所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
サッカーではスタンドのごみ拾い、ラグビーではロッカールームの清掃と感謝のメッセージ、野球ではグラウンドへの出入りの際の一礼、また、試合後に一列に並んで、相手ベンチ、スタンドへ敬意と感謝を示す姿勢が海外でも称賛されています。これらの行為は一流のアスリートならではの行為ではなく、日本人なら誰でも身につけられているものです。
サッカーではスタンドのごみ拾い、ラグビーではロッカールームの清掃と感謝のメッセージ、野球ではグラウンドへの出入りの際の一礼、また、試合後に一列に並んで、相手ベンチ、スタンドへ敬意と感謝を示す姿勢が海外でも称賛されています。これらの行為は一流のアスリートならではの行為ではなく、日本人なら誰でも身につけられているものです。
日本一あついまちからラグビー日本一のまち、そして日本一のさくらのまちへです。祗園しだれ桜、12代目市川團十郎さんお手植えの駿河小町、兼六園熊谷桜、千年桜と言われる福島三春の滝桜、そして熊谷桜、この桜が咲く公園は、日本中探してもほかにはないでしょう。桜名所100選の荒川堤、万平公園の桜のトンネル、堤、土手の上に木々を植樹できなくなっているのが現在です。全国的に貴重な土手の上の桜です。
次に、いよいよ12月17日に迫ったジャパンラグビーリーグワン開幕は、交流人口増加に向けては大きなチャンスとなると思いますが、これを関係人口につなげる施策はどのように考えていますでしょうか。 ◎荻野秀夫総合政策部長 お答えします。
そのときの答弁から抜粋すると、「本市には武士としての熊谷次郎直実、また、僧侶としての蓮生、荻野吟子、権田愛三など多数の郷土の偉人や妻沼聖天山本殿の国宝歓喜院聖天堂や国史跡幡羅官衙遺跡群のような国を代表する文化財のほか、後に忍城主となる成田氏関連の史跡や古文書、うどん文化、ラグビー文化など、全国に誇れる多種多様なすばらしい歴史と文化がある」、そして後段では「熊谷の歴史や文化を市民をはじめ多くの人々に広
また、11月4日には、熊谷ラグビー場において、埼玉パナソニックワイルドナイツ対オーストラリアの強豪クイーンズランドレッズとの一戦が、6,000人以上のお客様を迎えて開催されました。試合は惜敗となりましたが、間もなく開幕を迎える新シーズンにも大いなる期待を抱かせるものでございました。
この中学生の行動力に感心するとともに、2019年のワールドカップでは市内の小・中学生を招待していますので、手紙を書いた中学生がラグビーを好きになったきっかけになったとすれば喜ばしい限りです。さくらオーバルフォートに足を運べば、選手の練習を間近に見られる一方、オフの日には町なかで選手の姿を見かけることもあります。
11日の日曜日、NTTジャパンラグビーリーグワンの初代王者となった埼玉パナソニックワイルドナイツの優勝パレードが盛大に開催されました。会場となった市役所通りでは、ラグビーファンのみならず多くの市民の皆さんに御参加いただき、共に優勝の喜びを分かち合うなど、ラグビータウン熊谷の盛り上がりを大いに感じたところです。
多分自分が知っている範囲でいくと、ラグビーワールドカップ2019の前から採用があったのかなと、こんな記憶をしているところでありますが、スポーツ枠の導入後から相当年度経過しておりますので、その辺の現状認識について確認をさせていただきたく4点ほど質問をいたします。
当時はさほど注目を浴びない案件でしたが、野原教育長をはじめ教育委員会で熊谷ラグビー・オリパラプロジェクトとして取り上げていただき、各学校へ置き勉の緩和や手荷物軽減の取組をしていただきました。 皆様にお配りした参考資料1を御覧ください。これは、私の平成29年の市政報告の一部ですが、当時は埼玉新聞にも取り上げられ、熊谷市は埼玉県の先進事例として大きな反響がありました。
との質疑に対し、ラグビータウン推進課長から、「埼玉パナソニックワイルドナイツと連携したスポーツ健康まちづくりということで、市民向けの骨粗鬆症予防や地元食材を使用した骨を丈夫にするメニューの解説、骨密度アップ運動などの講習会が計画されており、その講習会の実施に要する費用のほか、施設、設備の維持管理に要する費用などを想定している。」旨の答弁がなされました。
6月2日、ラグビーリーグワンの優勝報告に訪れた埼玉パナソニックワイルドナイツの選手たちに対し、小林市長は、「熊谷はあついまちの代名詞だったが、ラグビー日本一のまちとして紹介できるようになった。心から感謝する」と述べられました。熊谷の神対応とたたえられたラグビーワールドカップ2019に続いて、日本中にラグビータウン熊谷の名を広めることができました。
本市には武士であるとともに、僧侶蓮生としても活躍した熊谷次郎直実公、妻沼聖天山を開いたとされる斎藤別当実盛公など、郷土の誇る武士や、女医第1号である荻野吟子氏、麦王で知られる権田愛三氏など、全国的に知られる偉人や、関東一の祗園として名高い熊谷うちわ祭など数々の祭り、うどん文化、日本一のラグビー、そして国宝聖天山歓喜院など、すばらしい歴史と文化があります。
熊谷ラグササイズは、ラグビーならではの動きの要素を取り入れながら、誰もが気軽に体を動かせる内容となっており、子供から高齢者まで、幅広い年代の方に取り組んでいただけます。熊谷ラグササイズを通じ、暑熱順化について広く周知することで、市民の熱中症に対するさらなる意識の向上を図ってまいりたいと考えています。 以上です。 ◆沼上政幸議員 4番、沼上です。
そのうち、航空記念公園人工芝運動場が使用できるサッカー、ラグビーのチームは、合わせて22団体ございます。また、その中で在籍者数が多いチームは50名を超える子供たちが在籍しております。 以上でございます。
5ページにお戻りいただきまして、下のワイルドナイツ連携事業は、ジャパンラグビーリーグワン初代王者に輝いた埼玉パナソニックワイルドナイツの優勝パレードに係る経費の一部として負担金を計上するものでございます。 6ページに参りまして、上の人件費及び下の「STOPコロナ」子育て世帯生活支援特別給付金給付事業は、低所得の子育て世帯に対し特別給付金の支給に要する経費を補正するものでございます。
スマートタウン事業化調査を実施したところです。 次に、負担金の総額は3,230万円で、負担は全額、国の交付金等を財源として見込んでいます。 続きまして、ワイルドナイツ連携事業についてお答えいたします。まず、寄附の申出者はアイリスオーヤマ株式会社です。 次に、補助対象団体は、埼玉パナソニックワイルドナイツと連携したスポーツ健康まちづくりに賛同しているという寄附者の意向を踏まえ、市民向けの健康増進事業を行い、ラグビーフットボール
御承知のことと思いますが、先月行われたジャパンラグビーリーグワン2022プレーオフトーナメントにおきまして、ワイルドナイツは5月29日の決勝戦で、東京サントリーサンゴリアスとの接戦を制し、見事初代チャンピオンに輝きました。本市を本拠地としたスポーツチームの優勝は、日本ラグビー史にその名を刻むとともに、ラグビータウン熊谷といたしましても、ラグビー日本一の市として大変誇りに思うところでございます。
また、第77期本因坊戦を熊谷スポーツ文化公園ラグビー場で開催することで、広くPRするとしています。 基本政策の5つ目、「元気な農業を創ります」では、次代を担う農業者の育成を図る育成支援事業や、農産物ブランド化推進事業を展開し、ほ場整備の継続や池上地区の(仮称)道の駅「くまがや」を中心とした、食文化の拠点とする事業を推進しています。
聞いてみたら、ラグビーをやっていてタックルを受けてこけちゃって、打ちどころが悪くて、ひじから落ちて、ひじを骨折したと。 これを聞いて、芝生でも骨折しちゃうんだと今、思われたかもしれませんけど、私のとらえ方はちょっと違いまして、私の息子というのはスポーツはそんなに得意ではないんです。運動神経がめちゃめちゃいいわけじゃないんですよ。でも、スポーツは好きなんです。体を動かすことがすごく好きで。
熊谷市教育振興基本計画には、「くまがやラグビー・オリパラプロジェクトとして学力日本一を目指す」とあります。これは、知・徳・体、全てにおいて日本一を目指すものですが、それを達成すべく具体的な施策と、それによってどのような効果、結果が得られているか現状をお伺いします。 次に、3として、学力向上補助員についてお伺いします。