うるま市議会 2020-06-19 06月19日-05号
次に委員から「防災対策費について、不発弾処理に係るものとのことだが、その費用は市の負担か、国や県から補助があるのか」との質疑があり、当局から「国9割、県0.5割の補助があり、うるま市の負担は0.5割である。また、人件費の補助はなく、職員を配置した場合の特殊勤務手当は市の負担となる」との答弁がありました。 慎重に審査した結果、本案は、原案のとおり可決するべきものと決しております。
次に委員から「防災対策費について、不発弾処理に係るものとのことだが、その費用は市の負担か、国や県から補助があるのか」との質疑があり、当局から「国9割、県0.5割の補助があり、うるま市の負担は0.5割である。また、人件費の補助はなく、職員を配置した場合の特殊勤務手当は市の負担となる」との答弁がありました。 慎重に審査した結果、本案は、原案のとおり可決するべきものと決しております。
1目一般管理費の人件費で2,287万7,000円の減、12目基地渉外費の委託料で320万8,000円の増、13目防災対策費の工事請負費で1,002万1,000円の増、備品購入費で1,027万4,000円の増、ほかによるものであります。2款2項徴税費で18万9,000円の補正増を行っております。1目税務総務費の人件費で27万6,000円の増、ほかによるものであります。
2款1項18目防災対策費、12節委託料、14節工事請負費、説明欄1、防災対策費です。特定処理支援事業委託料93万9,000円の増額補正、それから工事請負費458万6,000円の増額補正についての説明を求めます。 次に、歳出31ページです。4款1項2目感染症予防費、10節の需用費、説明欄1、感染症予防事業、消耗品費210万円の増額補正となっておりますが、その説明を求めます。
◆12番(當山均議員) 最後に総務課長、いきなり振っていますが、今回、令和2年度の一般会計予算において、2款1項13目防災対策費の中で民生安定施設整備事業として避難行動要支援者名簿登録希望者用個別無線機180台が今年度予算化されていましたが、今福祉課が登録している方が100名ぐらいいるという説明がございました。向こうが登録したら無条件で、そういう方々に個別無線機を配付する手続を進めていくのか。
それとその下、防災対策費の中、これは説明資料もあったのですが、もう少し具体的にお願いいたします。防災システム整備事業、緊急防災・減災事業、これの内容は概要にはあったのですが、もう少し詳しくお聞かせください。以上2点。 ○徳里直樹議長 答弁を求めます。
2款1項18目防災対策費です。1節、3節、18節関連です。説明欄の2.うるま市自主防災組織育成事業801万4,000円の予算額となっておりますが、その説明を求めます。 次に、歳出125ページです。3款1項7目障害者自立支援費です。説明欄の17.キャロットぴゅあサロン事業18万7,000円の予算額となっておりますが、その事業内容についてお伺いをいたします。 次に、歳出135ページです。
13目防災対策費の工事請負費で929万5,000円の補正増、ほかによるものでございます。2項徴税費で490万8,000円の補正増を行っております。2目賦課徴収費の償還金、利子及び割引料で248万9,000円の増、ほかによるものでございます。3項戸籍住民基本台帳費で44万5,000円の補正増を行っております。1目戸籍住民台帳費、役務費の23万3,000円の増、ほかによるものでございます。
次に歳出19ページ、2款1項18目防災対策費、説明欄の1沖縄観光防災力強化支援事業、新たに418万8,000円の増額補正となっています。その内訳として、消耗品費247万7,000円、備品購入費が171万1,000円となっておりますが、その事業内容の説明を求めます。 次に歳出27ページです。
1目一般管理費の人件費で2,185万円の減、5目庁舎等管理費の工事請負費で782万9,000円の増、13目防災対策費の工事請負費で1,376万5,000円の増、ほかによるものでございます。 2款2項徴税費で116万8,000円の補正減を行っております。1目税務総務費の人件費の減によるものでございます。2款3項戸籍住民基本台帳費で384万2,000円の補正減を行っております。
これは2款総務費、1項総務管理費、13目防災対策費、今年度の補正後で1億7,476万3,000円、沖縄観光防災力強化支援事業の中に避難所看板設置工事設計委託料が予算化されております。これとの整合性はあるのか。私が出しているのは塗料であります。電気が消えたときには、この塗料が熱を持って何時間かずっと光っているということ。看板にこの塗料を塗ると、一旦、車のハイライトを浴びればそのまま光っている。
続きまして54ページ、55ページ、13目の防災対策費の中の説明3防災啓発事業ということで出ております。マップ作成業務委託料、そしてマップシステム構築業務委託料ということで出ておりますが、これに関しては一般の方も、このマップをもらいに来なくて、そのままダウンロードできるのか。どういうシステムをやっていくのか。このシステムというのは、この防災の構築のシステムなのか。
1目一般管理費の給料で370万5,000円の減、5目庁舎等管理費の工事請負費で810万8,000円の減、6目企画費の委託料で294万8,000円の減、7目情報政策費の備品購入費で2,761万3,000円の減、12目基地渉外費の負担金、補助及び交付金で131万5,000円の増、13目防災対策費の備品購入費で209万4,000円の減、ほかによるものであります。
主な要因は、5目庁舎等管理費、13目防災対策費における工事請負費の増によるものであります。2項徴税費8,260万7,000円、前年度当初予算に比べ362万1,000円の増となっております。主な要因は、2目賦課徴収費の役務費の増によるものであります。3項戸籍住民基本台帳費8,183万9,000円、前年度当初予算に比べ3,475万8,000円の増となっております。
まず歳出49ページ、2款1項18目防災対策費です。説明欄の3、防災情報伝達システム整備事業1億1,428万7,000円の減額についてですが、これは通信運搬費が当初予算でゼロ、第1号補正で674万2,000円の増額、そして今回の第6号補正で408万1,000円の減額補正となっています。次に監理業務委託料ですが、当初予算額が3,437万円。今回の第6号補正で3,437万円の全額の減額となっております。
13目防災対策費の工事請負費で84万3,000円の増、ほかによるものであります。 2款2項徴税費で186万6,000円の補正減を行っております。1目税務総務費の人件費で180万6,000円の減、ほかによるものであります。 2款3項戸籍住民基本台帳費で220万7,000円の補正減を行っております。1目戸籍住民基本台帳費の人件費で145万円の減、ほかによるものであります。
2款1項18目防災対策費、12節役務費、13節委託料、18節備品購入費、説明欄2の防災情報伝達システム整備事業通信運搬費、今回の補正で新たに674万2,000円の増額補正となっておりますが、その理由についてお伺いいたします。 次に、システム整備委託料でございますが、当初予算額が2億385万円、今回の補正で2億8,431万円の増額補正となっておりますが、その理由についてお伺いをいたします。
同じく53ページの防災対策費、2款1項13目備品購入費の避難施設防災機能強化整備事業と、何を購入するのか、お聞かせください。またその下の嘉手納町防災情報発信強化事業の内容の説明をお聞かせください。 ○徳里直樹議長 答弁を求めます。
委員より「2款1項18目防災対策費の説明欄、うるま市防災倉庫等整備事業約1,000万円の減額補正について」との質疑があり、当局から「労務単価の上昇や資材の物価上昇を積算の段階で見込んでいたが、それほどの上昇がなく、また学校の敷地内という場所で、フェンス設置工事の延長が短くなったため、工事費、事業費の減額を行った」との答弁がありました。
42ページから43ページ、2款1項18目の防災対策費、防災避難通路整備事業(単独)当初予算計上の1,943万2,000円の減の理由についてお聞かせください。 ○議長(大屋政善) 企画部長。 ◎企画部長(天願雅也) 42ページから43ページ、防災避難通路整備事業(単独)の補正減の理由についてお答えいたします。
13目防災対策費の委託料で123万1,000円の増、ほかによるものであります。2款2項徴税費で583万4,000円の補正増を行っております。2目賦課徴収費の償還金、利子及び割引料で328万円の増、ほかによるものであります。2款3項戸籍住民基本台帳費で51万円の補正増を行っております。1目戸籍住民基本台帳費の職員手当等で21万2,000円の増、ほかによるものであります。