黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)
〔16番 辻 泰久君起立〕 ○16番(辻 泰久君) 昨日の県議会の予算委員会で、川上県議会議員の県知事への質問の答弁で、北方領土へ機が熟すれば訪問したいとの答弁を県知事がしておられます。私は、武隈市長にはぜひともこのビザなし交流が復活すれば、知事より先に訪問していただきたいと、このように思いますが、市長、いかがでしょうか。
〔16番 辻 泰久君起立〕 ○16番(辻 泰久君) 昨日の県議会の予算委員会で、川上県議会議員の県知事への質問の答弁で、北方領土へ機が熟すれば訪問したいとの答弁を県知事がしておられます。私は、武隈市長にはぜひともこのビザなし交流が復活すれば、知事より先に訪問していただきたいと、このように思いますが、市長、いかがでしょうか。
昨年3月の国会における予算委員会でこのことを取り上げ、当時の菅首相から省庁横断のチームで寄り添った支援に取り組むとの答弁を引き出し、政府の取組強化につなげてまいりました。
昨年の予算委員会で令和2年度の公共桝設置数は公共下水道特別環境下水道、農業集落下水道、あわせて1万5,300基、そのうち、下水道加入者は1万3,503戸数、公共桝を設置されていても下水道に加入していない家庭など、1,797戸あるのに、令和3年度下水道予算会計に反映されていないと、予算委員会で述べてまいりました。
一部改正について 議案第30号 黒部市宇奈月国際会館条例の一部改正について 議案第31号 黒部市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について 議案第32号 黒部市消防団条例の一部改正について 議案第33号 黒部市簡易水道事業基金条例の廃止について 議案第34号 黒部市下水道事業基金条例の廃止について 第2 議案第 2号 令和4年度黒部市一般会計予算 (委員会
今年度の予算委員会でもそういったことも指摘されたわけでありますが、本当にこれを解決しようという、私はせめて農地については何とかしてくださいよ。そういった農地も買いやすい価格、そういったものも含めて考慮すべきではないですか。ましてや、新幹線の代替地がまだ残っているんですよ、基盤整備もきちっとされた、そういったところをやはり約束どおり、実行していただきたい。
予算委員会では、コロナ禍で一括での土地売却が困難であるとの答弁でありました。現実味を欠いた予算であります。 議案第6号 令和3年度黒部市牧場事業特別会計予算についてであります。 先の一般会計予算で述べたように、一般会計繰入金が余りにも牧場開設当初より高額になっています。 議案第11号 令和3年度黒部市下水道事業会計予算についてであります。
て 議案第25号 黒部市下水道条例及び黒部市農業集落排水処理施設条例の一部改正 について 議案第26号 道の駅「(仮称)くろべ」地域振興施設新築工事(建築主体)請負 契約の変更について 議案第27号 黒部市道の駅KOKOくろべに係る指定管理者の指定について 第2 議案第 1号 令和3年度黒部市一般会計予算 (委員会
1月28日の参議院予算委員会で、日本共産党の小池晃書記局長が扶養照会について、「生活保護法に扶養照会をしなければならないと書いてあるのか」とただしたのに対し、田村厚生労働大臣は「扶養照会は義務ではない」と明言しています。生活保護問題対策全国会議によれば、2017年の厚労省の調査では1年間で46万件の扶養照会が行われ、そのうち経済援助に至ったのは僅か1.45%にすぎませんでした。
140 ◯ 32番(赤星 ゆかり君) 先週6月10日の衆議院予算委員会で安倍首相が、最終学年以外の子どもは二、三年間で無理なく学習を取り戻せるよう特例を設けると答えられました。子どもたちには新たなストレスを与えるようなことがないように、詰め込みにならないようにぜひともお願いしたいと思います。
黒部市立小中学校グラウンド夜間照明施設条例の一部改正について 議案第31号 黒部市水道事業の設置等に関する条例等の一部改正について 議案第32号 黒部市農業集落排水処理施設条例の一部改正について 議案第33号 黒部市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について 議案第34号 市道の路線の認定及び変更について 第2 議案第 1号 令和2年度黒部市一般会計予算 (委員会
本年2月3日の衆議院予算委員会で我が党の石田 祝稔政調会長が、摂食障害に苦しむ人がいる、理解を進めるためマゼンタリボン運動をしている人もいる、厚生労働省はどう取り組むのかとただし、政府は、育て方が原因といった誤解があるなど、患者や家族も支援する必要がある、疾患への理解を深める啓発が重要だ、若年層に多い摂食障害への理解を促進し、適切な支援を提供する体制整備へ支援していくと答弁しました。
28日には、私も国会中継を見ておりましたら、参議院の予算委員会の中で、萩生田文科相が、この休校については、最終的な判断は自治体に委ねるということを国会の答弁でしておられました。それを受けて町のほうで第3回の対策会議が開かれたと思うんですね。その場でなぜ学校の休学に至る経緯、どのような判断のもとでされたのかというので、町民もかなり関心事を持って注視しておられると思うんですよね。
それで、3日に参議院の予算委員会で、コロナウイルスによる新しい休業補償制度の中に、フリーランスの人の休業補償もしっかりと含めるべきということを質問していただいたところ、安倍首相のほうから、しっかりしていきますよということがありました。昨日からの質問でもありますが、魚津市内でもコロナウイルスで困っている方がたくさんいらっしゃいます。
御提案の子供の均等割の減免措置につきましては、本市といたしましては、全国市長会等が要望していますとおり、国の責任と負担において行うべきものであると考えておりまして、国においても本年2月の参議院予算委員会で、財政支援の効果や国保財政に与える影響などを考慮しながら、国保制度に関する国と地方の協議の場において引き続き議論していくとの考えが示されたところでございます。
そして、我々が予算委員会の中でいろいろな政策の説明を聞きました。感じることは、林市長誕生から3年目の当初予算は各課からの気概を感じる、本当に動き始めるスピードが加速度的に伸びそうな年だなと大変期待感のある予算編成であります。 この予算につきましての思いを市長のほうからお聞きしたいと思います。 ○議長(荻野信悟君) 林市長。 ◎市長(林正之君) おはようございます。
決算特別委員会や予算委員会などで、宇奈月ビール株式会社の経営が厳しい状況が続いていると聞いておりました。平成18年に9,500万円あった貸付金を毎年500万円ずつ返済するとの約束でありましたが、25年度以降、約束が全く履行されておりません。31年度の貸付金は昨年と同じ5,400万円であります。私は今後の貸付金返済計画を市民に示すべきだと思いますが、答えてください。
自治体職員の資格取得に普通交付税で対応するとの国会予算委員会で答弁がありましたが、市の今後の対応について伺います。 ○議長(向川静孝議員) 齊藤市長政策部長。
安倍総理は衆議院の予算委員会で、共産党の志位委員長の質問に対し、家計消費も実質賃金もマイナス、水面下だと認めました。消費税増税の根拠は総崩れの状況であります。総理は「就業者が380万人ふえた」と繰り返してまいりましたが、多くが、年金の不安から無理をして働く高齢者や、高い学費に苦しみアルバイトを強いられている学生たちであります。
また、11月1日に行われた衆議院予算委員会では、そのブロック塀の安全について、公明党の石田祝稔政調会長の質問に対して、石井国土交通大臣は、ブロック塀の安全対策は喫緊の課題と認識している。国交省は、これまで塀の所有者に向けた安全点検のチェックポイントを公表した。
◆7番(石川弘議員) きょうだけのやりとりではやっぱりなかなか、もう少し理解を深めながらということでいきますと、今ほどもおっしゃられるとおり、来年度の予算の作成に、いろいろとそういったSDGsの国際目標との関連性を念頭に置いた、そういった予算づくりということを今進めておられるということでありますので、次の3月定例会の常任委員会とか予算委員会の中で、そうした議論をまた楽しみにしておりますので、できれば