黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
200名を超える生産者が毎朝、採りたての野菜を持ってきているのことで、また全国の農家やJAとのネットワークを使い、常に野菜が多く陳列されています。来場者が多い道の駅は野菜が豊富です。KOKOくろべでは、設置コーナーも狭くて人がまばらです。農林水産物直売所での出荷登録者が実出荷できるための支援、取組について伺います。 3項目め、黒部市民病院事業についてです。
200名を超える生産者が毎朝、採りたての野菜を持ってきているのことで、また全国の農家やJAとのネットワークを使い、常に野菜が多く陳列されています。来場者が多い道の駅は野菜が豊富です。KOKOくろべでは、設置コーナーも狭くて人がまばらです。農林水産物直売所での出荷登録者が実出荷できるための支援、取組について伺います。 3項目め、黒部市民病院事業についてです。
アンケートで来館目的をみると農産物 直売が1番で200名を超える生産者が毎朝採れたての野菜を持ってきているとの こと。全国の農家やJAとのネットワークを使い常に野菜が多く陳列されている。 来場者が多い道の駅は野菜が豊富である。 「KOKOくろべ」では設置コーナーも狭く人がまばらである。
「生涯学習の推進」につきましては、地区公民館での各種学習講座の充実やたてやま町民カレッジの開催、図書館サービスを通して、誰もが人とのつながりや学ぶ楽しさを感じることができる環境づくりに努めるとともに、学びの成果を地域に還元する仕組みを構築してまいります。また、町立公民館の職員の処遇の改善を図ります。
また、グリーンパーク吉峰を運営している株式会社たてやまの代表取締役社長として、経営にも当たっていただきました。特に職員の指導、人材育成に本当にご尽力いただきまして、心から感謝をしたいと思っております。
また、町内の受入れ世帯については、25から30世帯を予定しており、町でも広報たてやまで募集した結果、今期の受入れに必要な世帯数は確保できる見込みとなっております。 生徒を受け入れるご家庭では、それぞれ工夫していただき、農作業や暮らしの体験等を通じて、生徒との交流を深めていただいております。
2019年10月より開始した「たてポ」事業。コロナ禍において、町経済の活性化や個人消費者への応援から始まり、今では様々な事業にポイント付与が活用されております。 これまでのたてポ活用について、地域内経済循環にどのような効果があったのかをお伺いいたします。 2項目め、教育についてであります。
マイナンバーカード取得後、たてポカードへポイント付与となりますが、新小学校1年生も対象となることから、たてポの付与先は児童生徒名義のみになるのか、また保護者名義でも可能にした柔軟なものとするのか、町の見解をお伺いいたしまして、私からの12月定例会の一般質問を終了とさせていただきます。
また、妊娠期から子育て期までの伴走型相談支援や妊娠時及び出生後にそれぞれ5万円を支給する事業に必要な経費を計上するほか、来年度、小学校、中学校及び高校に入学予定の児童生徒に、マイナンバーカードを取得してもらった上で、地元で学用品を購入するための支援として1万円相当のたてポを支給する経費、グリーンパーク吉峰のオートキャンプ場の整備に向けた測量設計委託、公共施設等の光熱費の高騰に対応する経費、行政事務の
今予算に物価高騰対策児童生徒就学援助事業として、小中高校生の新入学児童生徒に対して、たてポで1万ポイントを支給するとされています。 食品だけでなく全ての製品が値上げされている物価高騰に対して、小中高校生の新入学における費用の負担を軽減するために、子育て支援としてたてポに1万ポイントを渡すことの取組に関しては大変よいことだと思っています。
また、生活に支援が必要な世帯に対する支援として、住民税非課税世帯等の世帯員1人当たりに4,000ポイントのたてポを支給するための経費のほか、高齢や障害等により生活支援が必要な世帯が、近所の方から玄関先の除雪などの支援を受けた際にお礼として使用できる地域生活支援チケットの配布に必要な経費を計上しております。
それらの方に雪かきなどの生活支援を行い、お礼としてポイント券を受け取った人は、まちなかファームでたてポに引き換える仕組みであるとの答弁でありました。 住民課所管に係る環境センター運営事業では、剪定枝収集事業について、どの集落でいつまで実施するのかを問う質疑がありました。 モデル事業として、対象集落はこれから選定し、区長に依頼する。
町では、今後もパパママ教室や出産子育てサポートサイト、たてやま親子手帳アプリなどを活用し、新たな育児休業制度の仕組みや休業取得のメリットなどについて積極的に啓発し、取得を促進してまいります。 次に、ご質問の3番目、防災・減災対策についての(1)点目、災害対策基本法が改正され、個別避難計画の作成が努力義務化された。庁内連携の取組を伺うについてお答えします。
JAくろべアグリプラザ東は平成22年にオープンし、黒部米や採れたての野菜、各種特産品、加工品などを取りそろえ、地域の方のみならず、黒部市を訪れる観光客にも親しまれてきました。また、生産者同士が顔を合わせる情報交換の場としても活用されていたものと思います。
具体的には、先般配布した広報たてやま6月号に記載してありますが、個別接種は7月1日から、集団接種は7月3日、17日、24日の日曜日に町民会館にて行う予定であります。また、インターネットなどでの予約が困難な60歳以上の方には、集団接種の予約を代行する「おまかせ予約」もご案内しております。
なお、ご近所の皆様が所有者の承諾を得た上で伐採を行った場合は、剪定枝等の処分につきまして、町環境センターに直接お持ちいただければ、1キログラム当たり4ポイントのたてポポイントを付与しております。ほかに、町所有の貸出用ウッドチッパーもございますので、ご利用いただければと思います。 次に、2)点目、空き家の樹木伐採と除草についての現状と方向性についてお答えします。
──────────┼───────┤ │報告第 3号│立山町土地開発公社の経営状況について │ │ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │報告第 4号│立山町土地開発公社の清算報告について │ │ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │報告第 5号│株式会社たてやまの
立山町奨学金返済応援補助条例の一部改正について 報告第 1号 令和3年度立山町一般会計繰越明許費繰越計算書について 報告第 2号 令和3年度立山町地域開発事業特別会計繰越明許費繰越計 算書について 報告第 3号 立山町土地開発公社の経営状況について 報告第 4号 立山町土地開発公社の清算報告について 報告第 5号 株式会社たてやまの
登録者に実施した出荷アンケートでは、春は、ニンジン、イチゴ、山菜等、夏は、トマト、ネギ、ナス、キュウリ、トウモロコシ、秋は、ブロッコリー、サツマイモ、里芋、ブドウ、冬は、丸いも、大根、コマツナ、ブロッコリーなど、年間を通して、採れたての新鮮な野菜を提供できる見込みとなっております。
住民課所管に係る環境対策事業では、木質ペレット・まきストーブ導入支援方法の詳細についての質疑があり、たてポポイントで1件につき6万ポイントを付与する。令和4年度からは3世代同居等の世帯に関する条件をなくし、全世帯を対象とするとの答弁でありました。
「防犯・交通安全・消費生活の安定」につきましては、冬季の交通事故を防ぐための曇り止めカーブミラーの設置や、運転免許証を返納した高齢者や障害者手帳をお持ちの方を対象に、町内のタクシーや町営バス運賃に利用できる、たてポカードに月額2,000円分の交通ポイントを付与する事業を継続いたします。