高岡市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日目) 本文
出生届出時については、出生届の提出からおおむね3か月以内に保健師等が家庭訪問して面談をし、その後に申請を受け付けるとの答弁がありました。また、支給からこぼれ落ちる方がおられないように対処していただきたいとの要望がありました。
出生届出時については、出生届の提出からおおむね3か月以内に保健師等が家庭訪問して面談をし、その後に申請を受け付けるとの答弁がありました。また、支給からこぼれ落ちる方がおられないように対処していただきたいとの要望がありました。
次に、出産後ですが、出生届時から2か月児訪問までに3回目の面談を行い、育児の悩みや疲れ等に寄り添った相談支援や、産後ケアサービスや子育て支援に関する情報提供を行うとともに、子育て応援ギフトとして5万円相当の経済的支援を行います。 対象者は令和4年4月以降に出産された方となり、来年1月から実施したいと考えています。
今後、出生届を受理する市民課や子育て支援課の窓口にも本事業の紹介チラシを配置するなど、さらなる周知を図ってまいります。 次に、産後ケア事業についてお答えいたします。 産後ケア事業は、産後の母親の身体的回復と心理的安定を促進するとともに、母子の愛着形成を促し、母子とその家族が健やかな育児ができるよう支援することを目的として実施しております。
これから生まれてくる児童については、出生届に併せてこども医療費助成や児童手当受給手続などを行う際に給付金の必要書類を提出していただき、所得や住所などの要件審査を行った後に給付するようにしたいと考えております。 私からは以上でございます。
特に、これらのタスクフォースの中でも、女性職員のみで構成された女性活躍推進プロジェクトチームでは、出生届の提出の際に育児用品を詰め合わせたベイビーボックスをプレゼントするベイビーボックスプレゼント事業、独り親家庭の子どもが日頃の感謝の気持ちを添えて親に花束を贈る、がんばるママに「ありがとうと花束」事業など、従来の発想にとらわれない様々な事業提案がなされてきたところであります。
また、特定不妊治療で生まれたお子さんの人数になりますが、出生届で確認できる範囲での数字ではありますが、平成30年度は21人、令和元年度は13人となっております。 2点目の質問通告を受けていることにつきましても、答弁させていただいてよろしいでしょうか。今後、魚津市としてどのように取り組まれる計画ですかというところでございます。
富山県でもやはり新型コロナウイルスの影響が出生届にも出ているということだと思います。全国的に出生数が大幅に減っているわけですけれども、コロナ禍における本市の安心して生み育てることができる環境の整備、これが大切だというふうに思います。答弁を求めます。
一方、入居募集に伴う周知方法につきましては、市報やホームページ及び暮らしの便利帳等により周知するとともに、入居率の低い特定公共賃貸住宅については、さらに、出生届等を提出するために来庁された方へのチラシの配布や、子ども子育て総合支援センターのキッズポートいみずにもチラシを配置し、入居率の向上に努めてきたところでございます。 ○議長(吉野省三君) 加治宏規君。
特に、そのタスクフォースの中でも、女性職員のみで構成された女性活躍推進プロジェクトチームでは、お子さんの出生届時に育児用品を詰め合わせたベイビーボックスをプレゼントするベイビーボックスプレゼント事業、あるいは独り親家庭の子どもが日頃の感謝の気持ちを添えて親に花束を贈る、がんばるママに「ありがとうと花束」事業などの従来の発想にとらわれない様々な事業提案がなされているところであります。
次に、市民環境課窓口についてでありますが、婚姻届、出生届、死亡届等の届けにつきましては、日直、宿直での受け付けを考えております。 婚姻届等につきましては、戸籍法、民法上の書類審査や、本籍地、住所地への確認事項の照会をする必要がありますので、土・日・祝日は当日に受理を決定することができません。
私も先日、第4子が無事誕生し、出生届を提出しましたが、案内は同封されていませんでした。 前回と同じ質問をします。どのように周知されておられますか。 ○副議長(島正己君) 津田都市整備部長。
〔川森純一市民協働部長登壇〕 ◎市民協働部長(川森純一) 市報のおくやみ欄につきましては、出生届、それと婚姻合わせて、市民の皆さんを初めとして、南砺市に届け出をされた方の身の上をお知らせする手段としてご利用をいただいております。
また、転入、転出、転居の住所異動あるいは出生届の手続に市民の方が最初に訪れるのは市民課窓口となりますので、その際に市役所での必要な手続を記載したチェックシートとして使える御案内をお渡ししているところでございます。
子ども課においても、子どもに関する出生届や転入・転出などの届け出に深く関係する市民課や学務課、福祉サービスに係る福祉介護課との連携が不可欠であることから、現在の場所で業務を担うことが現時点では最適であると考えております。 人員等も現在の体制を利用しながらやっていきたいというふうに考えております。 ○議長(原 明君) 大門良輔君。 ○1番(大門良輔君) ありがとうございます。
僕は出生届を出して、「うちの庭広いから、これもらわんでもいい」と言ったら、「嫌けりゃおかれ」ということがありましたが、それでいいのだと思いますよ、簡単に言うと。
例えば、母子手帳に、出産後、不安な思いを抱えているけれども、虐待につながる心配があるときはSOSを出していいよとか、連絡先はここだよというようなお知らせを掲載したり、母子手帳交付時や出生届を受理するときに、こんにちは赤ちゃん事業というものがあるので、面会に応じるように事前に周知しておくということも必要だと思うわけです。
この均等割、昨年も申し上げたのですが、これは出生届を出したら生まれたばかりの赤ん坊にも2万5,500円かかることになります。 このような均等割という考え方は、先ほどもおっしゃっていただいたとおりですが、他の医療保険にあるかどうかもう一度確認をしたいと思いますが、いかがですか。 ○議長(原 明君) 石坂産業民生部長。
93 ◯ こども家庭部長(中村 正美君) この事業は、出生届を出された保護者に育児用品を詰め合わせたベイビーボックスをプレゼントするものでございまして、その主な目的は、1つには、本市が赤ちゃん一人一人の誕生を祝福していることを保護者に伝えること、2つには、保護者が安心して子育てできるよう、保健福祉センターでプレゼントを渡すことにより育児の相談や支援を行
一方で、ほか自治体の中には、婚姻届を提出に来た市民に対し、対応する職員だけではなく、ほか職員も一緒になって立ち上がり「おめでとうございます」と祝福の言葉を贈ったり、出生届の手続に来た夫婦に対し、「御苦労も多いと思いますが、我々も精いっぱいバックアップします」と声をかける自治体もあります。こちらもすばらしい市民サービスだと私は思います。
最後に、魚津市オリジナルの婚姻届、出生届について伺います。 全国の自治体では、オリジナル婚姻届を作成し、配布及び受け付けを開始しております。デザインは、華やかに飾られたピンク色の婚姻届に、各市町村のマスコットや花、風景等がデザインされており、お二人の新しい門出にぜひご利用くださいとホームページで紹介されていました。 魚津市でも記念に残る届け出用紙を作成できないのかお伺いいたします。