立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第4号) 本文
教育委員会所管に係る図書館管理運営事業については、備品購入費の内訳についての質疑がありました。図書館に収蔵する図書の購入費であり、一般図書が1,900冊の376万2,000円、児童書が700冊の92万4,000円、上映権つきDVDが11万円、CDが2万8,000円であるとの答弁がありました。
教育委員会所管に係る図書館管理運営事業については、備品購入費の内訳についての質疑がありました。図書館に収蔵する図書の購入費であり、一般図書が1,900冊の376万2,000円、児童書が700冊の92万4,000円、上映権つきDVDが11万円、CDが2万8,000円であるとの答弁がありました。
担当職員も可能な限り参加をさせていただき、講習の実施や備品調達などにおいて助言、協力をさせていただくとともに、自主防災組織との顔の見える関係性の構築に努めております。
この補助制度は、内装の修繕や備品購入などが補助対象で、補助率3分の1、補助金の上限額は100万円となっておりますが、今年度より、工事や備品購入等を町内の業者に発注すれば、補助率を2分の1、補助金上限額を150万円まで引き上げております。さらに、家賃の一部を2年間助成する制度も設けております。
そこで、学用品費について、学校備品として共有することで持ち運びの負担軽減となるほか、保護者にとっては経済的な負担の軽減につながるとして効果が期待されています。例えば習字道具などの学用品について、今後、学校備品として整備することで、児童の負担軽減を図ってはどうかと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 ○議長(山崎晋次君) 久々江教育委員会事務局長。
大きな項目の二つ目として、中学校教材備品等整備事業には2事業を計上しております。 1点目として、篤志寄附によります教育文化振興基金への積立金を、2点目として、「黒部中央ロータリークラブ文庫」図書等購入費を計上しております。 大きな項目の三つ目として、公民館管理運営費には、旧音沢公民館解体実施設計業務委託費を計上しております。
議員からのご指摘を受け、現状を確認しましたところ、休憩室の大半を執務室では保管が困難な備品等で占めており、休憩を取る場所として、よい環境とは言い難い状況になっておりましたので、早急に備品等の移動を行い、環境の改善を図ったところであります。今後も職員の職場環境の改善に努めてまいります。
消防本部所管に係る消防署等管理運営事業については、購入予定の備品についての質疑があり、板状の物で背部と胸部を挟み、一定のリズムで自動で心臓をマッサージする機器を購入予定であり、救急救命士の資格がない救急隊員も使用できる物であるとの答弁がありました。
支出としては、材料費や、光熱水費、委託料などの経費のほか、建物、構築物、器械備品及び無形固定資産の減価償却費などを計上しています。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第9号 令和3年度射水市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。
次に、当初予算議案のうち高岡市民病院事業会計について、 医療機械器具及び備品購入事業について、電子カルテをはじめとする病院情報システムの更新を令和4年度から2か年で行うとのことだが、各年度の実施内容はとの質疑に対し、令和4年度は、医療費の計算、請求に使用する医事会計システムの更新を予定している。
町はこれまで地区の行事や備品購入などに対して支援しており、今後も立山町地域づくり支援事業補助金の交付や、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業への申請サポートなど、担当課にご相談いただければ、町としてできる限りの支援をしてまいります。事実、五百石1区の獅子舞についても、このコミュニティ助成事業を活用いただいておりました。
高齢者の活動や交流の再開に当たっては、感染の再拡大を防止することが肝要だと考えており、市といたしましても、感染症対策に必要な備品や消耗品を配布したり、運営に当たっての助言をしたりするなど、コロナ禍であっても活動を続けるための支援を行うこととしております。
グリーン社会の実現については、本市でもディスポーザーの設置支援を含めたバイオマスエネルギーの利活用や小水力発電所の整備のほか、市施設における備品や遊具の木材利用など、グリーン社会の実現に合致する取組を行っております。また、移住プロモーション事業や婚活サポート事業、3世代ハッピーホームサポート事業など、地方活性化や子供・子育てに該当する取組についても既に行っている部分があります。
フットボールセンターのオープンについては、来年3月の工事完了後、備品の搬入や施設運営を行う事業者の職員研修といった準備期間が必要であることから、5月上旬の予定でございます。オープン記念行事については、サッカー協会やラグビー協会などと連携した記念大会やイベントの開催を検討しており、詳細については、各協会と年間の大会利用の調整会議等を通じて、記念行事の内容を固めていくこととしております。
こうした寄贈品、寄贈していただいた、例えば電化製品などの備品などの中には、やはり耐用年数が過ぎて使えなくなったものがあると、これは把握しているところでございます。
一方、これまでは主に施設維持費の節減のほか消耗品や備品等の見直しを行ってまいりましたが、今後、施設全体の経費を検討する中で、パソコンやネットワーク等の情報機器やその保守など設備機器面でのコスト削減を中心に取り組んでまいりたいと考えております。 この項の4点目、工房施設を借りるなど、民間企業と連携しながら事業を継続できるよう、働きかけてはとのお尋ねでございます。
そのためには、各施設への十分な消毒液やマスクの一斉支給はもとより、医療従事者への消毒用製品や緊急用備品の整備など、備えるべきことは多数あります。また、ワクチン接種の円滑な実施に向けて、ワクチンや注射針、シリンジ等の確保も必要です。
その一方で、「説明は分かりやすかったが早口で、もう少しゆっくりとお話ししてほしかった」や「事務処理に少し時間がかかった」などの御指摘、また、備品や設備についてなど窓口対応以外のことについても多くの御意見をいただきました。職員の意識の高まりを感じた一方で、市民の方々の御意見からも、まだまだ道半ばであると感じております。
(教育長) (11)公共施設で不用になった備品を財へ変換する仕組みがあるべきと考えるが、見解は。 (総務部長) (12)企業版ふるさと納税で応援している施設のプロジェクトの目的は。(市長政策部長) (13)寄附目標金額は。(市長政策部長) (14)企業版ふるさと納税による施設への応援をさらに拡充しては。
町では、中心市街地を含む空き店舗の活用や、町内で創業をお考えの方や事業者に対しましては、条件を付して、店舗の改装費や備品購入費等について、100万円を限度に対象経費の3分の1を補助しております。 居住空間と店舗空間の分離に関する費用についても補助対象に含めることは可能ですが、水回りの新設など大がかりな工事となり、自己負担が多額になると思われます。
ただし、PTA活動による古紙回収が年数回あり、町内各小中学校の備品購入などに活用される大事な資金源になっていますので、支障のないよう考慮していただきますことを申し添えて質問を終わります。 よろしくお願いいたします。 32 ◯議長(内山 昭君) 町長 舟橋貴之君。