黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
こうした意見の中で取り入れるべきよいご意見は後期基本計画の各分野における現況と課題、施策の展開方針、市民NPO事業者等へのメッセージの中に分かりやすく見える形で組み込まれております。 また、今年の1月16日、17日に開催されたスクールミーティングでは、清明中学校、明峰中学校の3年生全員に参加してもらい、私の思い描くまちづくりについてお話しした後、活発な意見交換を行いました。
こうした意見の中で取り入れるべきよいご意見は後期基本計画の各分野における現況と課題、施策の展開方針、市民NPO事業者等へのメッセージの中に分かりやすく見える形で組み込まれております。 また、今年の1月16日、17日に開催されたスクールミーティングでは、清明中学校、明峰中学校の3年生全員に参加してもらい、私の思い描くまちづくりについてお話しした後、活発な意見交換を行いました。
しかしながら、全ての方が同じように技術の獲得ができることは難しいと考えており、福祉分野においてもデジタル技術による業務効率化により、人的資源の再配置を行うことで、高齢者や障害のある方のほか、支援が必要な方に対する対面でのきめ細かいサービス提供についても、計画に組み込んでいきたいというふうに考えております。
(2)市民交流センターは、図書館を核として五つの事業分野が混在する複合施設と 考えるが、それぞれの分野別サービスに加え各機能が有機的に連携した新しい 発想や仕組みが生まれる「機能融合施設」を目指すとあるが、その優位性等を具 体的に伺う。 (3)使用料について伺う。
このほか、令和2年度に雄山高校との間で締結した包括協定に基づき、普通科2年生が実施する「総合的な探究の時間」において、企業経営者や学識経験者等、各分野の第一線で活躍されている方々を講師として招聘し、町の観光振興をテーマとした学習支援に引き続き取り組み、生徒たちの進路選択の一助となるような魅力的な授業を提供してまいります。
現在、いろいろな分野でDX(デジタルトランスフォーメーション)の取組が進められています。行政分野でも電子媒体やAI等を活用し、効率的に管理、執行できるようになっています。 町でもそうした技術を最大限に取り入れることで、住民サービスの向上のみならず、職員の働き方改革にもつながるものと期待しています。町では今後どのように行政のDXを進めるのかお伺いをします。
一方で、中山間地域や野菜、果樹など、開発が十分に進んでいない分野があることや、機械そのものが高価であること等の課題もあります。担い手の減少、高齢化が進む農業において、先端技術の活用は労働時間の削減、熟練の技術を補完できるための新規参入がしやすくなる等の効果が期待できます。
4点目に、介護関連分野等に参入する市内事業者支援について伺います。 11月に視察した川崎市経済労働局イノベーション推進部成長産業担当課では、産業と福祉の融合による新たな活力と社会的価値の創造を実現するため、積極的にウエルフェアイノベーションに取り組んでいます。
最後に、4点目、2050年までのカーボンニュートラルの実現に向け、本市が取り組むべき重点分野、個々具体の事業を明らかにしていくアクションプランの策定が必要と考えますが、どのように考えているのか、市長に伺います。 次に、(仮称)くろべ市民交流センター進捗工事の変更について以下5点について伺います。
オーガニックにつきましては、健康や環境への配慮などから関心が高まっている分野であると考えておりますが、オーガニック給食を導入することにつきましては、オーガニック野菜などの安定的な供給や価格面などの課題があることから、現時点では難しいものと考えております。 本市の学校給食におきましては、日頃から射水市産や県内産食材の活用に努めておりまして、安全・安心な給食を提供しているところでございます。
太閤山リノベーション計画の実行及び立地適正化計画を基礎とした都市再生整備計画事業の推進に当たっては、地元、民間事業者、県立大学など、各分野の意見を取り入れる場を設け、市、地元、民間事業者等が取り組むそれぞれの事業の情報共有を図りながら、太閤山地区の再生に向けた将来像の実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
高岡ブランド発信事業について、ふるさと納税の寄附額が令和3年度に比べ伸びているが、要因はとの質疑に対し、令和4年4月に、寄附者に分かりやすいように寄附メニューを10分野に見直した。また、3年度末に約800品だった返礼品の数を約1,000品まで拡充したことにより、返礼品の選択肢が増えたことも要因の一つと考えている。
18 ◯総務部長(梅崎幸弘君) 現在提出いただいておりますエントリーシートやアピールシートにつきましては、志望動機や得意分野、目指す職員像などを記載項目としております。その中においては、自身のこれまでの活動や培ってきた知識、能力などについてアピールすることもでき、面接時の重要な資料となっております。
しかし、ヤングケアラーは表面化しにくい傾向があることから、子ども・子育て課では、精神保健福祉士や社会福祉士、保育士、保健師などの多職種で相談対応できる体制を整えているほか、ほかの福祉分野などにおける日々の相談場面におきましても、相談者本人だけでなく、その御家族が抱える課題を丸ごと把握するよう努めております。
消防団員の組織力向上を図るため、消防本部では従来から、春、秋の総合的な訓練や各分団と管轄消防署の合同訓練を実施しているほか、防災、救助、救急、ポンプの各分野における専門的な知識、技能を持つ消防団員を養成するリーダー研修等を実施してきたところであります。
(4)重点事業 脱炭素化の推進について 本市が取り組むべき重点分野、個々具体の事業を明らかにしていくアクショ ンプランの策定が必要と考えるが、どのように考えているのか伺う。
まず、全会計決算を認定することに賛成の立場から、 令和3年度は、ポストコロナに向けた安全・安心な市民生活の確保や地域の経済循環の回復に努めるとともに、産業振興、地域福祉、歴史まちづくりなどの分野で新しい計画を積極的に推進された。
民間がやりたくても、収支の見込みや人員確保の観点から手がつけにくい分野はどうしても存在します。その一つが病後児保育だろうと思っています。 病後児保育は恒常的な利用者が見込めません。利用が全くない日もあれば、利用が集中する日もあります。現在上市町内で病後児保育をされているのは1施設のみです。
物価高騰はあらゆる分野に及び、10月の消費者物価指数で負担増を試算しますと、平均的な2人以上の世帯で年間13万1,000円にもなります。物価高騰が一時的なものであれば我慢もできますが、今年の初めから高騰し、来年まで続くと予想されております。北陸電力によれば、来年4月から電気代を約5割も値上げすると発表されております。たまったものではありません。
開会式において、サンジェイ・クマール・ヴァルマ駐日インド大使からは、「スポーツには人と人をつなぐ力があり、このイベントを契機として、両国の交流がますます盛んになることを願う」とのお言葉をいただいたところであり、本市といたしましても引き続き様々な機会を捉え、スポーツをはじめ、様々な分野においてインドとの親善交流の深化に努めてまいりたいと考えております。
なお、移住・定住希望の意思が決定する前段階の話ではありますが、今後、テレワーク・副業人材といった人材を都会等から呼び込む際には、農業分野で特色ある活動をされている人たちとの出会いの場を設け、農業への就業に結びつけていく取組も実施していきたいと考えております。 以上です。