが、五百石地区や利田地区などの宅地造成が活発な地区が特に多い状況であるとの答弁がありました。
また、利田地区企業団地における上水道管の設置に要する費用を計上し、予備費で調整しております。 地方債補正につきましては、1件の変更を行うものです。 議案第83号 令和3年度立山町農業集落排水事業特別会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ1億1,093万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を2億9,959万9,000円としております。
その中でも、県営農地整備事業は、昭和62年度の利田地区を皮切りに、大森地区、下段地区、上金剛寺地区、末三賀地区等、合計13地区で実施され、近年では女川新・東福地区が昨年度に完了しております。
また、先般5月6日、株式会社カシイ代表取締役社長 北崎昭浩と利田地区企業団地内において、株式会社カシイの工場建設に伴う協定を締結したことから、造成に必要な測量設計費等を追加するものであり、地域開発事業債で調整しております。 このほか、地方債につきましては、1件の追加を行うものであります。
例えば洪水災害では高野地区公民館等の指定避難所が使用できないことから、栃津川を基準に立山総合公園や日中上野方面、五百石方面へ分かれて避難しなければならないこと、また大森地区、利田地区の方も地区外への避難を強いられる現状があります。 こうした現状を踏まえ、まずはこうした地区外へ避難しなければならない地区を対象に地区防災計画の策定ができるサポートを町として積極的に推進すべきであると考えます。
「土地利用・市街地整備」につきましては、企業立地が進んでいる利田地区において今後も企業の進出が見込まれるため、無秩序な開発の抑制を目的に、新たな用途地域の指定に取り組んでまいります。 また、国土調査法に基づき、虫谷地区の山間部や上段段丘斜面等において、引き続き地籍調査を進めていきます。
毎年の利田地区から町への要望の中に、特に問題としているのは、昨年も出生率の向上で各種施策を総動員せよということでありました。今年はその文言の明記がないものの、産婦人科クリニックの誘致は必須の条件であると捉えています。 問いに表記いたしましたが、少子化の手前に非婚化・晩婚化があるんですよと言いたいです。少子化は現象であり、結果であるんです。
利田地区企業団地の造成に伴う一部用地を将来の企業用地として先行取得するため、地域雇用創出推進基金繰入金を財源に、地域開発事業特別会計への繰出金にて計上いたしております。 議案第95号 令和2年度立山町地域開発事業特別会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ7,840万円を追加し、歳入歳出予算の総額を2億1,756万6,000円といたしております。
7月31日、利田地区において町政懇談会が開催され、常願寺川氾濫時の避難行動などについての説明をいただき、地区住民の方も多数参加し、意見交換が行われました。
新しいハザードマップでは、より厳しい想定で浸水予測を行い、大森地区や利田地区などは、これまで想定していた避難所が使えなくなると聞いています。 そこで、新たな洪水ハザードマップの作成に当たり、どのような雨量の想定で行っているのか。また、これまで指定していた避難所が使えなくなる地域においては、どのように対応するのか、町長にお伺いします。
───────┼───────┤ │議案第39号│町道日中田添線道路改良事業に伴う富山地方鉄道立山│令和2年3月 │ │ │線田添~五百石間の踏切拡幅工事の施行協定の変更に│19日 原案可 │ │ │ついて │決 │ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │議案第40号│公有財産(利田地区企業団地造成地
町内におけるEV(電気自動車)充電設備の設置状況でありますが、利田地区のコンビニエンスストアと大型スーパー、下段地区のコンビニエンスストア、これら民間施設3カ所にありまして、そのほか、町が設置した役場と千寿ヶ原にありますグリーンビュー立山の2カ所、合計5カ所にあり、いずれも急速充電が可能であります。