15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富山市議会 2020-06-03 令和2年6月定例会 (第3日目) 本文

私は、平成31年3月定例会呉羽丘陵整備について質問したときにもお伝えしましたが、呉羽丘陵は市の中心部にありながら豊かな自然環境を有し、史跡や名所が多く点在するだけでなく、ファミリーパーク富山ガラス工房などの市有施設も立地しており、また、近年の健康ブームにより、呉羽丘陵フットパスのルートにおいて市民の皆さんによるウオーキングイベントの開催や個人で散歩されている方々も見受けられるようになりました。

富山市議会 2019-03-04 平成31年3月定例会 (第4日目) 本文

近年は、さまざまな年代層で健康志向、いわゆる単なる健康ブームというよりも、積極的、能動的に健康を求める方が増加しておられます。体力づくりのためのジムであったり、予防のためのサプリメントであったり、女性であれば美容関連のことであったりと、さまざまに積極的に取り入れておられます。  また、食の面では、無形文化遺産に日本の和食が採用されたことも影響は大きいと思います。  

氷見市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会−09月11日-03号

また、ハトムギは長年にわたる栽培と地域での取り組み、健康ブームなどにより、氷見を代表するブランド1つとなっております。  このほか、先ほど申し上げました白ネギ稲積梅マコモタケ氷見牛なども氷見ブランドとして多くの方から好評を得ております。  市では、農産物のブランド化を推進するため、国や県、氷見農業協同組合と連携し、農業用機械施設などの整備に支援してまいりました。

富山市議会 2014-09-02 平成26年9月定例会 (第2日目) 本文

このような状況も含め、昨今の健康ブームとも相まって、まちなかでの自転車を利用する市民が多く見受けられるような感じがいたします。一方、これらに伴い、違法駐輪も増えてきているようにも思っております。このような違法駐輪は、通行の妨げになるだけではなく、景観を阻害するとともに、町のイメージを大きく低下させる要因にもつながることにもなると思っています。  

上市町議会 2014-09-01 平成26年9月定例会(第2号) 本文

近年、健康ブームエコ活動等により自転車人口は増加しており、各地で自転車活用した観光振興の取り組みが行われていますが、富山県では、国内外から富山県を訪れる方に、富山湾の美しい景色を楽しみながらサイクリングをしていただけるよう、富山湾岸サイクリングコース整備沿岸市町とともに行っています。  

高岡市議会 2014-03-04 平成26年3月定例会(第4日目) 本文

近年では健康ブームもあり、サイクリングなどのレジャー手段として多くの人々に利用されております。  この身近な乗り物であります自転車ですが、自転車は車両であるという意識の希薄化により、通行ルールを守らず、歩行者にとって危険な自転車利用が増加し、自転車歩行者事故数はこの10年で増加しております。また、交通事故全体の件数が減少傾向にある中、交通事故全体における自転車関連事故は増加しております。  

富山市議会 2011-12-02 平成23年12月定例会 (第2日目) 本文

1つ中流階級人々が競って海外旅行に出かけ、2つ、イベント好きな群衆は朝早くからよい場所をとるために押しかけ、3つ、前代未聞の健康ブームが起き、4つ、若者や女性の間に新興宗教が蔓延し、5つ、教育を受けた青年が漫画入りの雑誌しか手に取らず、そしてきわめつけは6つ、温泉ブームであったそうであります。まるでどこかの国の現在の世相そのものではありませんか。  

富山市議会 2006-12-03 平成18年12月定例会 (第3日目) 本文

健康ブーム影響からか、多くのサプリメントが販売され、健康食品という名前で売られている品物も多数あります。そして、今、健康増進法及び食品衛生法により定義された特定保健用食品栄養機能食品が順次販売されています。メタボリックシンドロームや生活習慣病などの予防、改善のための効果はあるのでしょうか。  

射水市議会 2006-09-12 09月12日-02号

なお、団塊の世代など高齢無職者が多数移住してきた場合には、社会保障費などの公的負担の増加が見込まれることから、その受け入れに懸念を示す地方自治体もありますが、この点については、一方で移住者消費活動生活関連産業への波及などまでを考慮すると、相応の経済効果が認められることや、健康ブーム、予防医学の普及から、一昔前とは違い、60代、70代の元気あふれるパワーや活躍を見ると、何ら恐れる必要はないと考えます

入善町議会 2002-12-01 平成14年第9回(12月)定例会(第2号)  一般質問

また、最近では、自然・健康ブームの流れに乗り、「タラソテラピー」や「海洋療法」という言葉が美容から化粧品食品にまで多岐にわたって汎用されています。したがって、おのおのの目的に合った名称の制定と使い分けを行い、一般国民から見て誤解のないようにすることが必要とされております。

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