宮代町議会 2023-02-27 02月27日-05号
環境衛生費の環境衛生事業でございます。1,281万2,000円の減額でございますけれども、こちらの雑草等除却委託料につきましては、あき地環境保全条例に基づきまして、環境資源課のほうが、年2回空き地の雑草等の繁茂状況を確認させていただきまして、特に膝丈を越えた雑草等の伸びが確認できた場合には、その所有者等にご通知を申し上げて、改善のほうをお願いしているところでございます。
環境衛生費の環境衛生事業でございます。1,281万2,000円の減額でございますけれども、こちらの雑草等除却委託料につきましては、あき地環境保全条例に基づきまして、環境資源課のほうが、年2回空き地の雑草等の繁茂状況を確認させていただきまして、特に膝丈を越えた雑草等の伸びが確認できた場合には、その所有者等にご通知を申し上げて、改善のほうをお願いしているところでございます。
3目環境衛生費の(3)環境衛生事業につきましては、執行見込額の確定に伴い減額するものでございます。 4目医療対策費の(1)福祉医療センター運営事業につきましては、公設宮代福祉医療センター六花における光熱費高騰に伴う指定管理者光熱費高騰対策支援金の交付及び施設機器更新に係る経費の計上でございます。
8目環境衛生費、環境衛生費一般経費の消耗品は、毛呂山町、越生町、ときがわ町、東秩父村の3町1村による共同ゼロカーボンシティ宣言を実施するため、のぼり旗等の購入費として6万円を補正するものです。
第4目環境衛生費に関しては、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費補助金に対する県の補助金終了後の事業継続の検討及びコロナ禍における影響について。
第4目 環境衛生費 ◆武下 委員 18節負担金補助及び交付金60飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費補助金について、もとは県の補助事業から始まったという経過は認識をしており、県の補助事業の終了に伴い、事業の存続について一時期、話題に上がったが、その後、事業継続にあたってどのような検討が行われたのか。また、令和3年度の事業実績はどのようか。
次に、4款1項3目環境衛生費の説明を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長 4款1項3目環境衛生費につきましては、予算現額1,679万6,000円に対し、支出済額は1,295万7,707円、執行率77.1%でございます。 主な内容は、犬のふん害等の防止、そ族・害虫の駆除、空き家や空き地等に関する対応及び狂犬病予防等に要した経費でございます。 以上でございます。
続きまして、3目の環境衛生費でございます。決算書の135、136ページ、主要な施策に関する説明書の117ページをご覧ください。 事業別にご説明を申し上げます。 まず、合併処理浄化槽設置推進事業でございます。生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止するため、単独処理浄化槽及びくみ取り便槽から合併処理浄化槽への転換を推進していく事業でございます。
第4目環境衛生費に関しては、害虫駆除委託料の前年度比減の理由及びコロナ禍の影響について、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費補助金の過去3年間の利用実績及びコロナ禍の影響並びに県の交付金の今後の見通しについて。 第5目環境対策費に関しては、見沼代用水の水質の調査箇所を変更することに対する見解について。
60ページ、4款衛生費、8目環境衛生費、ページの中では中ほどになりますが、不法投棄監視員報償金39万4,000円、ここの部分について具体的には何名の方が、年間でしますと何回ぐらい活動をしていただいている状況なのか、また効果、あるいはまた実績ということで、具体的にちょっとご説明をお願いいたします。 ○議長(高野貞宜議員) 栗島保健衛生課長、答弁願います。
保健衛生総務費、国民健康保険医療事業費、後期高齢者医療広域連合費、介護保険事業費、保健センター管理費、予防費、母子保健費、環境衛生費に係る費用になります。
第4款衛生費は、保健衛生総務費で健康管理システム改修委託料の増額、予備費で予防接種委託料及び新型コロナウイルスワクチン接種委託料の減額、環境衛生費で浄化槽施設設置補助金の減額などにより差引き3,002万2,000円の減額でございます。 第6款農林水産業費では、事業備品の追加により12万円の増額でございます。
第4目 環境衛生費 ◆武下 委員 12節の委託料については、昨年度と比べて減額しているが、コロナ禍の影響を受けていたのか。減額した理由を聞きたい。 ◎小柴 次長 害虫駆除委託料については、実績ベースで計上しており、ここ数年の状況はスズメバチの駆除になるが、令和2年度が30件、平成31年度が23件、平成30年が11件となっている。件数に関してはコロナ禍によって何か影響があったとは考えていない。
次に、4款1項3目環境衛生費の説明を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長 4款1項3目環境衛生費でございます。 予算額2,241万円、前年度比で561万4,000円、33.4%の増額でございます。増額の理由としましては、空き家対策における空き家等解体撤去工事費の計上に伴い増額になったものでございます。
144ページ、3目環境衛生費、環境衛生事業については、受託により行う雑草等除去委託に要する経費などを計上しています。また、県の補助金を活用し、地域猫活動を支援する補助金の交付を行います。 146ページ、広域利根斎場組合負担金事業については、管理運営経費の増に伴い増額しています。
22ページ、第3目環境衛生費、生活排水浄化対策推進事業につきましては、合併処理浄化槽設置整備費補助金の申請件数の減に伴う減額でございます。 次に、第2項清掃費、第2目塵芥処理費、クリーンセンター運営事業につきましては、光熱水費の増額及び地区運営協議会補助金の減額でございます。
もう一点が30ページ、こちらのほうで4款の3項のほうで環境衛生費の中で環境美化事業ということで66万8,000円が委託料、更正減になっております。
4款衛生費、1項4目環境衛生費、右ページ説明欄、2つ目の●環境衛生一般管理費は、前年度に比べ34万2,000円の減額でございます。 主なものを申し上げますと、7節報償金は、春と秋の年2回実施するごみゼロ運動に伴う運搬作業や、各ごみ集積所の管理指導に対する報償金でございます。
4款1項保健衛生費及び2項環境衛生費につきましては、上半期の実績等を基に今年度の事業費を増減するものでございます。 次に、21ページ下段から22ページ上段にかけてでございます。6款1項3目農業振興費につきましては、米価下落の影響を受けた米生産農家の農業支援策として、白岡市水稲経営次期作支援事業を追加するものでございます。
3目環境衛生費の環境衛生事業については、国納地区の不法盛土対応に係る法的措置に関する経費の計上です。 4目医療対策費の福祉医療センター運営事業については、基金利子を基金へ積み立てるものです。 2項清掃費、清掃総務費の清掃総務事業については、姫宮北団地、南団地のごみ集積場改修工事の実施による経費の計上です。 26ページをご覧ください。
第4目環境衛生費に関しては、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費補助金に対する県の補助金終了後の事業実施の見通しについて。 第6目保健センター費に関しては、精神障害者保健福祉手帳診断書料助成金の近年の支給件数の傾向について、障害者手当支給事業の支給件数の今後の見通しについて、成年後見制度利用援助費の周知方法について。