沖縄市議会 2022-12-19 12月19日-05号
沖縄市農民研修センターにおきましては、施設の老朽化が原因と思われる建物のひびや壁面の剥離、トイレや排水管等の衛生設備の不具合を確認しております。令和3年度は、大ホール、第2研修室及び視聴覚室の空調の修繕工事や消防用設備の修繕工事、市民ふれあい広場LED設置工事を行っております。令和4年度に沖縄市では非常用照明などの取替及び和式トイレを洋式トイレに切り替える工事を進めているところでございます。
沖縄市農民研修センターにおきましては、施設の老朽化が原因と思われる建物のひびや壁面の剥離、トイレや排水管等の衛生設備の不具合を確認しております。令和3年度は、大ホール、第2研修室及び視聴覚室の空調の修繕工事や消防用設備の修繕工事、市民ふれあい広場LED設置工事を行っております。令和4年度に沖縄市では非常用照明などの取替及び和式トイレを洋式トイレに切り替える工事を進めているところでございます。
庁舎トイレに生理用ナプキンを無料で提供するディスペンサーを設置する考えの検討、進捗状況については、設置に向け取扱業者に問い合わせたところ、来春以降にアップデートした新機種をリリースする予定とのことですので、今後も取扱業者と調整を図りながら、設置に向け取り組んでまいりたいと考えております。 次に御質問、件名11、環境行政について。
学校トイレの洋式化についてですけれども、いつも上里議員が質問していることなのですけれども、現在の本市の小中学校の洋式化の件数を伺います。 ○呉屋等議長 教育部長。 ◎嘉手納貴子教育部長 こんにちは。知念秀明議員の御質問にお答えいたします。令和4年5月1日現在、本市公立小学校9校のトイレの数は708基で、そのうち洋式トイレは585基となっており、洋式化率は83%でございます。
(1)施政方針の10ページの市民会館の耐震改修およびバリアフリートイレの増設に向けて取り組むについてお伺いさせていただきます。①耐震工事内容についてお伺いさせていただきます。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 こんにちは。阿多利 修議員の一般質問にお答えいたします。 市民会館の耐震改修工事につきましては、令和2年度より実施設計の作成を進めております。
沖縄防衛局によりますと、当該地区につきましては、既存住宅を解体し、返還までの期間を緑地公園として活用できるよう整備いたしますが、造成や掘削等は行わず、既存の形状を活かした状態で、あずまややトイレ、ベンチ、駐車場、管理用事務所等を設置するとのことでございます。
学校トイレの洋式化についてであります。学校トイレの洋式化は急務と考えます。本市における洋式化の整備状況、今後の整備に向けた取組はどのようになっているのか伺います。 ◎教育部長(砂川勤君) 4月の人事異動により教育部長を拝命いたしました砂川勤と申します。よろしくお願いいたします。 学校トイレの洋式化についてでございます。現在、本市の幼稚園、小中学校における洋式トイレの設置率でございます。
また、資器材についても23自治会や13小中学校を含む市内56避難所に、災害トイレ、ガス発電機、LEDバルーン投光器を備蓄している状況となっております。 ○上地安之議長 米須清正議員。 ◆16番(米須清正議員) よく分かりました。ありがとうございます。
①本市公園トイレについてお伺いします。まず、ア.和式、洋式の割合をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎我謝勝俊建設部参事 稲嶺隆之議員の一般質問にお答えさせていただきます。 和式、洋式の割合についてでございますが、本市の公園におけるトイレの和式、洋式の割合で、トイレ全数238基ございます。これに対しまして、和式109基、46%、洋式129基、54%となっております。
質問の要旨(1)市民から市役所、中央公民館及び社会福祉協議会のトイレについて、和式から洋式への改修とベビーチェア設置を要望する声が多数ございます。そこで、洋式トイレ数と和式トイレ数についてお伺いいたします。質問の要旨(2)認知症高齢者等への支援についてお伺いいたします。以上を一次質問とし二次質問は自席より行います。
◎金城圭振興対策室長 308ページ、学校施設ブロック塀の件ですが、先ほどもお話ししたとおりトイレ改修がありましたので、ここもあるということを伺って、今回一緒に調整させていただきました。
このように多くの子供たちが保健相談センターを利用して健康診査を実施しておりますが、そのトイレ様式について保護者から相談があり、2年前に一般質問でもトイレの改修の件を取り上げました。施設内のトイレを利用する幼児がトイレを使いづらい、使えないと不具合を感じ、支障を来しておりました。
教室へのクーラー設置、トイレの洋式化についてということで、推進し、実現。あり得ない。私は当時教育委員会の教育施設課でこの2つの事業については担当職員として、担当係長として、この業務を最初から最後まで行いました。これは市内、幼小中学校の学校への希望です。トイレについては先ほど言いました幼小中の校舎内外の調査から始まり、現状の確認。全ての便器の状態や個数等から業務がスタートしました。
市内には39の都市公園がございますが、そのトイレの状況は、男女別での便器の個数は、男性トイレが13基、女性トイレが32基、男女共用が53基で、そのうち和式トイレが20基、洋式トイレが78基になり、洋式化率が約80%になってございます。
阪神タイガース春季キャンプ受入事業(施設機能強化)の工事費の施設改修工事4,543万4,000円の追加でございますが、阪神タイガース春季キャンプ受入体制を強化するため、フェンス、トイレ等の改修を実施する内容でございます。 続きまして54ページ、55ページお願いします。
それでは次、③学校トイレの現状についてです。当局には事前に伝えたとおり、築年数の長い3校についてお答えください。 (ア)清潔感のあるトイレが望まれますが、その現状についてお聞きします。 ◎教育部長(久手堅勝) お答えいたします。
学校トイレ洋式化の進捗状況と今後の方針についてでございます。こちら、米須清正議員と2人、和みクラブで学校へ訪問して、今現在皆さんが取り組んでいる学校の環境づくり、どのようになっているのかなというふうにしてまいりました。そこで、本市が取り組んでいる洋式化の状態がどのようになっているのかなということを現場でちょっと確認してきましたので、その辺またちょっとお伺いしていきたいと思います。
それでは次に、資料の番号が124、10款1項4目公共施設維持修繕事業の令和3年度の主な修繕工事とありますが、トイレ洋式化整備工事とありますが、これはどこの小学校、中学校、どこかちょっとお聞きします。 ○上地安之議長 休憩いたします。(休憩時刻 午後2時23分) ○上地安之議長 再開いたします。(再開時刻 午後2時23分) 教育部長。 ◎嘉手納貴子教育部長 失礼いたしました。
小項目3、ア、難聴学級を2階に移動した理由については、これまで難聴学級で使用していた教室には、トイレ、シャワーなどが設置されており、現在、それら設備を必要とする児童の支援を行うため、難聴学級を2階に移動しております。 次にイ、現在の難聴学級で授業を受ける上で不足している資材があるかについては、電子黒板、ホワイトボードが不足しており、今後、対応を検討したいと考えております。
今年度はトイレにおける感染症予防対策として、和式大便器を洋式便器へ取替えと併せて、従来のハンドル式の手洗水栓を自動式水栓へ取替工事を行っております。新年度は繰越予算での対応となりますが、小中学校の普通教室及び廊下などの手洗用ハンドル水栓をレバーハンドル式水栓に取替えを行っていく考えであります。
321ページから322ページの10款教育費の中の3目学校建設費で義務教育の充実として義務教育環境の整備、小学校トイレ施設整備事業が3,300万円余り計上されておりますけれども、これはどこの学校のどこの小学校の予定でしょうか。これはこの予算で全体的な整備となるということ理解してよろしいでしょうか、よろしくお願いします。 ○亀谷長久議長 西田由紀教育総務課長。