457件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

立山町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 (第2号) 本文

町内小中学校の不登校児童生徒数は、コロナ禍前の令和年度は14名でしたが、令和年度は32名に増加しております。  この傾向全国や本県におきましても同様であり、感染に対する不安の増大や行動制限等により心身が乱れるなど、コロナ禍が不登校の原因として大きく影響していると認識しております。  

高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

文部科学省によりますと、令和年度に不登校だった児童生徒数は19万人を超えており、増加傾向にあるとのことです。さらに、コロナ禍が及ぼす影響についても大変心配されております。  国は、不登校問題解決中核組織として不登校に関する調査研究協力者会議を設置し、今後の不登校児童生徒への学習機会支援在り方について報告書にまとめ、全国教育委員会学校等関係機関に通知を出しております。  

射水市議会 2022-06-14 06月14日-04号

人口減少が進む中、児童・生徒数変化、そして富山市が進めようとしているコンパクトシティ構想との関係があるものと考えており、将来のまちづくりに責任のある行政として問題意識を持った施策だと思って見ています。しかし、当然、その施策の推進は簡単ではなく、難しい問題も数多くあり、行政と市民が相互理解を深めていくことが大切なのだろうと感じております。 

高岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

時代が大きく変化したとはいえ、平成30年度高岡教育将来構想検討会議で示された将来の児童生徒数の想定と、現状児童生徒数に大きく差がある学校があるが、その理由をお聞かせください。  特に、将来の想定した児童生徒数より現状児童生徒数が著しく上回った場合、教室確保や教職員確保等早急に対処できないおそれが生じます。  そこで質問です。

高岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文

次に、教育委員会令和年度以降の将来6か年の児童生徒数予測を確認したところ、直近では、木津、能町、牧野、野村などの教室数不足傾向とされていますが、6か年で見れば、100人近く増加する野村小学校を除き、児童数がそれぞれの学校でも減少傾向です。  それに反して、現在は教室数が充足しているとされる成美、南条では、逆に児童数が増加すると試算されています。

高岡市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 索引

(7) 不登校児童生徒数の過去5年間の推移は。また、学校に行きづらいと感じている    児童生徒に対してどのように支援をしているのか。   (8) 児童生徒に戦争や平和について考えてもらうため、今後どのように平和教育に取り    組むのか。  2 会計年度任用職員について   (1) 本市における会計年度任用職員の位置づけは。   (2) 会計年度任用職員の報酬に対する認識は。

高岡市議会 2022-03-06 令和4年3月定例会(第6日目) 本文

一方で、代表質問の折にもお答えしましたが、今回の再編対象となっていない中学校区につきましても、方針決定後から児童生徒数推移あるいは地域状況などが変化してきておりますことから、改めて地域の方々の御意見を聞くことも大切と考えておりまして、そうした機会を設けることについてもしっかり検討してまいりたいと考えております。

高岡市議会 2022-03-05 令和4年3月定例会(第5日目) 本文

さて、本市における通学区域在り方については、過去には、児童生徒数推移地域状況変化通学区域見直し弾力化の措置が取られてきました。今年度は35人学級への移行に対応するための調査設計等を行うとされていますが、35人学級対応については、施設整備だけでなく、通学区域見直しについても高岡教育将来構想検討会議などで議論すべきと考えますが、見解をお伺いいたします。  

立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第2号) 本文

このことは、このプログラムの指導等をお願いする新井紀子氏が所長を務める一般社団法人教育のための研究所から、児童生徒数の多い小中学校で様々な比較や検証を行った上で課題を洗い出し、改善につなげる必要があるとの助言によるものです。  研究校3校は公開授業を行い、同研究所から直接指導を受け、課題等を検証することとしています。

黒部市議会 2021-12-14 令和 3年第6回定例会(第3号12月14日)

それと、併せて平成24年の計画そのものの中で、いろいろ想定していたことが今、そごが出てきている部分、特に人数、児童生徒数ですね、ここの部分について、再度、先ほども答弁で申したとおり、いろんな調査の結果が出て、終期を迎える令和8年のところまで見えてきています。ただし、令和8年だけでよいか、その先の推移も少し検討しなければいけないのではないかということで、今、内部でやっているところであります。  

高岡市議会 2021-09-04 令和3年9月定例会(第4日目) 本文

今回の計画対象としなかった校区におきましても、在籍児童生徒数がピーク時から大きく減少している学校もございます一方で、増加傾向学校もございます。再編対象としていない校区におきましても、今後の児童生徒数子供たちを取り巻く環境の変化など、そうした状況を見極めながら、さらなる計画について、いずれ検討が必要になるものと考えているところでございます。  

黒部市議会 2021-06-21 令和 3年第3回定例会(第1号 6月21日)

(1-1)年少人口動態から、令和9年と令和4年ではどのくらい児童生徒(小      中学校生)が減少するのか、また、どのように認識しているのかを伺う。   (1-2)年少人口動態から、令和9年と令和4年ではどのくらい幼児数(未就学      児)が減少するのか、また、どのように認識しているのかを伺う。   (1-3)就業人口推移について認識を伺う。