北本市議会 2022-12-14 12月14日-06号
その辺を考えなければいけないと思っておりますが、毎回のようにこの提案もしておりますが、ここに皆さんに提示されました県道311道号からつながりまして、北本市の真ん中を走っております県道下石戸上・菖蒲線、これが全く、お話が前回高橋議員から出ておりましたが、国道17号で止まっておりますのを延伸できないかというお話でした。私もこれずっと言い続けています。
その辺を考えなければいけないと思っておりますが、毎回のようにこの提案もしておりますが、ここに皆さんに提示されました県道311道号からつながりまして、北本市の真ん中を走っております県道下石戸上・菖蒲線、これが全く、お話が前回高橋議員から出ておりましたが、国道17号で止まっておりますのを延伸できないかというお話でした。私もこれずっと言い続けています。
別に競争ではないのですけれども、そういった意味では、今後は、どのように高齢者の方が、今、高橋議員がおっしゃったように、生き生きと暮らせるか、健康寿命を長くするか、こちらも問題になってくると思いますので、頑張ってまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○齋藤昌司議長 3番 高橋健一郎議員 ◆3番(高橋健一郎議員) 市長の答弁、ありがとうございます。再質問を続けます。
先日の高橋議員の一般質問では、交通インフラとして道路を取り上げていましたが、同様に橋梁も重要な交通インフラです。市民が安心・安全に通行できるように、引き続き維持管理に努めていただくことをお願いし、件名2、橋梁については終わります。 それでは、件名3、シェアサイクル事業について、要旨1、現状と課題についての2回目の質問に移ります。 当初の見込みと比べて利用実績はどうだったのか、お尋ねします。
高橋議員。 〔8番 高橋伸治議員登壇〕 ◆8番(高橋伸治議員) 8番、高橋伸治。 議長から発言の許可をいただきましたので、令和4年第4回定例会、2件名について一般質問させていただきます。 件名の1、市内の交通インフラについて。 全ての道はローマに通ず。
○栗原惠子副議長 ただいまの高橋議員の質問事項1に対し、執行部の答弁を求めます。 くらし産業統括監。 〔久木 正くらし産業統括監登壇〕 ◎久木正くらし産業統括監 高橋議員のご質問の1、家庭用防犯カメラ等の設置に補助金をにつきまして順次お答えを申し上げます。
高橋議員、登壇してください。 〔17番 高橋弘行議員 登壇〕 ◆17番(高橋弘行議員) 私、議事進行しました。 その理由は、やはり質問者が簡潔に、明瞭にお願いしているわけですので、1つ、先ほど議事進行をかけた質問者のほうでも、時間が60分ということですから、その中で的確に時間を使わなければいけないと思います。
高橋議員。 〔17番 高橋弘行議員 質問席〕 ◆17番(高橋弘行議員) 議案第67号について、何点か質疑をさせていただきます。 まず、1点目、歳入について1点だけお聞かせください。 今回、国庫支出金で7億1,000万円ということの歳入でございますけれども、金額的には、前のと比べていくとだんだん大きくなってきています、国庫支出金が。
この人道橋、1日目に高橋議員もご質問なさいました。一見すると、まだかというような気持ちはよく分かります。しかし、私としては、船橋議員が質問したときにも議員でいて、そのときに中野市長は、もしかしたら蓮田サービスエリア下りのスマートインターのときに一緒にできるかもしれないって言って、わあっと思ったけれども、全然先のことだわと正直思いました。
○齋藤昌司議長 高橋議員、大項目2の(1)、「人道橋の設計内容は」と書かれているのですが、「設置内容」とおっしゃったのですが、設計内容の質問ですね。確認です。 ◆3番(高橋健一郎議員) そうです。 訂正いたします。大項目2の(1)、人道橋の設計内容はでございます。失礼いたしました。
そういう人口体系を見るときに、常に高橋議員が人口増減を我々に語ってくれますけれども、人口が増えるとか減るとかではなくて、現在の北本市の人口6万5,000人の人口の年齢別のここに住んでいる人たちのグラフを見てほしい。 そのときに、生産年齢とか、若いこれからの人たちがどれほどいるのか。
まずは、昨日の高橋議員に倣い、レクチャーから入らせていただきたいと思います。 今までの復習です。三宮市長は、昨年の9月議会の全員協議会で、今回の見直しプランを示されました。現計画、こちらをAプランとします。見直し案がBプランとします。 まず、市負担事業費なのですけれども、77.2億円から73.7億円に減ると、マイナス3.5億円安くなるというプランです。
高橋議員。 〔8番 高橋伸治議員登壇〕 ◆8番(高橋伸治議員) 8番、高橋伸治。 議長から許可が出ましたので、一般質問通告している3件について一般質問させていただきます。 前回の6月の第2回議会におきましてお聞きしたこと4件のうち3件、順番を変えてより詳しくということで今回は計画しております。
高橋議員の言うとおりですよ。2人しか出席できない、コロナ禍において、本当にこれで市民と市長のタウンミーティングと言えるのかどうか、その辺は大変申し訳なく思っています。でも、そうやって意見を聞いてやっていくことは大変重要だと思っています。 私がやったことが全て正しくて、そのままやる気はありません。ですから、それは皆さんとの協議の中でやっていくわけです。 ○吉野修議長 17番 高橋弘行議員。
◎渡邉直毅総合政策部長 高橋議員の再質疑にお答え申し上げます。 まず、議案第53号の1点目、財政負担軽減の説明ということでございますけれども、LED化によりまして電気料金、電気の使用料ですね、こちらにつきましては、LED化前よりは、カタログによって幅はございまして5割とか7割とかありますけれども、おおむね6割期待できるだろうというところで考えております。
パークアンドライドの推進は、高橋議員のお話のとおり、公共交通をご利用いただき、CO2排出の削減など環境負荷への低減につながるものと考えております。
○吉田豊彦議長 高橋議員、ちょっと申し上げさせていただきますけれども、高橋議員が今反対討論の中で、冒頭に原油価格・物価高騰に関係する第40号に反対しますと申し述べましたよね。議案第40号というのは、交付金には間違いないんですけれども、原油・物価高騰に関する、議案ではないということなんですよ。そうですよね。 すみませんけれども、そこはちょっと訂正してください。
我々会派みらいでは、高橋議員を中心に近隣3市との財政の比較をしました。今年度の歳入において市民1人当たりの金額を見ると、御覧のとおり近隣、桶川市と鴻巣市に対して大きな差はありませんでした。市税を見てみると、桶川市と比べて1人当たり約8,000円の差があることが分かります。
○永末厚二議長 ただいまの高橋議員の質問事項1に対し、執行部の答弁を求めます。 企画総務統括監。 〔石田勝夫企画総務統括監登壇〕 ◎石田勝夫企画総務統括監 高橋議員のご質問の1、まちづくり基本条例についてにつきまして順次お答えを申し上げます。
ただ、本当にできるのと言われますと、高橋議員ではないですけれども、可能性はちょっと低いのかなと思っているんですけれども、できればいい施設です。その意味においてはまだ残しておいてもいいという判断をさせていただいています。 ○吉田豊彦議長 再質問ありますか。--高橋弘行議員。